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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:メモリの保証って?)

メモリの保証について

このQ&Aのポイント
  • フラッシュメモリの保証はメーカーによって異なりますが、一般的には○年間の保証が付いています。壊れた場合、メーカーに送ることで修理または交換が行われます。ただし、データの復元は保証範囲外とされていることが多いです。
  • 保証対象の場合、壊れたメモリをメーカーに送ることになります。一部のメーカーではデータの復元を試みますが、成功する保証はありません。したがって、重要なデータは定期的にバックアップを取ることが重要です。
  • 保証が適用される場合、メーカーからは修理または交換品が提供されます。ただし、データの復元には対応していないことが多いため、バックアップの重要性はますます高まります。保証金や慰謝料の支払いは一般的には発生しません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • parts
  • ベストアンサー率62% (6366/10151)
回答No.7

壊れた物を修理又は交換するというものです。 最初からデータが入っていたわけではないのでしょう。なら、同じものを返すのが基本。 普通に考えてコップにお茶が入っていて割れたから、お茶も返してくれという人は希です。あくまで記録メディアは器なのです。それが意図せず壊れても、保証されるのは器までで器の中身は保証されません。 データの保証はお茶と同じです。通常の場合は行いません。復旧特約でもあれば別ですけどその場合でも、完全な復旧を保証(約束)することは決してありません。 しかも、データは現物のものではありません。情報なので完全に消えてしまった場合は痕跡も残りません。メモリ媒体の場合は、磁気ディスクより酷くビット抜け(電子が絶縁体を通り抜け情報が欠落する)すると完全にデータは消滅します。 それを悪用すれば、ここにデータがあったのだから慰謝料をという話もできます。実際には、データがなくともあったという言葉だけで慰謝料の請求が可能になるのです。 そうなると、企業側も記録媒体の販売に対して、1枚のCDが100万円にしても足りないぐらいの額で販売しなければいけなくなるかもしれません。DVDになるとさらにそのリスクは高くなりますし、HDDなら下手すると100GBで億単位になるでしょう。 情報の内容が機密で世界で最も大事な国防に関わるものや、プロジェクトに関わる資料なら1枚のCDやUSBに1兆円の値がついてもおかしくないですからね。 その情報がどれだけの価値があるかはその人の価値観に相当するため、それに対して慰謝料を請求することはできません。これは、法的にも問うことはできません。必要であれば、同一内容の複数のバックアップを個人で取ることになり、データの保存は全て個人の責任によって管理されるというのが大原則で、だから個人で作ったデータは自由にコピーができるのです。 そうしなければ、CDもDVDもビデオテープもパソコンですら知識を有しない個人には一切販売は出来なくなります。それほどリスクが高く、データサルベージに関わる費用や慰謝料は莫大になり得るということです。

その他の回答 (6)

回答No.6

初期不良もありますし、もともとフラッシュメモリ自体が書き換えを行うにつれて劣化するものなので、書換え寿命と一般ユーザーの平均的な使用頻度から考えて、このくらいで壊れたなら新品と交換しましょうという保障期間ですね。 お説のとおり、データを記録するものの場合にはどうするのかっていう問題は昔からあるんです。たとえばフィルム式のカメラの場合、フィルムの問題でせっかく撮った写真が・・ということもゼロじゃないですし、現像時のトラブルだってゼロではないんです。この場合も新品のフィルムで勘弁してくださいというところで手を打つくらいしかないんですよね。 だから、プロはたいていサブカメラを持って「バックアップ」していたんでしょう(ニコンEMは好まれたそうで・・ってこれは関係ないですね(笑))。それに比べたら今はいくらでもオリジナルと全く同じものをバックアップできるんですから、楽なものです。 >そのためにも他のメディアに普段からバックアップを取っておいた方が良いのかも知れませんが 使い方がわかりませんが、たとえばPCでデータを書いた場合、PCのHDDにはオリジナルのデータがあるわけですよね?これでいいんです。つまり、HDDがマスタ、フラッシュメモリがバックアップです。これで両者が同時につぶれない限り大丈夫です。 じゃあ、HDDのデータを消すときにどうするかっていうと、これをバックアップして、これを新たな「オリジナル」にするんですね。つまり「普段から2つにバックアップ」は必要ないんです(やってもいいですが) ちなみに、私はノートPCで作業すると、家庭内LAN経由でデスクトップの共有フォルダにコピーして、デスクトップ上の共有フォルダから定期的にCD-RWにコピーしてます。 個人的には・・ですが、USBメモリの類はあまり信用していません。あれって、ちょっと非常識なくらいの低価格でメモリを入手していないとあの価格にはならないんですよね。あの手の物に使われるフラッシュメモリのチップ自体は構造上、最初から少しエラーがあるのは許容されていまして、使う側はその部分を避けて利用しているんですが、ひょっとして出荷試験でエラーが多くて正規の商品として出せなかったものを格安で引き取ってる??という気も・・あくまでも私の想像でしかないんですけど、何もして無いのに読めなくなったとか、データが壊れたなんていう話を良く聞くものでして。

回答No.5

大抵の製品保証は製品に対する保証ですから製品が保証期間中に使用不能になれば補償(多分新品の現物)しようというものであろうと思われます。これが企業間のシステムの管理契約などでしたら失われたデータに対する補償や慰謝料なども当初から契約に盛り込んである場合もあり得るでしょう。 例えばわしがタイムマシンの開発に成功してフラッシュメモリーにその基幹部分のアイディアを保管していたところ壊れてしまったのでメーカーに補償しろと訴えたところで本当にタイムマシンの開発に成功したのか、仮に成功したとしてもいくら補償したらいいのか、現実的ではありません。 そもそもそんな大事なデータをそこらの量販店で安売りしてるような媒体のみに保管しておくようなことはしないでしょう。 >それとも保証金?慰謝料?的なものが発生する場合もあるのでしょうか? 従ってこの問いに対しては保証内容(保障じゃない!)やシステム管理サービスの提供内容によってはある場合もあるでしょうが、製品に対する保証ならその補償金(保証金じゃない!)として代替の新品を支払うケースが多いのではないかと思われます。

  • ZENO888
  • ベストアンサー率49% (8944/18242)
回答No.4

データの補償はされません。 自己責任でバックアップをとっておきましょう。 あくまでメーカー側の責任によるハード的な故障に対しての補償です。 詳しくは補償書に記載されている補償既定を良くご確認下さい。

  • goold-man
  • ベストアンサー率37% (8364/22179)
回答No.3

>メモリの保証 電気製品の保証と同じく購入後1年以内(期間はメーカーにより違う)に故障した場合、交換か修理に対応する、と言うだけでデータの保証はしません。あくまでバックアップする、しないについては自己責任です。

noname#202112
noname#202112
回答No.2

答えにはなりませんが、バックアップはちゃんと取っておいたほうが良いですよ。

  • J_Hiragi
  • ベストアンサー率13% (165/1182)
回答No.1

>もし自分がそのような事になった場合、新品のメモリーを送られても腹が立つような気がします。(中身が帰って来ないので) そのためにも他のメディアに普段からバックアップを取っておいた方が良いのかも知れませんが、それでは本来の保存機器としての役割を果たしていないことになるので『新品をあげるのでかんべんしてください』では全然保証になっていないような気がします。 →それはありえないです。 現物を保障しているだけです。 中身のデータには大事でしたらバックアップ取っておいてください 当たり前の理屈があるからです。 はっきり言ってそれが理解できないなら使わないでいいですよ ぐらいの勢いなんですよ。

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