指の欠損？ 真剣に悩んでます。

質問

私は、未熟児で生まれたせいか分かりませんが、両足の中指から小指にかけて、指が成長しませんでした。（つまり、幼稚園児くらいで指の成長が止まった感じ）幼児のときに先天性股関節脱臼だったため、親が検診の時に医師に治療を頼んだところ、医師からはただやめたほうがいいとだけ言われました。親には、気を使ってこのままでいいよと言ってしまい、現在にいたるわけですが、実質大人になってから、サンダルを履いたときにやはりめだってしまい憂鬱です。
コンプレックスになっており、見られたら、気持ち悪いといわれるかもと思い彼氏も作れません。
どこの科に相談すればいいのでしょうか？また、治療法はあるのでしょうか？知っている方教えてください。

回答No.2

sayu1969 · ベストアンサー

形成外科ではどうでしょうか？

指の欠損や数が多いなどは割と多いんですよ。
だから、幼児の時に医者からやめた方良いと言われたというのがきになります。何か理由があるのかどうか？
納得がいくようになるかはわかりませんが、一度見てもらって相談するのも良いと思います。
治療法は手術になります。

でも、それとは別に気持ち悪いと思うような人は彼氏にするに値しません。
コンプレックスが無くなり前向きになれたときは、足の事も気にしないような人を見つけてください。

お礼

回答ありがとうございます。形成外科に相談すればいいのですね。
治せるものでしたら治したいんですが、保険診療になるんでしょうか？
自費になるんでしょうか？
足のことで、気持ち悪いと思う人は彼氏にしなければいいのですね（笑）その通りですね。

回答No.5

ebisu2002

手術するとすれば腰の骨の一部を移植する方法などがあるようです。
担当科は形成外科か整形外科になりますが形成外科は開設自体が少ないのでどちらかかかりやすいところで相談して適したところの紹介を受けるといいでしょう。
健康保険も使って診療できると思われます

お礼

回答ありがとうございます。手術というのは、移植手術なのですね。
そうすると、現在社会人の私としては、仕事のことも考え手術をするのであれば、時期も考えなければいけないことになります。
気づきませんでした。

回答No.4

mokopu

義足をつける事は可能ではないでしょうか？最近は乳がんで乳房摘出後、再建手術を受ける方が多いです。ちなみに私の父は社会人になってから仕事で左の指を切断しました。私が産まれる前の事なので私にとっては違和感は無かったのですが、父は義手もつけず、頑張って生きていました。指なので、よくやくざと間違われ、傷つく事も多かった様です。あなたは女性ですからなおの事気になると思います。義足を着けるか、普段はサンダルなど履かず、彼氏が出来そうになったら打ち明けてみてはどうでしょうか？本当にあなたを愛してくれる人だったらそんな事では嫌いになったりしません。外見だけを見ている人かどうかの判断材料にもなるかと思います。

お礼

回答ありがとうございます。
私も、今まで自然のまま生きようと思っていました。でも、コンプレックスになっているせいか、男性との付き合いに前向きになれません。嫌われたくないから、しり込みして、逃げてしまいます。
そんな自分が嫌になり、思い切って書き込みをしました。みなさんの言うとおり、まずは、形成外科にそうだんしてみます。
男性の方もそんなことでは、嫌いにならないのだということが皆さんの意見でわかりました。
ありがとうございます。

回答No.3

konosuru

１度気になるとずーと気になつて、コンプレックスになるのは理解できますが、１年を通して靴やブーツを履く時期の方が長くないですか？形成外科や外科に行って相談するのは良いと思います。変な目で見る人と付き合う方が疲れると思うし、指で貴方の価値が決まる訳でもないです。
あまり深く考えないで、前向きに考えてみてみましょうよ！！

お礼

回答ありがとうございます。確かにサンダルを履く時期は限定されています。それでも、夏になるときれいなサンダルをはいている人うらやましいです。
外見で価値が決まるわけではない。まったくその通りですね。
変な目で見る人とつきあわなければいいのですよね（笑）女性はいっぱいいますが、男性になるとしり込みしてしまいます。
でも、このように気にしないとみなさんがいってくれると、心の重みが軽くなります。
ありがとうございます。

回答No.1

mat983

お気持ちは分かりますが、質問者さんは気にしすぎです。
サンダルを履かなければ良いのです。

付き合った男性は少しは驚くかもしれませんが、すぐに慣れます。
まず、それで嫌いにはなりません。
自信を持って男性に接して下さい。

お礼

回答ありがとうございます。
自分に自身がないせいなのか、友人からも全てにおいて気にしすぎといわれます。
それで、嫌われないのですね。少し安心しました。