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ゾォッとする話

isora99の回答

  • isora99
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回答No.8

こんばんは。 ではいくつかご紹介します。全部、私の実体験です。 1.16才の頃。市立N高に入学した私は毎日JRで通学してました。帰りのホーム。私は上り電車を待っていました。その時、向かい合ったホームに下り電車が入って来ました。何気なく見た車窓に何となく見覚えのある顔を見つけました。向こうの人もこちらをジッと見ています。当時の私はまだ坊主頭が伸び始めた頃で、彼はかなりの長髪でした。しかし目と目が合った瞬間、私はその場で凍り付いてしまいました。何故ならそこにいたのは紛れもなく「私」だったからです。数カ月後、私は彼と同じ髪型にしていました。そして下り電車に乗る方面に引越ししていました。私は未来の自分と遭遇してしまったのです。 2.21才の頃。この辺りでは珍しく数m先も見えない程の濃い霧の夜。M幹線を私はのろのろ運転で帰路に付いていました。と、突然目の前に人影が・・・「うわっ!!」急ブレーキは間に合う筈も有りません。慌てて車を飛び出し前に回った私は…呆然としてしまいました。何もないのです。そんな筈はない!絶対に男が飛び出して来て衝突した!でも、いくら探しても誰も何も見つからなかったのです。狐につままれた気持ちで車に乗り込んだ時、気が付いたのです。こんな深い霧の中、どうして一瞬で男だと判ったのだろう?年格好や服装までハッキリと… 3.ある日の夕暮れ…国道N号線。帰宅途中でJRのT駅近くの交差点に差し掛かった時の事。横断歩道の赤信号が変わるのを待ってる親子がいました。私は青信号なので通過しようとした時、その男の子が道路に飛び出して来たのです。慌てて母親が子供の手を引き寄せたので何事もなく通り過ぎる事が出来ました。危ないなあ…とすぐにバックミラーで確認したところ…そこには誰もいませんでした。ほんの一瞬前の出来事です。まだ信号は変わっていませんから横断した訳でもなく、身を隠すような場所もない交差点です。では、先程の親子は一体…… 4.旧S街道のある場所。ここは西に長い登り坂になっています。そこを単車で登りを走行中。後ろから追って来る単車が…私はGPz400、後ろはミラーで見るとCBX400でした。H社カラーのフルフェイスを被った男でした。競争するでもなく上りきった時、後ろから消えた事に気付きました。妙に気になり引き返しても、いない。またか…よく考えると、ミラーだけで車種やヘルメットのカラーリングや、ましてや男か女かなんて判る筈がなかったのです。それにミラーいっぱいに顔が写る程、近づける筈もなかったのです。 5.深夜の帰宅時。バイパスN号線西行きを車で走行していた私は、左側前方からヘッドライトの明かりが近づいて来るのに気が付きました。でも何かがおかしい…ライトの位置が高過ぎるのです。やがて白いセダンが近づいて来て…通り過ぎて行きました。そんなバカな!!有り得ない!!その車は道路の左側に有る防音壁の上を走っていたのでした。信じられないでしょうね?でも確かに見たのです。 6.同じバイパスでの事。やはり深夜の帰宅時。バックミラーに二台の車が写っていました。その二台の内、前走してた車が左合図を出して左折をしたのです。すると突然、後続してた車が猛スピードで私を追い抜いていったのです。なんだあ、今のは?と考えた時、解ったのです。ここはバイパス。両側を防音壁で囲まれている上に、さっきの場所には出口なんか…ない。そうです。さっきの車は壁の中へ左折して消えて行ったのです。私を追い抜いて行った車のドライバーは、その一部始終を目撃してしまい、恐怖にかられて逃げ出してしまったのです。 7.やはり同じバイパスでの事。その夜はバイクでした。前方に白い車が走っていて、遠目に見ると車の後ろに何かを引っかけているようです。ドライバーに教えてあげようと思い、一気に加速して車に近づいて行きました。バイクのライトに車の後ろが照らされた時、背筋が凍り付きました。「それ」は、足でした。痩せこけてガリガリの、腰から下だけの裸の足でした。その足が車を追うようにその後ろを走っていたのです。時速120キロは出ています。パタパタパタパタとではなく、パッタンパッタンと目に見える動きは非常にゆっくりでした。顔面蒼白で一目散に逃げたのは言うまでもありません。この話は、今でも思い出すだけで鳥肌が立ちます。一番怖かった体験ですね。 8.今夜は友人Kと一緒に体験した話。その日、共通の友人Oと飲み明かす為にOの家へ行く事に…Oの家の近くに来た時、彼の家の前に白い車が一台止まっていました。よく見ると私の車と同じです。車種も色も。