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屋根裏収納について
屋根裏収納について 築20年のツーバイフォーの屋根裏、 (中心の高さ1.5Mぐらいを頂点に約10畳ほどのスペース) 即は不要な生活用品(陶器、ガラス、小物、本等の贈答品や冬物カーペットなど)を収納しております。 収納庫としてリフォームするほど経済的な余裕もありません。 どのように対応したら良いものでしょうか? 最近の酷暑で屋根裏がサウナのように熱いので、 発火などしないのか不安に思います。 どなたさまかご教示ください。
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小屋裏収納ですね うちは15坪の広さです 中心2メートルくらい >発火などしないのか不安に思います。 発火はしないでしょう...(笑)。 うちでは電気製品の段ボールなどをそのまま収納しています 今度引っ越すときに便利かなと...。 物を詰めた段ボール(又はビールの空き箱)+ホームセンタの板で棚を造れば収納庫になります ただし、地震の時には崩れますので軽い物を中心に...。 子供のお仕置き部屋にするなら春と秋だけが良いでしょう 暑さが気になるなら小さい換気扇を24時間廻されては?
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- kensaku
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回答No.1
天井高が1.4mを超えると、容積率に算入しなければならないため、天井が低いのです。 普通は、換気用に換気扇か窓をつけるんですけどねえ。気温70度くらいになる場合もあるようで、日本人形などは変色の恐れ大、といわれています。 そのくらいの温度でしたら発火の危険性はないと思いますので、ご安心ください(揮発性のものはダメですが)。 二階の天井に引き出し式の梯子がついていて、というのが一般的ですが、温度を下げたいなら、そこを開けて換気するくらいしかないですねえ。