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増設メモリー対応品の見方
古い機種ですが,どこも悪いこともなくまだ使える状態です。 メモリーを増設すればより快適になると思うのですが, 近くの量販店では256MB以上のものしか置いてなく, 取り寄せ注文すれば,なぜか,128MBなのに,店頭に並ぶ256MBよりも ずっと高くて,中古部品を扱っている店に行ってみました。 ところが,対応品かどうかを見る方法がわかりませんでした。 I-O DATA の対応表では,製造・販売が終了しているようです。 http://ss.iodata.jp/pio/MatchCategory?bodyCd=27443&categoryCd=1 BUFFALO の方では,いくつか販売終了になっていますが,下記の通りです。 http://buffalo.jp/search/pcnew/index.php?id=11893&category[]=2&type[]=4&action_index_detail=true このBUFFALO の対応品から, PC133 SDRAM 144Pin S.O.DIMM Non ECC という規格のものを 探せばよいのだろうと思っているのですが, 中古部品店やネットオークションでは,こんなに詳しく書いてありません。 PC133 128MB というように簡単なことしか書かれていません。 外観は似ていても,よく見るとピンがないくぼんだところの位置が違ったり, SDRAM や S.O.DIMM は,どういう意味なのだろうかとか, PC100 とか PC133 と書いてあれば,144Pin なのだろうかとか, 意味が分かりません。 対応品かどうかの判断は何を見ればいいのでしょうか。
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お礼
上位互換ということで,本来はPC66のところ, PC133とPC100も使えるという意味がわかりました。 メモリーは新しい製品は容量が大きくなって値も安いのに, 古いものは以前の高かった頃の値のままなのですね。 ご回答,ありがとうございました。