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thatの用法

次の文の中に出てくるthatですが、接続詞ですか?関係副詞ですか? それとも他の品詞ですか? She lent him some money on the condition that he pay her back within three months.

noname#51454
noname#51454
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  • Parismadam
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回答No.2

こんにちは。 1.接続詞のthat: on the condition thatで「~という条件で」とう意味になります。that節を「~という」と訳す時、このthat節は同格の接続詞になります。何が同格かというと、「the condition =that~以下の内容」になります。 That節の中の文型を確認すると、 1.he:主語S 2.pay:動詞V 3.her:目的語O 4.back:payにかかる副詞。pay+目的語+backで「~に返金する」となります。ちなみに、ここではpay back herの語順は間違いになります。目的語が代名詞の時、副詞backは目的語の後に後置しなくてはならないからです。 5.within three months:「3ヶ月以内に」時を表す副詞句。 従って、that節の中の文型はSVOの第3文型になります。 2.関係副詞のthatと接続詞のthatの見分け方: (1)関係副詞は、先行詞が関係詞の中で、副詞の働きをしていたもので、その関係詞にin、at、for、などの前置詞が含まれています。その前置詞を添えて関係詞の中に戻すと、文意が通じます。 This is the house where I live.(関係副詞) 先行詞the houseを関係詞内に戻すと、 I live in the house. とinという前置詞を添えて、場所を表す副詞の働きになっています。 ご質問文の例文でthatを関係詞とすれば、that節に先行詞を戻すと、 He pay her back within three months on the condition となり、thatとconditionのつながりは??と意味の通じない文になります。 (2)同格の接続詞は、上記で説明したとおり、前の名詞=that節の内容で、that節の文は文型として完成しており、足りない要素はありません。例: This is the reason that I can’t go to the concert.(that=同格の接続詞) 「これが、私がコンサートに行けない(という)理由です」 that節の中のgoは自動詞なので、目的語をとらず、SVとして完全な文になっています。the reason=that以下の内容となっており、このthatは同格の接続詞だとわかるのです。 以上ご参考までに。

noname#51454
質問者

お礼

詳しく解説していただいてありがとうございます。 しつこいようで申し訳ないですが、 This is the reason that I can’t go to the concert.(that=同格の接続詞) This is the reason why I can't go to the concert. (why=関係副詞) となると、どちらも(that節もwhy以下も)中のgoは自動詞なので、目的語をとらず、SVの文になっているという点では同じなのでこの場合はどう考えたらいいでしょうか? また例文の方ですが She lent him some money on the condition that he pay back within three months. という風に目的語のherが抜けるとpayが自動詞になり SVの文になりまたthatをwhrereに置き換えて見ると She lent him some money on the condition whrere he pay back within three months.となるのでこれだと関係副詞ですか? These are the cases where this rule  doesn't apply.などのような関係副詞の文と形としては似ているし やはり中の文が自動詞のSVで完全な文であるという接続詞の場合とも同じですが、関係副詞と考えてしまいそうですが、それでいいのでしょうか? なんかややこしいですが、関係副詞も接続詞もwhere以下も that以下もSVの完全な文章の場合があるのでそこだけ見ると非常に見分けがつきにくいのですが。

noname#51454
質問者

補足

This is the reason why I can't go to the concert. という文の中のwhyは関係副詞ですか?

その他の回答 (7)

  • Parismadam
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回答No.8

No.4です。補足質問にお答えします。 質問1 <ネットでcondition where~という風に条件という言葉を 先行詞にして次にwhereという場所を表す関係副詞という組み合わせの文を見たことがあり、このconditionは場所ではないけど どこに分類していいかわからないとき、whereを使うこともあるという解説があったのですが、それは本当でしょうか?> 1.質問1への回答 関係副詞whereの先行詞は、基本的に場所になります。Condition「条件」が文脈から場所ととれるのであれば、whereという関係副詞も使えます。No.2の補足質問にあったcaseも然り。この文では「その場合(ケース)が~にあてはまる」という意味でしたから、caseは~にapply to(当てはまる)「場所」となるのでwhereという関係副詞になっているのです。 質問2 <あと動詞ももともと、自動詞、他動詞という決まっているわけではなく 直後に目的をつけたらそれは他動詞になり、目的がなければ自動詞になるという流動的なものだという記述もあったのですが、そうなのでしょうか?? Winter is approaching.(自動詞) He is approaching me.(他動詞)> 2.質問2への回答 動詞には自動詞と他動詞の2つの働きを持つ動詞があります。区別の仕方は、文脈で目的語をとっているかいないかです。上の例文で上のapproachは目的語がないから自動詞、下はmeという目的語があるから他動詞となります。 ちなみにご質問文のpay her backのpayは、文脈で目的語「彼女に」を必要とする他動詞ですから、目的語を取って自動詞にするという勝手な作業はここではできないのです。 以上ご参考までに。

