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熱波に関して
列車に乗ってるときに広告(週刊大衆)で、「気象庁は怖くていえない 今夏殺人熱波(気温50度)が襲う!」 と載ってたんですが、今年実際起こりうる事例なのでしょうか?
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No.1の方が仰る都会の熱波は、気象庁発行のパンフレットにも載っています。 ですが都会の路上だけでなく広い範囲で50度を越える可能性はほとんどないと思います。 明治以来、気象台・測候所記録の最高気温は山形市の40.8度(1933年)、気象庁以外の記録では、東京都足立区の42.7度(2004年)です。 この夏、突然最高気温を7度以上更新することは考えにくいです。 「政府や公的機関は隠している」という表現+誇張は、週刊誌ではありがちですね。
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- debukuro
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回答No.1
緑の少ない大都市のビル街ではすでに起こっています。 砂漠など植物が少ない地方の地表で温められた空気が移動してきて気温が上がるのが熱波です。 日本では大規模なものは起こりにくいですが大陸ではよく起こっています。
質問者
お礼
回答ありがとうございます どこの国でも熱波は死活問題なんですね~ 勉強になりました
お礼
起こりにくいって事ですね 市民として少し安心しました ご回答ありがとうございました