7/4のＬ－Ｂｓ戦

質問

発表によると観衆8712人となってますが、その日は試合開始前から雨がふり続き開催できるのが不思議な天候でした。（わたしは市川市におります）テレビで見ていても、ライトスタンドの屋根がある部分にマリーンズファンが固まっていましたが屋根のない前のほうは観客わずか。レフトスタンドはさらにひどく、大げさでなくがぞえられるほどまばら。テレビにはよく映りませんでしたが内野スタンドの屋根のある部分には多少観客いましたがその他殆どの屋根のない部分はやはり数えられる程度。

8712人といえば理屈上4席に1席が埋まっている計算ですがそれとはほど遠い様子でした。

まさかまたあの悪しき習慣「観客水増し」でしょうか？

もし当日行っておられる方おられましたらどんな様子だったのか教えていただけませんか？

そもそもあの試合、雨が止む予報でもなかったのに無理して開催する必要があったのでしょうか。
雨で流してシーズン終盤に組込まれれば、Ｃ・Ｓ進出濃厚なロッテにとって営業的にもオイシイとおもうのですが？

回答No.1

tmniji89610 · ベストアンサー

試合は観に行っていませんし、試合結果などで球場の様子も見ていないのですが・・・。
少し前の情報なのですが、↓各球団のプロ野球観客数の算出方法？が載っていました。
現在もこのようにしているのかは不明です。

http://plaza.rakuten.co.jp/recoba20/diary/200504200000/

7月4日行われた球場は千葉マリンスタジアムなので、ロッテの算出方法を見てみると「当日券の販売枚数を集計し、前売り分と年間予約席の数を加えたもの」とあります。
当然！？この中でも当日試合を見に行っていない人もいると思われますので、観客水増しと受け取られても仕方ない算出方法ではないでしょうか。

開催決行については、主催者球団の職員が気象衛星のデーターなどをもとに判断するようなので、これについては難しいですね。
雨が止む予報じゃなかったとしても、降水確率や大降りにならなければ・・・という思いがあって、5回まで終了すれば試合は成立するわけですから、それまでは大丈夫だろうと試合開催に踏み切ったのでしょうね。

http://www.meikyukai.co.jp/newqa/qapro08.htm

営業的には、終盤にした方が観客をより集められるということなどプラスの方に考えるのが普通なのかもしれません。ですが、雨天中止になった試合が後半に組み込まれた場合、クライマックスシリーズまでに強行して日程を消化しなくてはいけないですから、営業のことよりも選手の体調面を考えてのこともあるのではないかと思いました。

参考になりませんでしたら、すみません。

因みにLはライオンズなので、M（マリーンズ）の間違いですよね・・・。

参考URL：

http://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2007070406/

お礼

回答ありがとうございます。

ご指摘のとおりＭ（マリーンズ）でした（汗！）．ＬＯＴＴＥのＬが頭にありました。（汗・汗！！）

ご紹介いただいたＵＲＬとても参考になりました。やはりどこも本当の実数ではないのですね。
でも算定の根拠がわかりスッキリしました。

ありがとうございます。