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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:差し歯にするのですが・・・。)
差し歯にするのですが・・・
このQ&Aのポイント
- 20代女性の歯医者通いの悩み。詰め物が取れて新たな虫歯が見つかり、前歯を差し歯にすることを検討中。
- 保険のきく差し歯ときかない差し歯の説明も受けているが、歯医者の技量によっては何度も治療が必要になる可能性もある。
- 以前通っていた歯医者では歯に違和感があったり虫歯に見える箇所を相談しても取り合ってもらえず、現在通っている歯医者の信頼性に不安がある。差し歯のタイプと保険外の費用についてアドバイスを求めている。
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質問者が選んだベストアンサー
「将来自費に替えたい希望を前提に、今回保険で治療したい」 前歯の冠が初めてなら「治療後の心配があるので、保険で様子をみたい」と相談してはいかがでしょう。 基本的に土台に保険も自費もありません。上にかぶせる冠の材料が異なるだけです。(但し透明感の高いジャケット冠ではレジン土台を使用する事があります。また、「自費は金土台」と言う先生もいます。それ以外は共通と考えてもいいでしょう) 保険から自費への変更に制約はないので、後に替える事は自由です。 再治療を殊更に歯医者の責任にする批評家や歯医者がいますが、実際には「清掃不足」が半数以上あります。 治療の経過を良くするには、歯と歯の間の清掃と定期健診が不可欠です。 清掃を怠れば、3~6ヶ月で再虫歯になる事もあるので、半年に一回は定期健診(状態がよければ年一回)と歯磨き練習をしましょう。 親切な歯医者なら、予防法と定期健診の相談にも快く対応してくれるはずです。 現在、保険治療の冠やブリッジは2年以内の作り直しは負担金ゼロで出来ます。でも、やり直しは歯の状態も悪くなる事が多いので、予防をしっかりしてやり直ししないように気をつけましょう。
お礼
詳しい説明ありがとうございます。保険のきく歯にしようかと思います。ありがとうございました。