当時、私はSとゆう車に乗っていたのですが、これが全く人気のない車で見かける事自体が珍しい車でした。興味の湧いた私建が近づいて行くと、その車は走り去ってしまいました。なんとなく心に引くっ掛かって、妙に気になったので後を追いかけたのです。が、路地を曲がったとたんにその車は消えてしまっていたのです。脇道など、ひとつもないのに…その道は右が崖、左が線路で車一台がやっと通れる広さです。腑に落ちないままOの家に向かい、到着すると「なんでさっき家に入ってこなかったん?」とO。「へっ?今来たとこやで!?」「嘘つけ!家の前に車止めてさっき話ししたやないか。急に走り出して、何してんねん?」二人で事情を説明すると、やっと状況が理解出来たみたいでした。彼も霊感が強かったので、素直に納得出来たようでした。一瞬だけ未来の、或いは並行世界の自分達と出会ってしまったのでした。私にはこれが二度目の体験でした。自分自信を見た者は死んでしまう。と言われていますが……幸い、まだ生きています。 9.A市F町に引っ越しした当日。手伝ってくれた連中も帰ってしまい、私は一人で寝ていました。深夜、突然、生まれて初めて「金縛り」に会ってしまいました。本当に身動き出来ず、冷や汗をかき焦っていました。と…誰かが足元の掛け布団をめくろうとしています。ますますパニックになり、何とか解こうと必死にもがいていると…何の前触れもなく、フッ…と自由になれたのです。慌てて飛び起き、足元を見ると…感じた通りに布団がめくられていたのでした。時計は午前三時を少し回ったとこでした。 10.同じアパートで、数カ月後。その夜は私は壁の傍で、壁の方を向いて横向きに、頭を南向きにして寝ていました。深夜、突然金縛りに合ってしまいました。しばらくもがいていると…「来た」玄関の外に何かが来たのが判りました。私の足元、北側が玄関です。そして「それ」は玄関のドアをすり抜けて室内に入って来たのです。近づいて来る!近づいて来る!!そして、とうとう私の背後に…「一体、何だ」身動きも出来ず、ただ冷や汗だけが次々と流れ落ちる…ビクッ!!「それ」はなんと私の体に手を伸ばして来たのです?「止めろ止めてくれ!!」…必死の願いも空しく「それ」は私の体に手を掛け揺さぶり、自分の方に向かせようとします。私は心の中で知る限りのあらゆる呪文や勤行を唱え続けていると、今度もまた突然に金縛りが解けたのです。「それ」の気配も消えていました。全身、汗でビッショリです。「助かった」この部屋では後日、ラップ現象も起きました。あの時、もしも振り返っていたら私は一体何を見る事になっていたのでしょうか? 11.H県H郡H町に住んでいた時。当時は愛犬もまだ仔犬で、散歩には引き紐も必要有りませんでした。その日も愛犬といつもと同じように小川沿いを散歩していました。と、愛犬が立ち止まってしまい、何かをジッと見つめています。何や?と思い愛犬の視線をたどると…そこには野球のボール大の人魂(?)が浮いていたのでした。炭火のような鬼火です。ドラマ等で見るようなモノとは全く違います。何分位見つめていたでしょうか?…その鬼火は突然カキ消されたかのようにフッといなくなったのでした。 12.同町で…一帯は田舎で、夜道は民家の灯りだけが頼り…そんな道を愛犬と散歩していました。近くに小さな貯水地が有り、子供が落ちないように柵で囲っていました。そこを通り掛かった時、年輩の男性が柵の中で釣りをしていました。「鯉か鮒でも釣れるのかな?」と奇妙に思いながらも「こんばんは」と声を掛けました。彼はコクンとうなずいただけでした。通り過ぎたとたんに、後ろで「ドボンッ!!」と水に何かが落ちた音がし、ビックリして振り返ったのですが…誰もいない!?柵まで見に行くと柵は施錠され、人が入れないように…えっ? 波打つ水面はやがて静かになりました。 13.当時、私は石材店で石工をしていました。仕事場には何屯もある原石や切り出された石、加工された石等が所狭しと積み上げられていました。造っていたのは、もちろん墓石や墓標です。ある日、一人で残業をしていた時、目の隅にチラチラと入るモノがありました。が、さほど気にせず、仕事を続けていました。ずっと何かの気配を感じながら…その日の仕事を終えようと、最後の原石をクレーンで吊り上げて移動させようとした時、そこに少女はいました…積み上げられた石材の間に…白い着物を身に付けた少女がぼんやりと天空を見上げて…一瞬後、そこには誰も…… 14.ある日、目が覚めて外を見ると、家の周りの畑が真っ黒になっていました。まるで黒い雪が降り積もったかの様に…実は、それはカラスの大群でした。地面を覆いつくす程のカラス。その日以降、毎日の様に空中戦を見る事が出来ました。何の?先住のトンビと侵略して来たカラスとの縄張り争いです。 数日後の帰り道。いつもと変わらない夜。…の筈なのに…車の窓から見える月は満月で…そう満月だけど、いつもの二倍も三倍も大きい満月!!真っ赤な満月!!