なぜ野村證券では「デイトレード（日計り商い）」ができないの？

質問

なぜ野村證券のオンライン取引では「デイトレード（日計り商い）」ができないのでしょうか？

関係者でないとわからないことかもしれませんが、ご存知の範囲（予想も含む）で結構ですので、よろしくお願いします。

回答No.2

fivonacchi · ベストアンサー

貴方の求めている回答かどうか判りませんが、

野村證券には、デイトレ用の取引ツールが有りませんし、手数料もデイトレ対応してません。
顧客管理だけで充分利益が稼げるから、薄利多売のデイトレ等はあまり考えてないのでしょう。

http://hotto.nomura.co.jp/contents/service/commission/hotto-direct.html

イメージとして、対面販売用の美容部員の居る化粧品会社とスーパー・コンビニ販売の化粧品会社の格の違い。

お礼

ありがとうございます。

確かにそういう事情もあるかもしれませんね。
ただ、システム上、当日売却ができるようにすることに何か不都合（コスト増など？）があるのかと疑問に感じました。
取引ツールがなくとも、手数料が高くとも、それでも当日売却したい人はいると思うのですが。
（実際、店頭窓口や店舗への電話では当日売却が可能なようです。手数料がさらに高くなりますが・・・。）

回答No.3

kabuto962

野村グループにはデイトレに特化したジョインベスト証券があります。

参考URL：

https://www.joinvest.jp/

お礼

ありがとうございます。

ただ、子会社でデイトレードが出来るからといって、なぜ野村證券本体で出来ないのかが謎です。
ジョインベストに誘導したいわけでもなさそうですし。

回答No.1

fivonacchi

何故出来ないと思うのですか？

補足

思うのではなく、買付日の翌日以降でないと売れないのです。
http://www.nomura.co.jp/hometrade/faq/qa_c11_01.html#name13