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ハガキの交換について

毎年、書き損じ年賀状等を手数料を払って交換してもらってます。 たしか、未使用でも切手の部分が汚れているとダメだったと思うのですが (以前、裏表間違えてプリントしたハガキは断られました) そうすると、切手の部分に汚れ(消印)のない年賀状は全て 交換できてしまいますよね? 年賀状って、消印がないのが普通だと思うのですが 使用済みか、未使用かどこで見分けているのでしょう?

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  • jhayashi
  • ベストアンサー率29% (535/1843)
回答No.3

ゆうびんのページから。 http://www.post.japanpost.jp/zipcode/zipmanual/p10.html こんな感じに局内バーコードが印字されます。 (透明な特殊インク) 特殊インクって蛍光インクなんで ブラックライト当てると見えますよ。 あとは 光の反射の加減でうっすらと見えるかと。 郵便番号とその下の住所をコード化して 管理用のコードもつけて印字してます。 (同じ配達先をまとめたり、配達順に並べたりを機械化) 展示場などの再入場スタンプで利用してたりするインク

noname#104784
質問者

お礼

結構厳重に管理してるんですね! 先日、年賀状の整理をしていたときに「部屋番号が抜けていて返ってきた年賀状」に番号書き足してそのまま送っちゃったかもしれないんですよ・・・ 先方に送料請求行くくらいなら返送してほしい~

その他の回答 (3)

  • OMICHI
  • ベストアンサー率34% (11/32)
回答No.4

余談ですが、現在は料額印面のところにはあきらかに印刷ミスによる汚れは交換対象となっています。以前はダメでしたが・・。

  • huankaisyo
  • ベストアンサー率42% (487/1155)
回答No.2

郵便局員さんが、肉眼で、ミスプリントか使用済みかを見分けています。 また、使用済みの年賀ハガキには、目に見える消印は押してありませんが、特殊インクを使って、肉眼では見えないバーコードが印刷してあるのだそうです。このバーコードは、消印と同じ意味を持つとのこと。 (郵便局で、特殊な光を当てると、バーコードが見えるようになっているのだとか) この二つの方法で見分けていると思います。  ただ実際問題として、1枚ずつ交換されたのでは全く分らないと思います。なので郵便利用者の良識に委ねられる部分が多いとも言えますね!

noname#104784
質問者

お礼

やはり印があるのですね!そりゃそうですよね~ ありがとうございました

回答No.1

特に印刷ミスなどなく、宛名がみな同じだとさすがに郵便局員も不審に思うのではないでしょうか。 広告系ならともかく個人的にもらった賀状を交換に出すなんて差出人に対してとっても失礼だと思います。

noname#104784
質問者

お礼

もちろん、実際に交換しようというわけではないですので ご安心ください 自分の書き損じといただいた年賀状を見ていたらどこが違うのか?と 単純な好奇心です ありがとうございました

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