noname#51454
質問者

お礼

ありがとうございました。 よくわかりました。 とても参考になりました。

  • enma309
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回答No.7

 お返事ありがとうございます。関係副詞と同格の見分けと言うには、確かに難しいですね。質問者の方は、たぶん僕と同じ高校生の方だと思うのですが(違ったらすいません)、僕は先にも書きましたが、高校英語にはあんまりthatの副詞の用法というのがでてこないような気がするんです……僕の勉強不足ですかね(笑)  ところで、高校英語では、“このthatの用法は何か答えよ”なんて問題いっさいでないでしょう。そこで、重要なのは長文である程度意味を取れるかと言うことになると思います。  そこで、もしそんな長文の中でそんな英文が出てきたら、そんな文法的にthatの用法は何かなんて考えるのはやめましょう!専ら、訳をあててみて、例えばthe reason that~とかだったら“~する理由”“~とう理由”の2つをあててみるのです。どちらかが文脈上で意味が通るのだとしたら、その訳し方の用法が正しいはずです。  と、このような方法もありかな?と思います。もし、質問者の方が高校生などではなく、純粋に英語に関して勉強したいのなら、このような方法だめでしょうが……まあ、よかったら、こんな方法もあると頭に入れておいてください。案外使えるかもしれません。 

noname#51454
質問者

お礼

ありがとうございます。 これは知っている子がものすごく文法を追求する子で聞いてきたのであれ?って思って質問したのですが、私もこんなことを追求するよりたくさん英文を読むほうがずっとわかってくると思うのですが、でも皆様にご回答いただきとても参考になりました。

回答No.6

>「これは,私がそこへ行った理由です」関係副詞の that = where  where は why の誤りでした。

noname#51454
質問者

お礼

了解いたしました。 ありがとうございました。

回答No.5

 関係代名詞の場合,主語や目的語が欠けていますのでわかりやすいですが,関係副詞の場合は区別が難しいと思います。  the reason の場合であれば, This is the reason (that) I went there. 「これは,私がそこへ行った理由です」関係副詞の that = where He got angry for the reason that I went there. 「彼は,私がそこへ行ったという理由で怒った」同格の that となります。  前者では,I went there は結果の方になります(this が理由・原因です)。何か理由があった結果 I went there です。  後者では,I went there が the reason と同格であり,I went there の方が原因になり,he got angry が結果になります。  condition で考えると, I will hire you on the condition where many managers hire people. 「私は,多くの経営者が人を雇う条件で,あなたを雇います」関係副詞の where  I will hire you on the condition that you work hard. 「私は,あなたが一生懸命に働くという条件で,あなたを雇います」  前者の場合は,「その条件で,多くの経営者が人を雇う」ということであり,後者の場合は,「あなたが一生懸命に働く」というのが条件に等しいのです。    同格の that 節を導く名詞は限られていますが,それらの名詞は同時に関係代名詞,関係副詞を導くことができます。  およそ,ほとんどの名詞が関係詞を導くことができるからです。  したがって,そのような名詞を覚えるだけでは正しく見分けることができません。

