• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:it is easy to see の意味)

意味は?日本語と英語の違いは?

このQ&Aのポイント
  • 「easy to see」の意味は「よく見られる」という意味であり、受け身にはならないことが一般的です。
  • また、「easy to see」は「容易に理解できる」という意味もあります。
  • もし屈曲制約がある場合、動作範囲は制限されます。一般的には腰椎が腰反りで補償し(これはとても簡単に見受けられる)、骨盤を傾けます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Parismadam
  • ベストアンサー率65% (2756/4211)
回答No.3

No.2です。補足質問にお答えします。 ご質問: <1:そういう脊柱前彎状態が「よく見受けられる」と言いたいのか、 2:そういう状態になるのは当然のことで(そうしないとバランスを失って倒れてしまう)そうなるのも「無理からぬことだ=理解できる」と言いたいのか、> 医療技術の専門ではないので、確信は持てませんが、恐らく、seeは「理解する」「わかる」の意味に用いられ、2の「それは簡単に理解できる」「そうなるのもよくわかる」、といった意味で使われていると思われます。 この英文をネイティブでない人が書かれて難儀されているとおっしゃっておられましたが、ご苦労ご察しします。ご質問のこの部分も、おそらく英訳者が言い表したいことがうまく伝わってないようです。this is very easy to seeはここではあまりに広義にとれるので、専門外の身では、100%の確信が持てません。ただ、直感では上記のような訳になる器がします。ご参考までに。

ykkic
質問者

お礼

早速に回答ありがとうございます。 教科書にネイティブが書いたとは思えない英文があるのは事実ですが、厳密に言うと、上の文を書いたのがネイティブかどうかはわかりません。また、何かを英訳したというのではないと思います(可能性はないとは言えませんが)。 とにかく、意味が広義ということでは、わたしのような素人(英語についても専門についても)がわからなくてもしかたないですね。 わたしの学校は英語のレベルがとても低い学生も来るので、教科書の英文はシンプルでわかりやすいものであってほしいと思っています。 いろいろお手数おかけしました。今後ともよろしく。

その他の回答 (2)

  • Parismadam
  • ベストアンサー率65% (2756/4211)
回答No.2

こんにちは。 ご質問1: <easy to seeは「よく見られる」「しばしば見受けられることだ」というような意味でしょうか。こういうときに受け身にはしないんですか。(日本語では受け身にしないようなのも、英語ではよく受け身になっているようなのに)> ここは受身の意味でも問題ありません。 this is very easy to see 主語であるthisはseeの目的語になるので、能動の訳だと「(人が)これを見るのはとても簡単だ」という意味になります。そこから、 (直訳)「これは見られるのはとても簡単だ」 という受身の訳にすることも可能なのです。 ご質問2: <以下のeasy to seeは「よく見られる」「しばしば見受けられることだ」というような意味でしょうか。それとも、「このようなことが起きるのは容易に理解できる」(理解しがたいの反対)という意味でしょうか。> easyに「しばしば」というニュアンスはありませんから、ここは単純に「~しやすい」と理解された方がいいでしょう。 「これは非常に見やすい」 「これは非常にわかり易い」 という解釈になると思います。lordosisは不明の単語で解読不可能です。 以上ご参考までに。

ykkic
質問者

補足

いろいろありがとうございます。 えーと、受け身にできるかということではなくて、意味なんですが。 flextion contractureがあるときには、患者さんがそのために大腿をextendできないため、lumbarを lordosis(前彎)の状態にすること(など)で、compensateするんです。で、 1:そういう脊柱前彎状態が「よく見受けられる」と言いたいのか、 2:そういう状態になるのは当然のことで(そうしないとバランスを失って倒れてしまう)そうなるのも「無理からぬことだ=理解できる」と言いたいのか、 と思ったんですが。

  • ANASTASIAK
  • ベストアンサー率19% (658/3306)
回答No.1

easy to see は、「見ることが容易だ」という意味です。 意訳すると、「簡単に見分けがつく」という意味にも。

ykkic
質問者

補足

lumbar lordosisというのは異常歩行の一つなんですが、「簡単に見分けがつく」という意味だとすると、 1:ほかの異常歩行は見分けがつかないものもあるが、これは「簡単に見分けがつく」という意味でしょうか。 2:そうではなくて、flextion contractureがあるときには、lumbar lordosisはよく(=非常に頻繁に)見受けられる、という意味にはなりませんか。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう