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資格を取っただけ・・・

マイクロソフトスペシャリストのマスターの資格を取ったのですが、実務でまったくPCでの仕事がないので、実務でのスキルに自信が持てません。何か上達するアイテム(書籍など)を教えてください

質問者が選んだベストアンサー

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  • hayasi456
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回答No.2

マイクロソフトスペシャリストのマスターの資格 凄いですね。 ほとんどの組織、仕事はきまったパターンが確立されていて既に動いています。 多くの人は変化を嫌います。 一見順調な場合、変化させること事態よけいな仕事を増やすことになります。 しかし、楽になる、効率が上がる、利益をもたらす、となれば別です。 どのような仕事をされているか解りませんが、 文書化、リスト化、数値化できることがありませんか、 何かしらあるものです。 社内外への案内状、提案書、仕事の数値化など 仕事を見つめ直す機会になり、より高度な仕事が出来るようになるきっかけにもなります。 何か見つけて上司に見せてはどうでしょう。「こんなのを作ってくれ。」と依頼されるようになるかもしれません。 あなたなら仕事と関連する資格も取れるでしょう。 また、チャレンジしてはどうですか。

p307
質問者

お礼

ありがとうございます。仕事を見直す機会にしたいと思います。まずは、自分の手作業の業務から、見直してみます!

その他の回答 (3)

  • Wendy02
  • ベストアンサー率57% (3570/6232)
回答No.4

こんにちは。 「スペシャリストのマスターの資格」というのが何か、私は、すっかり忘れていました。 オフィスマスターのことですよね。4科目の資格を取得するわけですね。私には、とても無理ですね。 ところで、社内で自分の力を見せる、という件ですが、それは、事と場合によります。資格や技術は道具となると同時に、自分自身が、便利な道具に成り果てる可能性もあるということです。 私の後輩や同僚などは、その技術は優秀ではあっても、会社の便利な道具化のために、神経をすり減らし心を病み、会社を辞めていきました。しょせん、会社は、人も道具なのです。 便利な道具は、雇えば代えが利くと思い込んでいる経営者も多いものです。それは、コンピュータが、それをさせていると思い込んでいる人たちがいるからです。しかし、中には、今、早期退職させた老年の社員が持っていたスキルが、絶対に戻らないことに気が付いた経営者もいます。 俗に、資格の三種の神器というものがあります。コンピュータ・英語・ビジネス(会計) そのどれか一つだけで、それが突出していれば、それだけに終わってしまいます。MS-Office をオールラウンドに生かせる仕事というのは、一般職ではほとんどありません。ビジネスを主に考えるなら、経理の勉強をすることが必須です。仕事に生かすも殺すも、経理の知識がなければ、何も構築できません。 しかし、もし、もう少し先のことを考えるなら、英語も必要です。幸か不幸か、マイクロソフトのサポートを読むことさえ、"-> English"をクリックし、その原文を読まされることになるのだから、ある意味では始末が悪いです。中には、スペイン語、ドイツ語、フランス語と翻訳はあっても、MS-Office のシェアでは5本の指に入る日本の日本語はなかったりします。 また、もう少し先のことを考えると、本当に、Microsoft Office だけでよいのか、という疑問が沸くのではないでしょうか?仕事に活かせられるかは別問題です。私たちが、Microsoft から見せられる世界は、コンピュータからすれば、ほんの一部です。MS-DOSから分岐点がGUIのWindows になっただけの話です。 オセロゲームのように一色に変わってしまいましたし、今、Microsoft は、お客さんであるユーザーを固定させておくために、いろんな仕掛けをしています。なぜ、Vista なのか、という理由も深く勉強すると分かると思います。でも、次世代コンピュータが必ずしもWindows やMS系になるとは限らないです。そのために、Microsoft は、その若い芽を摘んでいます。 私がコンピュータ・プログラミングを学んでいると、時々、まだ、コンピュータも生まれていなかった時代のアルゴリズムに出会うことがあります。逆に言えば、その時から、そうした知識だけは存在していたわけです。それは、江戸時代後期、日本人が、高度な天文学計算までこなしていたのと同じことなのです。今の技術から学べる基礎学力を学んでいくのも、また次の時代に対応する一つの考え方かもしれません。

p307
質問者

お礼

ありがとうございました。深いお話ありがたく思います。

  • koko88okok
  • ベストアンサー率58% (3839/6543)
回答No.3

> 実務でまったくPCでの仕事がないので、実務でのスキルに自信が持てません。 「マイクロソフトスペシャリストのマスターの資格」という工具を満載した工具箱を手に入れられたのです。 今までは、その素晴らしい工具を使って加工する「素材」は用意されていました。今後は、その素晴らしい工具を使って、「業務の分析・改善」などに使う「素材」をあなた自身が用意すればよろしいのではないでしょうか? どのような職種かは分かりませんが、PCで仕事をするのではなく、仕事でPCを使う観点から業務を見直せば、あなたのPCのスキルの出番があり、実務のスキルがアップすれば、実務のスキルに自信が持てるのでないかと思います。

p307
質問者

お礼

ありがとうございます。業務の見直しをはかります。

  • e3015018
  • ベストアンサー率50% (7/14)
回答No.1

実務を経ないとスキルに自信が持てないは当然のことです もし書籍等で勉強されても自信は持てないままでしょう。 資格を取得されたのは立派なことですので、 「OFFICEに関する基本的な知識はある」という自信は持って 頂いて良いと思います。 基本的な知識は持っているので、これでいつ実務で PCを使うことになっても大丈夫! という意気込みでいればよいのではないでしょうか? 実務でPC利用が無いのであれば、PCスキル向上よりも、実務に関する スキルの向上に励まれた方が良いのではと思います。

p307
質問者

お礼

回答ありがとうございます。いざというときに万全に対応できるようにしたいと思います。ありがとうございました

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