• 締切済み

フェニルアラニンについて

フェニルアラニンの -NH2、-COOH、ベンゼンは、陰イオンと陽イオンのどちらでしょうか。イオン交換クロマトグラフィーについてレポートをまとめなけらばなりません。知っている方お願いします。

  • ebyon
  • お礼率33% (1/3)
  • 化学
  • 回答数1
  • ありがとう数1

みんなの回答

  • phosphole
  • ベストアンサー率55% (466/833)
回答No.1

等電点の話なのでしょうか? なら、アミノ基はカチオンになっているでしょうし、カルボキシル基はアニオンになっているでしょうし、ベンゼン環がイオンってそもそも意味不明ですし。 pHが違えばまた違います。 要するに、条件について記述不足すぎなのと、もうちょっと化学の基本を勉強しないとレポートにならないなぁ、ということです。

ebyon
質問者

お礼

ありがとうございます。もう少し勉強してみます。

関連するQ&A

  • 陽イオン交換体と陰イオン交換体

    レーニンジャー新生化学に 「イオン交換クロマトグラフィーは、特定のPHでのたんぱく質の正味の電荷の違いや程度の違いを利用する。カラムの基質は、荷電した官能基を含む合成ポリマーであり、陰イオン基が結合したものが陽イオン交換体、陽イオン基が結合したものを陰イオン交換体と呼ぶ。」とあるのですが、この文章に関して僕なりの解釈をしたので、ただしいか聞いてください。 「イオン交換クロマトグラフィーは、特定のPHでのたんぱく質の正味の電荷の違いや程度の違いを利用する。カラムの基質(もととなっている物質)は、荷電した官能基(+の電荷を帯びている官能基or-の電荷を帯びている官能基)を含むポリマーであり、 +の電荷を帯びている官能基に陰イオンが結合したものが陽イオン交換体で、-の電荷を帯びている官能基に陽イオンが結合したものが陰イオン交換体である。」…(1) また、(2)の考え方も正しいでしょうか? 「陽イオン交換体の例…DEAE-            陰イオン交換体の例…CM-  」…(2) この2点を教えてください。お願いします。

  • すぐに回答ほしいです!イオン交換クロマトグラフィーについてです。

    すぐに回答ほしいです!イオン交換クロマトグラフィーについてです。 核心部分にたどり着けないので解説お願いします。 タンパク質はそれぞれ固有の等電点をもってますよね? 陰イオン交換クロマトグラフィーを用いた場合、 -の小さい順に溶出されるというとこはわかります。 等電点ではタンパク質の水に対する溶解度が最小になることもわかっています。 ということはあるタンパク質は等電点になったら水に溶けないため カラムに吸着されずに落ちてくるってことですか? あともうひとつ。 タンパク質のpHによる荷電なのですが 酸性では-COOHと-NH3(+)をもって、塩基性では-COO(-)と-NH2をもって 中性では両性である。ということはわかっています。 ではなぜ酸性はーに荷電している、塩基性は+に荷電してる ということがいえるのですか? 酸性の末端が上にあるようなら+に荷電してるって思うのですが・・・ 長くなりましたのでどちらか一方でも結構ですのでお願いします。

  • 薬学物理の問題ー陰イオン交換クロマトグラフィー

    陰イオン交換クロマトグラフィーのアミノ酸分析法の問題なのですが、分からないので質問致します。 ヒスチヂン アスパラギン酸 グリシン トリプトファン グルタミン の中で一番最初に溶出するのはどれか、という問題(等電点は不明)なのですが、この5つで異なると言えば、構造式からのアスパラギン酸はカルボン酸ーCOOHを2つもつぐらいですが、、陰イオン交換クロマトグラフィーはーCOO-を持つものほど樹脂に吸着してこの中では一番遅くなる…?と思ったのですが、分からなかったので教えて下さい(> <)

  • 化学の結合の質問です。

    陽イオンNH4+と陰イオンCl-の結合でイオン結合になるようです。 これらはすべて非金属元素の結合です。 では、陽イオンH+と陰イオンCl-の結合で陰イオンになるのでしょうか? これらも非金属元素の結合です

  • 両イオン交換樹脂の再生

    陽イオン交換樹脂の再生にはHClを、陰イオン交換樹脂の再生にはNaOHを流すのは分かるのですが、両イオン交換樹脂の再生はどのように行えばよいのでしょうか?陽イオン交換樹脂を再生するためにHClを流すと陰イオン交換樹脂がCl-に置換されてしまいますし、陰イオン交換樹脂を再生するためにNaOHを流すと陽イオン交換樹脂がNa+に置換されてしまいます。どのように行えばよいのでしょうか?

  • 平衡化について

    陰イオン交換クロマトグラフィーで平衡化するのはなぜですか? 教えてください。

  • イオン交換クロマトグラフィーについてです

    イオン交換クロマトグラフィーについてです はっきり概念が理解できていません 陽イオンクロマトグラフィーでは交換帯が-にチャージした物に分離したいい+チャージの物をくっつけますよね??これにNaClを加えて交換にNa+をくっつかせて目的の物を溶出させるのか、+チャージした目的物をCl-で引き抜いてるのか??それともこの考え方はまちがってるのでしょうか??上手く理解できませんでした。わかる方いらっしゃいましたら概念を教えてくださいお願いします。

  • 陽イオン交換クロマトグラフィーについて

    陽イオン交換クロマトグラフィーについて イオン交換した後に溶出させる際に一般的にNaCLを使うのはなぜでしょうか?? 溶出させるならば吸着力のより強いMgやCaの方がよいと考えたんですが;; 知識不十分なため間違った考え方でしたらすいません

  • イオン交換クロマトの試料が溶出する順番について

    こんばんは。質問させていただきます。 イオンクロマトグラフィーの実験で陰イオンの定量を行いました。 塩化物イオン、硝酸イオン、硫酸イオンの順番でピークが描かれました。 この順番はそれぞれのイオンの固定相への吸着力の差による。 という説明を受けたのですが、具体的に吸着力の差とは何を指しているのでしょうか。 調べてみたところ、陽イオンに関してはイオン価が大きく、原子番号の大きいもの程親和力が強いという事が分かりましたが、陰イオンについての事が分かりません。 どなたか教えてください。

  • イオン化エネルギーと電子親和力について

    高1です イオン化エネルギーは小さい方が陽イオンになりやすい、 電子親和力は大きいほうが陰イオンになりやすい と教わりましたが、陽イオンに「なりやすい」、陰イオンに「なりやすい」のところがちょっとよくわかりません 「なりやすい」ってどういうことですか?