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建築現場の仕事について

恋愛のカテゴリにするか悩んだのですがこちらに質問させて 頂きました。私の彼が建築現場で働いています。 大きめのプロジェクトなので出向(転勤を伴う)して応援みたいな形で 約1年になりました。彼は杭関係の専門家なので現在地下工事の 現場監督をしているそうです。 私が驚くのはその仕事のハードさです。私は営業系の会社にしか 勤めた事がないのでよく分からないのですが本当に連日連夜 深夜まで作業し翌朝は6時には出掛けていきます。 休日もろくにとらずにこの一年、かわいそうなくらい働いていて 心身ともに限界なのでは?と心配で仕方ありません。 そこで建築現場にお勤めの方、もしくは経験のある方へお伺いしたく 投稿しました。このお仕事というのは一つの現場が終わるまでは お休みもままならない程ハードなものなのでしょうか? そして一生このような仕事の繰り返しなのでしょうか? 彼の身体が心配でたまりません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hoka_kuro
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回答No.4

私は以前、土木の現場管理の仕事をしていました そこも同じように早朝から深夜まで、ほぼ毎日(休みは月に1日ぐらい)でした 質問に「一つの現場が終わるまでは・・・」とありますが、私がいた会社では現場を5つぐらい掛け持ちで担当していましたので、毎日そのような仕事の繰り返しでした。 私が1番辛かったのは、睡眠不足の状態で高速に乗って朝現場に向かうことでした 何度も事故を起こしそうになりました(死にかけましたし、人を殺しそうにもなりました) まだ20代前半でしたので辞めました。今の職場は前の会社に比べると給料は少ないですが、人間らしい生活が出来るので辞めて正解だったと思います 辞めたもう一つの理由として、建設業に未来はないと思ったからです

その他の回答 (3)

回答No.3

僕は戸建住宅系の仕事ですが、現場監督とまでなると昼間は肉体的には楽でしょうが、早朝から深夜までの仕事になると思います。 まず下と上とのつながり役ですから。。。 昼間は下の人間と、夜は上の人間と接していると思います。 うちらの監督は昼間は現場に張り付いて各業者との打ち合わせ、現場の進行具合を確認し、次の工程を手配しつつ、施主さんとも打ち合わせ、変更があればまた一からです。 夕方、本社に戻っては次の現場の書類の整理や金勘定などしていて 本人いわく「俺はニワトリより早く起きて、フクロウのように深夜まで飛び回っている」らしいです。 あっ、でももう一頑張りですよ。 そのうち本社から離れないで「親分化」していきます。 そうなると朝は10時からになりますので。

回答No.2

建設会社勤務です(現場へは行ってませんが)。 1.朝8時から朝礼が始まります。監督は当然、それより早く、7時、7時半出勤です。夜は20時ころまで現場にいる人が多い。 2.土曜も出勤です。日曜日は、工期が遅れていれば、出勤です。 3.会社によって違うでしょうが、そんなに作業があるとは思えません。ムリな工期とか、人数が必要以上に少ないとかの状態では?

  • westpoint
  • ベストアンサー率35% (173/482)
回答No.1

私は建築・土木系ではなく電気・機械系ですが、製造業というのは「期日までに物を完成させる」ことが「仕事をする」と言うことなので、どうしてもハードな環境に置かれることになります。 私も若いときは非常に厳しい労働現場にいましたが、周りもみんなそうなので精神的には苦痛じゃなかったですね。 ただ、肉体的にはきついです。 ですから、たいていの場合40歳くらいまでには第一線を退いて、管理監督の立場になります。 管理職になったとしても、ハードであることには変わりませんが、肉体的には楽になります。 そして、厳しい環境で頑張る若い人材を管理監督して行くことは、そのつらさや厳しさ、そして完成したときの喜びを、身をもって知っている人でないとできないんですね。 一生ということはありません。やはり、経験や体力などを見て適材適所の配置をしますから、年齢と共に体力が必要のない立場へと異動しますよ。

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