カニがなぜ横に歩くのか

このQ&Aのポイント
  • カニがなぜ横に歩くのか、その理由を探る
  • カニの特殊な関節構造による横歩きの仕組み
  • カニの進化に関する疑問を考える
回答を見る
  • ベストアンサー

なぜそのように進化するのか

昨日ネプ理科みてて思ったのですが。(内容は関係ないです) カニがなぜ横に歩くのか。それは関節が横にしか曲がらないからです。 これっておかしくないですか? それは結果論じゃないかと私は思います。 なぜ、横にしか曲がらないのか。なぜ、そのような構造になったかが 肝だと思います。 で、何がいいたいかというと、なぜ体の構造が変わっていくのか というのがわかりません。 特殊な環境で生きるために、体がこうなりました。 みたいなことをよく聞きますが、どうやって変化していくのかが いまいち納得出来ません。 なんども子供を産んでいくうちに変わっていくのでしょうか? ちなみに、私の中でキリンがなぜ首が長いかという説明で 一番しっくり来ているのは、高いところにしか葉っぱがなく、 たまたまうまれた首の長い個体が生き残ったという説です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#194289
noname#194289
回答No.2

進化については二つの要因があると思います。ひとつは環境が変化したときその環境に適応したものが選ばれていくということです。もうひとつは体の変化が先にあってその変化で生きやすい環境を生物のほうが選ぶということです。前者のほうが目立つと思いますが、後者もよく考えれば実例が多く見つかります。また一見前者の例と考えられても後者の要素もあるという場合もあると思います。蟹の場合はこの例になるのではないでしょうか。考えてみれば横に移動しても生きて行けるということではないでしょうか。一方キリンの場合などは首が長くないキリンは滅びたのではなくキリンではないほかの草食生物として生き延びたのではないでしょうか。首を長くする競争をし続けていたのではないと思います。キリンは首も長いが脚も長いと思いますが。骨が伸びやすい性質が先だったのかもしれません。

himajinnosuke
質問者

お礼

ありがとうございます。 広い考え方ですね。なるほど。体に合わせて住みやすいところを 選んでいく。 ほかの草食性物として生き延びたというのも、考えつかないものでした。 考えはつきませんけど、まとまりません。

その他の回答 (3)

回答No.4

お返事が遅くなって申し訳ありません。 >もともとそういう足や首の長さに影響するタンパク質の 構造だったのでしょうか?そういう構造はどのように決まっていくのでしょう?進化の過程で、周りの環境や食物で変わってくるのでしょうか? 成長ホルモンは体の成長を促すタンパク質群です。 成長ホルモンの構造は、成長ホルモンを指定する遺伝子にプログラムしてあるのですが、そのプログラム(塩基配列)はわずかずつですがランダムに変化します。この変化が卵や精子に起こると、その変化は子孫代々に遺伝していきます。これは成長ホルモンだけではなく、生物の体を作っているタンパク質全て(人間だと数万~10万種類)に起こり得ます。 プログラムが変化すると、例えばより強力に作用するようになるとか、作用する時間が長くなったり短くなったり、あるいはまったく機能としては変化しない、なんていうこともあります。 その結果、わずかに他のものよりも背が高いとか低い個体が生まれてくことがあるわけです。 キリンの場合には背が高いものは樹上の葉を食べやすいため有利になったのでしょう。ですので、変化そのものは環境や食物によらず全くのランダムで、変化した個体を環境が選択します。有利であれば生き残る可能性が増え、不利であれば子孫を残す前に死ぬでしょう。 肉食動物と草食動物と草食動物の歯も、そうやって形が徐々に変わっていったのだと思います。

回答No.3

進化は分子生物学によって証明可能な例も多くあります。 進化に関してはなぜか最新の研究結果を引き合いに出さず、高校レベルの生物学で話をする人が多いのは、進化学を学んだものとしては大きな疑問の一つであります。 現在、進化学はDNAの塩基配列やタンパク質のアミノ酸配列の話抜きで議論できるものではありません。 キリンなどの偶蹄類では成長ホルモンとして働くタンパク質の進化速度が、他の哺乳類よりも速いということがタンパク質の構造からわかっており、恐らくこれが首や四肢の長さに影響をおよぼしていると考えられます。これはキリンの胚発生を研究することによって検証可能な立派な科学であり、机上の空論などではありません。 また、最近見かけた論文では、キリンは下草を食べる動物との競争を避ける方向に進化した結果、首の長いものが選択されていったと言うのがメジャーな説のようです。

himajinnosuke
質問者

お礼

ありがとうございます。 本格的になってきましたね。 もともとそういう足や首の長さに影響するタンパク質の 構造だったのでしょうか?そういう構造はどのように決まっていくのでしょう?進化の過程で、周りの環境や食物で変わってくるのでしょうか? >また、最近見かけた論文では、キリンは下草を食べる動物との競争を避ける方向に進化した結果、首の長いものが選択されていったと言うのがメジャーな説のようです。 なるほど、下草を避けていった結果なんですね。 いま思いつきましたが、草食動物と肉食動物は どうやって別れていったのでしょうか?どちらにしろ徐々に徐々に だとは思いますが。 あと、なぜ肉食は牙が鋭いのでしょうか? なぜ草食はすり潰すような歯になっているのでしょう?

回答No.1

私を進化の理由の説明には納得できないことばかりです。 >ちなみに、私の中でキリンがなぜ首が長いかという説明で 一番しっくり来ているのは、高いところにしか葉っぱがなく、 たまたまうまれた首の長い個体が生き残ったという説です。 この説明もなんだかインチキ臭くないですか? ではなぜ、鼻の長いキリンや、首の長い象がいないのでしょうか? 人間にもたまたまキリンのように首の長い子供が生まれることがあるのでしょうか? 進化論はまだまだなぞだらけの学問だと思います。

himajinnosuke
質問者

お礼

ありがとうございます。 >ではなぜ、鼻の長いキリンや、首の長い象がいないのでしょうか? たしかにそうですよね。考えれば考えるほど不思議な感じがしてきますね。 特徴と特徴が交わってそれが強くなっていって キリンはキリンたる特徴をもった生き物として独立していくんですかね

関連するQ&A

  • 進化論の疑問

     自然淘汰を説明するために、キリンの首の例がよく引き合いに出されます。確かにキリンの場合、ほかの個体よりも少しでも首が長ければ、より高い位置にある木の実などが食べやすくなりますので、生存競争には有利になるかも知れません。ですから、「突然変異によって首の長いタイプが生まれるたびに、従来型の首の短いタイプが淘汰されていき、現在のキリンになった。」というのは、なんとなく頷くことができます。  しかし、生物の形質には、何段階もの進化のステップを踏まない限り、有用な形質にまで至らないものがたくさんあると思います。  例えば、哺乳類がこの世に誕生したときのことを考えてみます。そもそも哺乳類は爬虫類から進化したものなのか、それとも鳥類から進化したものなのか、わたしには全くわからないのですが、哺乳類となる前は、やはり卵を産んでいたのではないでしょうか。「卵を産んで子孫を残していた動物が、たった一回の突然変異によって、卵を産むのをやめて、いきなり赤ん坊の状態で産むようになった。」というような劇的な変化は、さすがに考えられません。一般的に進化といわれているものは、徐々に連続的に変化していくものなのだと思います。ですから、この場合も事前に緩やかな突然変異を何度も繰り返しておいて、全ての準備が整った時点、つまりは哺乳類として妊娠・出産するための構造が完成した時点で、その新しいシステムを採用したのでしょう。ここで疑問が生じます。進化途上の造り掛けの構造は、全く機能しませんので、生存競争には一切関与しなかったということになります。そのような役に立たないものを退化させずに何世代にも亘ってもちつづけることができたのは、なぜでしょうか? しかも、ただもちつづけただけではありません。まるで完成形というゴールを目指すかのように着実にステップ・アップをしていくことができたのは、いったいなぜでしょうか?  ほかにも、ヒトの発汗を司る構造や植物の光合成を司る構造など、進化の途中段階ではなんの役にも立たなかったと思われるものは、生物界にはいくらでも例があると思います。これらは、なぜ、適者生存の法則とは無縁のまま、より高度なしくみへとステップ・アップを繰り返していけたのでしょうか?  ご教示のほどよろしくお願いいたします。できれば、高校生でも理解できる程度の易しい解説をお願いいたします。

  • 動物の進化はどうやって起きているのか

    生物の進化は突然変異の積み重ねで、より生存に適した変化をした個体がより子孫を残しやすく、徐々に広がっていった、と理解しています。その場合、少し首の長いキリンがたまたま生まれ、より高い部分の葉を食べやすいため、子供が増えやすいというのは、まだ理解できます。 ただ、深海魚などで、頭の上に角のようなものが長く生えて、その先に小魚をおびきよせるための発光体がついていることがありますが、これは到底理解できません。1000回あるいは1万回くらいの変化・進化を遂げて初めて、角が徐々に伸び、さらに数百回の突然変異で発光するようになるのではないでしょうか。 そうすると、その間は特に生存率を高める機能が発揮できません。それなのに、なぜある方向の突然変異が起き続けるのでしょうか。

  • 生物の進化について

    ダーウィンの進化論によると、生物の進化は、 (1)適材適所による進化(自然淘汰のような形。キリンの長首だけ生き残るといった例) (2)突然変異による進化 があると言われますよね。 しかし、私には、どうしてもそれが納得できません。 もちろん、そうした形での進化もあるでしょう。 しかし、ほとんどの進化は、“意志”による進化だと思うのです。 例えば、カメレオンが自分の体の色を変えられるのが、自然淘汰とは思えないし、突然変異とも思えません。 カメレオンは、自分で体の色を変えたら、獲物を捕食しやすいと思ったからこそ、体の色を変えられるようになったのだと思っています。 でなければ、自分で自分の体の色などわからないのに、どうして色が変わっているとわかるのでしょうか? 自然淘汰であれば、なぜ体の色を変えられる動物が他にいないのでしょうか?人間だって、体の色を変えられる人種がいてもおかしくないですよね。 そういった例はたくさんあります。 食虫植物だって、昆虫が栄養にならないだろうか?と考え方からこそ、昆虫を溶かす成分ができるようになったのでしょう。 蝶の羽に丸い模様があって、それが鳥を威嚇する形だというのは、偶然できたのでしょうか? スポーツ選手が訓練によって、身体能力を延ばせるのと同じように、動物というのは、長い年月によって、生きるために必要な身体的能力を手に入れるのではないかと思っています。 そして、意志の力によって、遺伝子も変えられるのではないかと思っています。 この考えはおかしいでしょうか? 学問的な研究をされている方などからのご返答、お待ちしております。

  • 生物デザイン

    よく「キリンはより高いエサを求めてクビが長く進化した」とか言いますが、こういう「機能」に進化の起源を求めても、だいぶツッコミどころがありますよね。他の動物はクヒ長くないじゃんとか。これ、高いエサ説を頑張っても、ほとんど天動説くらい勝ち目はない。 あと、葉っぱにそっくりな昆虫とかも、「敵から身を守る」とか言うけど、これも機能からアプローチすると、徐々に葉っぱ化したの?とか、すぐ、天動説くさくなる。 パンダのシロクロとか、シマウマの縞とか。 クジラの噴水とか、カブトムシのツノとか。 これらって、まるで、誰かがデザインしたような事象のように思えます。 つまり、理由は分からないけど、世界は進化したのではなく、デザインされた、と思えます。 時空が、光の論理に歪められてるのも、理解し難い。何かの間違いでしょう。光の絶対速度の論理を通す為に、時間が狂うのですよ。これは、デザイン上の設計ミスに似ている。 つまり、正解が見つかるのは、はるか未来の事なのだが、少なくとも、機能論が 世界を説明しえないことだけは、確かです。世界の成り立ちに進化は関係ない。 そして、どうにも「デザイン」がある事が明らかなのです。 進化を信じるなら、猿と人間、或いは、あらゆる種と種の間は、グラデーションを描くはずだ。しかし、そうなってない 。種は、どこかで、デザインの決定の意志が介在している。 さてどうでしょう。

