心の闇を描いた漫画

質問

彼氏彼女の事情（一部）やMONSTERのような
心の闇を描いた漫画を探しています。

ジャンルは問いません。

回答よろしくお願いします

回答No.13

arisu132

惣領 冬実先生の作品は、心の闇を書かれたものが多いと思います。
中でも、「ＭＡＲＳ」が私は好きです。
http://www.amazon.co.jp/MARS-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%E6%BC%AB%E7%94%BB%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%81%9D3-1-%E6%83%A3%E9%A0%98-%E5%86%AC%E5%AE%9F/dp/406370355X/ref=pd_sbs_b_1/249-1625204-2105143

回答No.12

hotorin

斉藤けん先生の「花の名前」とかオススメします。
設定は一応現在なんですが、雰囲気とかちょっとレトロっぽくて
少しだけ京極夏彦の京極堂シリーズに似てる感じもします。
自分の過去などで悩む小説家と両親を亡くした少女の話です。

回答No.11

tiltilmitil

見田竜介「黒髪のキャプチュード」
　宇宙レベルで迫害される存在の主人公を描いた作品。読むのが辛かったです。

回答No.10

mooomoo

「青春動物園ズウ」や「漂流教室」なんかはどうでしょう。

最近の作品だと
しりあがり寿先生の「真夜中の弥次さん喜多さん」
平本ケンジ先生の「俺と悪魔のブルーズ」
山下ユタカ先生の「ノイローゼ・ダンシング」「ガガガガ」
なんかでしょうか。
どの作品も素面で読むのはキツイかもしれませんが。

回答No.9

seara777

小花美穂さんの作品、種村有菜さんの作品は一部心の闇を描いている気がします。

あとは『地獄少女』が思いつきました。

回答No.8

pipiero

秋里和国『Jazz‐Tango』
2つの話が入っていて、タイトルの『Jazz‐Tango』は200ページほどの短編です。
BL入ってますがジャンル問わずで、“心の闇”というテーマでしたらオススメします！
http://www.amazon.co.jp/Jazz%E2%80%90Tango-%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E9%A4%A8%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%81%82A-23-%E7%A7%8B%E9%87%8C-%E5%92%8C%E5%9B%BD/dp/4091916031/ref=sr_1_2/250-2577940-9835420?ie=UTF8&s=books&qid=1186856042&sr=8-2

回答No.7

nemosan

『レネゲイド』全１巻　中山昌亮 (著)
　ネットで殺人を依頼された大学生を追いつめる理不尽な悪意を描いた作品です。
　http://www.7andy.jp/books/detail?accd=07093736

『オールドボーイ　ルーズ戦記』全８巻　土屋ガロン／嶺岸信明 (著)
　理由も分からぬまま10年間独房に監禁された男が、彼が恨まれる理由を探し求める物語。
　http://www.amazon.co.jp/dp/457582240X

回答No.6

woodrunner

・xxxHOLiC（ホリック)／作：ＣＬＡＭＰ
・未来日記／作：えすのサカエ
・７ＳＥＥＤ／作：田村由美

なんかはどうでしょうか？。

回答No.5

disease

三浦健太郎の「ベルセルク」（白泉社）中世ヨーロッパ風の世界を舞台にしたファンタジーの傑作です。
奥浩哉の「ＧＡＮＴＺ」（集英社）一度死んだはずの玄野計は何故かアパートの一室に召喚され、命をかえたゲームに参加することになる。
大友克洋の「ＡＫＩＲＡ」（講談社）第３次世界大戦後の世界を生きる少年たちの生き様を描くＳＦ大作。
永井豪の「デビルマン」（講談社）人類に戦いを挑んできたデーモン族に対峙するため、不動明は悪魔の力を手にいれるが・・・
吉田秋生の「ＢＡＮＡＮＡ　ＦＩＳＨ」（小学館）ひそかの開発された薬「バナナ・フィッシュ」にまつわる因縁と少年たちの友情を描いた名作。
日渡早紀の「僕の地球を守って」（白泉社）前世の記憶を取り戻した７人の男女の奇想天外な物語。
高屋奈月の「フルーツバスケット」（白泉社）十二支の呪いを受けた一族と少女のストーリー。
山岸凉子の「日出処の天子」（白泉社）飛鳥の時代を生きた聖徳太子の生き様。

回答No.4

wyco

タイトルだけでやはり「彼氏彼女の事情」が浮かびましたねぇ。

他は「フルーツバスケット」も一部そうですね。

あと、望月花梨さんの作品はどろどろです。連載こそまださわやかですが、短編はすごく。ただ、短編は絶版になってるものが多いのですが、かなりお勧めですね。そう見ない作風だと思います。