生まれてから今迄に一度も見た事のない、血のように赤くて途方もなく大きな、今にも落ちてきそうな、満月!!何故かは解らないけど、人を不安にさせる満月でした。前日には空へまっすぐに伸びる一本の虹も見ていました。 そして、ある日の朝の五時少し前…どうゆう訳か突然目が覚めました。隣を見ると愛犬も頭を起こして目をキョロキョロさせながらジッと聞き耳を立てているようです。気が付くと毎晩付けたままにしているラジオからは何も聞こえてきません。「ン?今何時?」と時計を見た瞬間「グッラアアァァ!!」地震です。1995年1月17日、阪神大震災。ここ数日の間に起きていた事の意味が少しづつ解り初めて来ました。カラスは安全な所へ逃げて来たのです。空へ一直線に延びてた虹も、血の様に赤く大きな満月も、全てはこの地震を伝える為の前兆だったのです。 15.地震後、私は神戸へ毎日のようにボランティアに通っていました。当時、主な道路は慢性的な渋滞で裏道を探し探し通ったものです。ある夜、神戸からの帰り道での事。疲れが出たのか少しボンヤリして運転していました。あるカントリークラブの前を通り過ぎた時「あれっ?」…気のせいだと思い走り続けていると、再びカントリークラブの前…「駄目だ相当疲れてる」…またカントリークラブ。同じ場所。どうして?居眠りしてる訳じゃない。まるでエンドレステープみたいに同じ情景が繰り返されてる。時間の罠に閉じ込められた!?その後はどこをどう走ったのか…帰れたのが不思議な位でした。 16.屋根屋の仕事をしていた頃の話。その日の現場は旧家で広い屋根のお宅でした。一人、裏側の屋根で作業をしていた時。後ろから「ほお~、きれいになるもんやなあ」と声をかけられ、つい答えようと振り返ろうとしましたが…「ちょっと待てよ?一体誰が上がって来たんや?」振り返ると、やはり誰もいません…いる訳がないのです。脚立を立てかける場所もないのです。なのに数m後ろから、確かに誰かが話しかけてきたのです…誰もいないはずなのに… 17.現場からの帰り道…夜も遅い時間、帰宅を急ぐ私達は裏道を走っていました。滅多に車が走ってない道。同僚の一人が「あれこんな時間に女子高生が制服着て歩いとったヨ」と言いました。暫くした時に別の同僚が「あの子、さっきの子とちゃうんか?」「うん、そうやで。でも…え?」あそこにいるのは…そう三人揃って見てしまったのです。見た事のない制服姿の女子高生を… 18.ある日、気分転換しようと、愛犬と一緒に車で遠出に出掛けました。夜も更けてH高速を西に向けて走行していました。時間ももう遅いので走行車両は少なく、スムーズに帰路についていました。一台の車と(家族連れのようです)ずっと追いつ追われつの状態でした。K市に入って暫らくした頃、どうもずっと気になっていた事がありました。PAで止まった時に降りてくるのは、常に4人なのに、走ってる時の車内に見えるのは5人なのです。ずっと姿勢を変えず、横を向いたままで、微動だにせず…あれは誰? 19.ある日の朝。シャワーを浴びていた時、ふと目に入るものが…髪の毛かあ…その時は何も考えずに、その長い黒髪を流していました。シャワーを終え、服を着ている時に「はっ!?」と気が付いたのです。私の髪は短髪の上にブリーチして金髪にしています。なのにどうして!?長い黒髪がシャワー中の私の体に付着していたのか? 数日後の雨上がりの日…バイト先で車から荷物を降ろす為にリアゲートを開けようとした時……またあったのです…長い黒髪が…リアワイパーに巻き付くようにして……どうして??確かに、今住んでる家には「女性の霊(?)」がいるけれど…でも、私は「霊」と言う呼び方は、あまり好きじゃない…私が時々出会う人達は「幽霊」ではないような気がします。 20.ある星のキレイな夜。ぼ~っと夜空を見上げていました。ジッと見ていると星が動くのが判ります。でも何かが気になる…そうか星の動き方が変なんだ。本来、東から西へ動いてる星が…私の視界の半分以上を占める場所の星達が「逆方向」に移動していたのです。ジッと観察していると…大きな◇(ひし形)をした、差し渡し数kmはありそうな、とてつもなく大きいモノが確かにそこに存在していたのです。私の視界から完全に消えるまで、何時間も掛かりました。私は驚愕したまま、釘付けになっていました。映画インディペンスデンスデイみたいですが、当時はまだ上映されていませでした。あれは一体なんだったのでしょう? よくテレビでUFOが取り上げられますが、否定派の方が多いようですね。でも私は何度もUFOを見ています。昼間でも夜でも、時間帯は関係ありません。UFOが「地球外生物」の乗り物だとは思いませんが、存在している事は確かです。 こんなもんで如何でしょうか? 振り向くなっ!! あなたの後ろに誰かいる・・・よ。

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