  • 高校生理科生物に関して!

    私は、桜町高校1年生です! いま理科で生物をやっています。 それで、ついこないだ「細胞説」の授業を受けました。 『細胞説、、、細胞は生物体の構造と働きの基本単位である。』 と習いました。 その、基本単位が「マイクロメートル」や「ナノメートル」などとも習いました!! ここまではついていけたのですが、マイクロメートルやナノメートルの計算というのがあって、それが先生の話を聞いてても全くわかりませんでした(´ω`)汗 3日後には理科の中間テストがあるので、みなさん教えてくださいm(_ _)m

  • 首の長い恐竜について

    ブラキオサウルスやスーパーサウルス等、 大形の首の長い恐竜の、復元模型や想像図等を見ると、 陸上で暮らし、首を垂直に近い角度で起こしていたり、 まっすぐ横に伸ばしていたりしますが、 彼らの脳や首はあれで無事に済むのでしょうか? というのも、同じく首の長い動物であるキリンは、 普段すごい高血圧で、水を飲むために首を下げると、 脳障害を起こすほどなので、頭の付け根に、 血圧を調整する器官が付いていると聞きました。 キリンの比ではない、ブラキオサウルス等にも、 同様のものが付いていたのでしょうか? また、「空想科学読本」のシリーズで、 ろくろっ首が首を前に伸ばすと、梃子の原理で首に多大な負荷がかかり 首が折れるというのがありました。 恐竜の首はかなり太いようですが、 その分重量もかなりのものだと思います。 以上のようなことは、専門家の方の間では、 どのように説明がなされているのでしょうか? ご意見お聞かせください。 追記 私個人の考えでは、水の中で生活していたという説を推したいです。 これは、水圧で呼吸ができないという理由で、 否定されているようですが、 首を水面に対して、水平に伸ばしていれば、 肺にはそれほど水圧がかからないのではないかと思うのですが、 皆さんはどうでしょうか? ご感想もいただけたらと思います。 水面~~~○~~~~~~~~~~~~~____○~~~~    __|             | |    | |   ↑こうではなく           ↑こう    

  • 元ネタはここです。

    http://page.freett.com/kiguro/zzz/z-seibutu/kaniwomaemuki.html ここで、 カニの脚は体の横の前後に接してついていて、その関節は人のヒジやヒザと同じように、一平面での運動しか出来ません。そのため横向きになってしまうのです。 と書かれています。 質問です。 関節は人のヒジやヒザと同じように、一平面での運動しか出来ません。という表現で書かれていますが、一平面での運動、というのはどういう意味でしょうか。曲げたり伸ばしたりするなら縦横高さの3次元の様な気もするのですが。お分かりの方教えてください、お願いします。

  • 体のゆがみは整形外科? 整体師?

