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キルケゴールって何ですか?
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質問者が選んだベストアンサー
すでにでている検索でもわかると思いますが、哲学者です。 この本(死に至る病)、私も読みましたがなかなかきついものがありました(^^; まぁ、哲学書だから‥‥ 図書館にまずあると思いますよ。わりと定番なので。
その他の回答 (4)
- housedust75
- ベストアンサー率6% (1/16)
wakanekoさん,どうも。「キルケゴール」,別に詳しくはありませんが,私は高校時代(10数年前)に倫理の教科書で見た覚えがあります。何でも「実存主義」とかいう哲学の流れがあって,その先駆者的な人物ということで紹介されていたと記憶しています。顔の絵が載っていましたが,何だか線が細くて,神経質そうな印象でした。 どうも,お邪魔しました。
お礼
ありがとうございま~す 哲学者だったんですね。実存主義って何だろう。。。 あなたの切り口(キルケゴールの顔)ナイスです。 何か顔、勝手に想像しちゃいました。 、、ということは著書もそんなかんじなんでしょうかねぇ。ふふ。
- kesisu
- ベストアンサー率33% (24/72)
キルケゴールは18世紀の作家です。 本の内容的には、キリスト教・哲学的に小説を書いています。 (ごめんなさい。上手く説明できません) 気になっているなら一度読んでみると面白いかもしれません。 私は翻訳本が大好きで(本当は原文を読みたいけど無理なのが残念です) ドフトエフスキーやサルトルなどはとても面白いと思っています。 キリスト教や哲学に興味がないと、ただの小難しい本になってしまいますが・・・
お礼
ありがとうございます。 わたしは、キリスト教のことが全然分かりませんが、 「カラマーゾフの兄弟」は大好きです。 ゾシマ長老とか。でも、変なことをいっぱい言う他の登場人物も ぷんぷん人間臭くて面白いですよね。 でも、キルケゴールさんは、、まだ読んでないけど何だかやな予感。
- syakuhusai
- ベストアンサー率34% (16/46)
私も初めて聞く名前でしたがヤフーの検索で出てきました。 http://homepage.mac.com/berdyaev/kierkegaard/
お礼
どうもありがとうございま~す。
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お礼
ありがとうございます。 何かきびしそうな内容そうですね。 でも、生とか死に興味があるので、読んでみま~す。 (でもうちの大学、医科大学で図書館に文学関係ぜ~んぜん無いんですよね。 かなりいけてない。)