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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:学校やお稽古や行事に預けている間、親は日頃の責任をしばし降ろし、何か起きたら他者に責任を問うズルイ心理はあるでしょうか?)

学校やお稽古に預ける際の親の心理について

このQ&Aのポイント
  • 学校やお稽古や行事に子供を預ける際、親は責任を一時的に降ろすことで開放感を得たいという心理が働くかもしれません。
  • また、何か起きた場合には管理者に責任を問うことができるという保身のための心理もあるかもしれません。
  • しかし、子供を預ける際には親の責任も重要であり、子供の安全と幸福に対する真摯な関心が求められます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nnmsg1327
  • ベストアンサー率39% (206/525)
回答No.1

考えたこともありませんね。 何か事故などがあることを常に頭の中において 日常過ごしているわけでもないですし。 事故など起こらないほうがいいに決まっていますし、 起こらないと信じているのが常人でしょう。 そんなことを気にしてばかりいては、正直、 義務教育さえ受けさせられませんよ。 お稽古事にだって月謝を払ってまで行かせているのだから、 子供の上達、進歩を願って以外にないですね。 「何か事故でもあるかも」なんてことを想定して、月謝を払って行かせている、 これほど矛盾した発想はないでしょう。

noujii
質問者

お礼

ありがとうございます。 「事故」という言葉は、スリ傷程度のこともイメージしてなのですが。 親心理を深読みし過ぎて備えたいとは思ってます。 建設的なご意見をいただけると大変今後に活かせます。 なかなかリアルでは聞けないことですし。 ちょっと、叩かれそうな気配が、、、ゴメンナサイ締め切ります。

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