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年賀状の書損交換について
書き損じた年賀状は、一般の葉書や切手に交換可能ですが、なぜ翌年の年賀葉書に交換してはもらえないのでしょうか。理由がわかりません。ご存知の方いらっしゃいませんか? 足りなくなったら・・と年賀葉書を余分に購入するため、毎年未使用が必ず出ます。それが毎年、毎年のことで未使用年賀葉書はたまるばかりです。また、年賀状以外に郵便を利用することも少なく、切手や他葉書に交換しても、消化しきずにいます。
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質問者が選んだベストアンサー
同じ販売期間の年賀ハガキは交換できますが、 過ぎてしまうと交換できません。 郵便局のHPを閲覧してみてください。 私も同じで過去に確認したことがあります。 期間内の場合、 書き損じたら交換してもらえるというのは理解できます。 期間外の場合、 極端な場合、 年賀状を全部使わず、 お年玉の抽選を確認の上、 次年度に交換すれば一回の購入であとは手数料だけで延々とお年玉の抽選に参加できてしまいます。 でしょ? OKですか?
その他の回答 (4)
>その年の年賀葉書のお年玉の抽選を確認の後、ハズレの分を次年度に交換すれば・・・・ はい、No.4のご回答の通りです。
お礼
納得できました! 再度、回答ありがとうございました。<m(__)m>
- ossan2006
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交換してもらった切手や葉書を金券屋に売るのはどうでしょう。 ある程度の枚数以上じゃないと買ってくれませんが。
お礼
そうですね、金券屋さんを覘いてみます。 アドバイスありがとうございました。
- taikon3
- ベストアンサー率22% (803/3613)
翌年の葉書がまだ作られていないからですね(^_^;
補足
毎年11月1日に翌年(例えば平成20年度)分の年賀状は発売されますよね。で、その時にその年(平成19年度)の未使用の年賀状を郵便局へ持って行って、普通の官製葉書に交換することはできても、翌年(平成20年度)分の年賀状に交換することはできないですよね。その時点では「翌年の葉書が作られている」にもかかわらずです。 同じ郵送料であるにもかかわらず、なぜ「官製葉書」と「年賀葉書」を区別するのかが、私には納得できないんです(^^ゞ
「くじ」が当たるまで交換されないようにするためです。
補足
ごめんなさい、文意がわかりません。<m(__)m> その年の年賀葉書のお年玉の抽選を確認の後、ハズレの分を次年度に交換すれば一回の購入であとは手数料だけで延々とお年玉の抽選に参加できてしまうのを回避するため・・・という意味ですか?
お礼
納得!! ありがとうございました。