- 締切済み
車道外側線の位置について(路肩の考え方)
車道外側線の位置に関して、法律の変更などがあったのかどうか教えて頂きたく存じます(この分野に関しては、素人です)。 路肩:道路構造令により、第4種道路では0.5m以上なければならない。 昔:縁石から車道外側線(W=150~)のセンターまで測定し、0.5m以上あればよい。 現在:縁石から、車道外側線(W=100~150)の車道側端まで測定し、0.5m以上あればよい。 上記の様な解釈でよろしいのでしょうか? 詳しい方がいらっしゃいましたら、是非ともご教授願えますようお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- char2nd
- ベストアンサー率34% (2685/7757)
回答No.1
>縁石から、車道外側線(W=100~150)の車道側端まで測定し、0.5m以上あればよい。 昔はともかく、現行ではそのようになっています。そのためL型側溝のエプロン部分の幅が350mmとなっている製品もあります(一部地域のみ)。
お礼
その後、標識令を調べたのですが、W = 100 ~ 150 ではなく、150 ~ 200が正しく、その他は上記の通りでした。 ご回答、ありがとうございました