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ライフ3話の内容について
- ライフ第3話で起こる出来事や愛海の行動について疑問があります。特に、第2話の終わりで流れた映像について気になっています。
- 第3話では新入生交流会の際に愛海が歩を心配している描写がありますが、2話の終わりで見せられた映像は実際にはそのタイミングで見せられていないのでしょうか。
- また、3話での出来事からは歩に何かしらの不満があったのではないかと思われますが、克己以外にも理由があるのでしょうか。そして、映像の事を知っていた愛海が歩に対して針をつきつける展開に至った理由も気になります。
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ライフ面白いですよね。私も夢中です＾＾ ３話の冒頭で、あやうく愛美が携帯を見そうになった時に 愛美のとりまきが突入してきて 愛美に克己と歩の映像を見せることを阻止します。 しかし愛美の意地悪さに恐れを抱き始めた歩は、 愛美の話にも上の空で、ボンヤリすることが増え、愛美に不信感を与えていきます。 そして、学校のキャンプ（歓迎会）が始まります。 キャンプ初日、集会があって、先生が 「克己と、、あ！そこの美少女！」といった時、 愛美は「克己君とマナのことだよ☆」とハシャぎますが、 先生が「違う！克己と羽鳥の事だ！」と言い 同級生達が愛美を 「だっせ。勘違いしてやんの」とからかいます。 愛美激怒！ そこで輪子が大声で 「羽鳥なんてブスだよ！マナの方が可愛いに決まってるじゃん！ ねぇ歩、羽鳥はブスだよね？」 と歩に問いかけます。 答えにつまる歩。 その様子を見ていた愛美はさらに歩に不信感を持ち、 とりまき達に「なんで歩はマナをかばわなかったのかな。。？」と聞くと とりまき達は輪子から映像を見せられているので 「あいつのコトは信用しないほうがいい！！」と愛美に忠告します。 この辺りから、愛美は歩と完全に距離を置きます。 皿洗いや克己からの脅迫で疲れた歩は、 翌朝川沿いで羽鳥とさらに友情を深めます。 学校生活に戻り 登校した歩の机の中に、羽鳥の上履きが入っています。 「一日預かっててね！」と言うメモと共に。。 担任が「羽鳥さんが靴を履くまで授業はしません！」と言い 羽鳥は涼しい顔。皆は羽鳥を責めます。 意を決した歩が羽鳥に上履きを渡します。 愛美＆とりまきは驚愕！激怒！！ そして歩への無視が始まります。 自分へのイジメが始まったと確信した歩は 愛美の誤解を解く為、正直に克己の事を話そうと思い電話します。 そして愛美に視聴覚室に呼び出される。。。 こんな感じです。 おそらく、上履きを渡した日に、とりまきや倫子が愛美に映像を見せたようです。 長くなりました。 分かっていただけましたでしょうか・・・＾＾
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- delick
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倫子は、次なるターゲットが歩になることを熱望していて、 その為に、率先して歩を陥れます。 キャンプの皿洗い事件の時も、 愛美が皿を洗いながら「めんどくさいなぁ。。」とポツリとつぶやいたのを聞き、 満面の笑みで歩に近づき 「え！？歩、全部洗ってくれるの～？」と大声でいきなり言い出します。 キョトンとする歩に とりまき達も 「まじで～♪サンキュー歩！！」と歩に詰め寄り 歩はイヤな過去の事を思い出し 『これを断ればまたイヤな思いをするかも・・』と考え 「うん いいよ＾＾」と大量の皿洗いを承諾します。 そんな倫子の「歩を責める態度」に、 とりまき達は倫子を認め（歩を次なるターゲットに絞ったのもあって）、 「じゃ、克己君とか男子達と花火しようっと！倫子もおいで～♪」 と 倫子を完全に仲間に復活させます。 その時の倫子の嬉しそうな顔。。 みんなが歩に皿洗いを押し付け、花火に行く中で 歩とすれ違った倫子は 怖い表情で「がんばってね～」と皮肉たっぷりに言います。 分かっていただけましたでしょうか＾＾ ４話でも、倫子は歩を陥れることに全力を注いでいましたね。。 このドラマ、面白いけど 実際にこんなイジメがあるなんて。。と考えると本当に怖くなります。
お礼
倫子・・・逆恨みのとはいえ、凄い執念ですねぇ 本当に恐いです。 歩を好きで信頼していたからこそ、苛められていたときに助けてくれなかった事がショックで、許せないのでしょうね。その気持ちは分かりますね。たしか、演じてる人達も、ホームページで傍観者も苛めに加担していると言ってました。 でも、その後、苛めから抜け出す為に歩を苛めのターゲットにして、自分も苛める側に率先して周るのは許せないですよね。苛められる気持ちは分かっているのに・・・。でも、現実でも良くある事なのだろうと思います。自分の心は痛まないのかなぁと思ってしまいます。 >そんな倫子の「歩を責める態度」に、 >とりまき達は倫子を認め（歩を次なるターゲットに絞ったのもあって）、 これも言わば忠誠心のバロメーターなのでしょうね。 おかげで、またまたスッキリできました！ ありがとうございます。 面白いドラマですよね。 現実にも色んな苛めは存在していて、もっと複雑で、恐ろしさも感じることがありますが、悲しい事ですが根絶する事はできないし、皆が真剣に考え、小さくても行動を起こすことが大切なのでしょうね。
お礼
とても丁寧に解説して頂き、ありがとうございます。 おかげでスッキリしました！ やはり、2話の最後は見せていなかったのですね。まんまと引っかかりました！キャンプで歩を庇わなかったのも、愛美へのリアクションが薄くなったり、取り巻きに信用するなと言われていたからなのですね。羽鳥の上履きを隠させたのも改めて忠誠心？を計るもので、見事裏切られて「苛めてやる！」となったのでしょうね。更にその後に映像を見せられたら・・・それは怒るのでしょうね。勿論、やってる事には共感できませんが。 できれば、もう1つお聞きしたいんですが、倫子はどうやってあそこまで愛海グループに浸透できたのでしょうか。2話の終わりまで、1人苛めのターゲットだったのに、4話を見たらもうサブリーダー的な存在にすら見えます。グループの怒りの矛先が歩に向いた隙に、ご機嫌とって溶け込んだといった感じで、愛海グループもすぐに、次第に？受け入れていったのでしょうか。 このドラマは見ていて楽しいですね。今日も楽しかった。 未来はカッコイイ！カッコ良すぎる！ちょっと同級生には見せませんが。。未来がいるから救われますね。担任はどうしようもなさ過ぎる！現実にいたら問題教師ですね。ああ言う人もいないとも言えないのでしょうが。