    現在30代前半の女性です。 雑巾がけや部屋の掃除などを長時間にわたってすると、いつも左の腰が痛くなります。 鏡で見たところ、右と左で腰骨(というのかわかりませんが、横に出っ張っているところ)の位置が違うことに気づきました。右の方が高いのです。タオルを首に掛けていると片方にだんだんずれてきます。ブラのヒモも同じ長さにしていると、右側だけ落ちてきます。 右足首に慢性関節炎を患っているので、それをカバーしてそうなったのかと思うのです。 体のゆがみを治し、痛むことのないようにしたいのですが、この場合、どこで受診すればいいのかわかりません。整形外科でしょうか? 整体師でしょうか? 教えて下さい。

  • DNAの複製機構を述べよ…他

    生物のテストで以下の記述問題を出すといわれたのですが なかなかうまく文章にまとめることができません。 ですので、以下に示す問題の解答の例を挙げていただけると大変助かります。 以下、問題です。回答に特に字数制限はありませんが 大体200字前程度で簡潔にかけとのことです。 →以下はキーワード(ヒント)みたいなものです。 (1)DNAの複製機構を説明せよ。 →リーディング鎖、ラギング鎖、岡崎フラグメントなど (2)細胞周期の制御機構を説明せよ。 →サイクリン、CDK、各周期の名前 (3)膠質浸透圧とは何か説明せよ。 →アルブミン (4)化学変化によるDNAの変異とその修復機構について述べよ。 →脱プリン反応、脱アミノ反応、ピリミジンン塩基の二量体化、塩基除去修復   ヌクレオチド除去修復、相同末端連結、非相同末端連結 (5)細胞性免疫と体液性免疫の機構について述べよ。 →マクロファージ、インターロイキン、T細胞、B細胞など (6)ラマルクとダーウィンが提唱したそれぞれの進化論に従って、 キリンの首はなぜ長いかを説明し、進化に対するそれぞれの考え方の違いを簡潔に述べよ。 →用不用説、自然選択説 (7)筋収縮におけるカルシウムイオンの役割を述べよ。 →筋小胞体、ATP

  • 仮面うつ病の身体のだるさ克服法(切実)

    仮面うつ病のため薬を飲み11ヶ月経ちました。 薬はジェイゾロフトです。 辛い症状は身体のだるさ。 厳密にいうと肩や首が非常に重い。 そのため自宅にいる時はどうしても 横になってしまいそのまま眠ってしまいます。 徐々に減薬して今は2錠→2錠→3錠をローテーション で飲んでいます。来週からは医者の指示の元、2錠に なると思います。 調子良くなったため余り人間関係を重視しない 警備会社で働き建築現場で警備をしています。 警備会社で働き一ヶ月が経ちました。 しかし朝から異常に身体がだるく肩や首がドスーンと重いです。 仕事の休日の日もいくら熟睡しても身体のだるさ から解放されません。。 そのため自宅にいる時はずっ~と横になっている状態です。 質問です。 ●民間療法で身体のだるさを軽減する方法を伝授 して下さい。サプリや筋肉トレーニングがいいとか・・ だるい部位のマッサージ、温泉、好きなことをやれ 何でもいいのでお願い致します。 ●身体のだるい症状が仮面うつ病だと認識してます。 しかし薬でだるさを軽減できている半面、薬の副作用 でだるくなっているのかと疑ってもいますがどうでしょうか? ●実は起きているときより横になっているほうが 身体のだるさを強くを痛感しますので横になりたく ないのですがどうしてもだるさのため横になってしまいます。 この場合は我慢して横にならないほうがいいのでしょうか? ●減薬の問題を疑うべきでしょうか? ●しいていえば心の問題を蓄積させないために 同僚と話す機会があっても感情論でなく 論理で話して人の感情を刺激することによって 自分に跳ね返ってこないように気は遣っています。 他の人よりも言動は選んでいると思いますが これもストレスになっているのでしょうか? 自分は真面目で頑張り屋でもないし完璧主義でもないし なんでこんなに身体がだるくなるのか理解できません。 とくに減薬の手順も慎重ですし職場では人間関係で 疲れることはないです。体力的に少しキツイぐらいです。 このだるさから解放されない限り自宅にいては 寝てばかりで本当に本当に悩んでいます。 どうぞよろしくお願い致します。