noname#51454
質問者

お礼

ありがとうございました。 やはりcondition where という関係副詞の形でいうこともあるということですね。

  • Parismadam
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回答No.4

No.2です。早速のお返事有難うございます。補足質問にお答えします。 ご質問1 <This is the reason that I can't go to the concert.(that=同格の接続詞) This is the reason why I can't go to the concert. (why=関係副詞)となると、どちらも(that節もwhy以下も)中のgoは自動詞なので、目的語をとらず、SVの文になっているという点では同じなのでこの場合はどう考えたらいいでしょうか?> 1.ご質問1の答え: (1)すみません。訂正があります。 This is the reason that I can’t go to the concert. このthatは同格のthatではありません。the reason=that~でもありません。(下記の(2)の例文と取り違えていました) このthatは関係代名詞の副詞的用法と呼ばれ、for the reason「~と言う理由で」という副詞句のforを意味上含んでいます。従って、先行詞the reasonをthat節の中に戻した時、forを補う必要があります。例: I can't go to the concert (for) the reason.「その理由でコンサートに行けない」 これは、関係副詞whyを使った場合も同様で、why節の中に先行詞詞the reasonを戻した時、同じようにforを補う必要があります。 (2)一方the reason=that~となる、同格のthatもあります。 The reason that you had a cold is not a good excuse. 「あなたが風邪をひいたという理由は、うまい言い訳ではない」 このthe reason=that you had a coldのことを指しており、このthatは同格の接続詞で、名詞節になります。 (3)上記の(1)と(2)のthatの違いがおわかりになりましたか? (1)はthe reason≠that I can't go to the concertとなります。「コンサートに行かない理由」は「this(これ)」で、this=原因、I can't go to the concert=結果なのです。 (2)はthe reason=that you had a coldとなります。「風邪をひいた(という)理由」が、「良い言い訳でない」という結果を導いているのです。 ご質問2 <She lent him some money on the condition that he pay back within three months.という風に目的語のherが抜けるとpayが自動詞になりSVの文になりまたthatをwhereに置き換えて見ると She lent him some money on the condition where he pay back within three months. となるのでこれだと関係副詞ですか?> 2.ご質問2への答え: (1)目的語のherが抜けることはできません。payは他動詞なので、目的語は不可欠だからです。目的語を取ったからといって、他動詞が自動詞になるものではありません。 (2)関係副詞whereの先行詞は、関係詞内の動詞が作用する「場所」にならなければなりません。condition「条件」はpay back「返済する」の「場所」にはなりません。従って、whereのような関係副詞はここでは使えません。 ご質問3 <These are the cases where this rule doesn't apply.などのような関係副詞の文と形としては似ているしやはり中の文が自動詞のSVで完全な文であるという接続詞の場合とも同じですが、関係副詞と考えてしまいそうですが、それでいいのでしょうか? なんかややこしいですが、関係副詞も接続詞もwhere以下も that以下もSVの完全な文章の場合があるのでそこだけ見ると非常に見分けがつきにくいのですが。> 3.ご質問3への答え: (1)このwhereは関係副詞です。ここは関係代名詞thatは使えません。その理由は、先行詞the casesを関係詞節の中に戻してみるとわかります。例: this rule doesn't apply (to) the cases.「この規則はその場合に当てはまる」 と、toという前置詞を補ってto the cases「その場合に」という、(規則があてはまる)場所を表す副詞句にしなくてはいけないのです。このwhereは=to whichと表すこともできますが、to thatとはなりません。 ご質問4 <This is the reason why I can't go to the concert. という文の中のwhyは関係副詞ですか?> これは上記の1の(1)でご説明した通り関係副詞で、for the reasonのforを意味上に含んでいます。関係代名詞whichで表すと=for whichとなります。 以上です。the reason thatの例文の勘違い<1の(1)>では、2度手間になりかえって混乱させ失礼しました。まだ何かご質問があれば遠慮なく補足質問して下さい。ご理解の参考になれば。

noname#51454
質問者

お礼

再度長文でご丁寧に大変ありがとうございます! 質問1~4とてもよくわかりました。 参考書によると 関係副詞は、 the place where a time when the reason why 先行詞なし+how などのように、それぞれ場所、時、理由を表す単語を先行詞に 取ると書かれていますが、ネットで condition where~という風に条件という言葉を 先行詞にして次にwhereという場所を表す関係副詞という組み合わせの文を見たことがあり、このconditionは場所ではないけど どこに分類していいかわからないとき、whereを使うこともあるという解説があったのですが、それは本当でしょうか? あと動詞ももともと、自動詞、他動詞という決まっているわけではなく 直後に目的をつけたらそれは他動詞になり、目的がなければ自動詞になるという流動的なものだという記述もあったのですが、そうなのでしょうか?? Winter is approaching.(自動詞) He is approaching me.(他動詞)

  • enma309
  • ベストアンサー率38% (16/42)
回答No.3

 確かに、wind-sky-windさんの言うとおり、このthatは同格のthatですね。ちなみに、thatには関係副詞の用法はないはわけではないです、関係代名詞の用法のほうがよく見かけるのではないでしょうか?  thatの用法は数多くの用法がありますが、関係代名詞とこの例文にでてきた同格のthatというのは大変見分けがつきにくいですね。しかし、ちょっと文構造を考えれば、案外すぐに見分けることができます。例えば・・・  I know the fact that they are talking about.(私は彼らが話している事実について知っている) I know the fact that Tom killed the woman.(私はトムがその女性を殺したという事実を知っている)  このような例文があったとします。2つの例文のthatは違う用法です。違いがわかりますか?  前者は、関係代名詞のthat、後者は同格のthatです。では、なぜそのようなことがいえるのか?それは、thatの後の文を見ればわかります。  前者のthat以下は、前置詞aboutの目的語がない不完全な文です。そして、that以下の文で欠けている目的語の位置に、thatの先行詞であるthe factをもってくると……  They are talking about the fact.(彼らはその事実について話している)  とこのように、意味的にも文法的にも正しい文章になります。このように、関係代名詞の用法である場合、どんな例文でもこのようになると思います。これは、which,who,whomなどでも同じになります。  ところが、後者の例文はというと、that以下は典型的なSVOである第3文型の文章で、完全な文です。このようなときは、関係代名詞の用法ではなく“~という”と訳す同格のthatになるのです。    と、ぐたぐたと長ったらしい文章で説明しましたが、これじゃあわかりにくいですね。こんな説明より英文法に関しては、桐原書店の「総合英語Forest」を読んでみるとわかりやすいと思います。    

noname#51454
質問者

お礼

ありがとうございます。 関係代名詞の場合はそうですが、関係副詞の場合だと This is the place where we held the meeting. などのように、 やはりwhere以下は完全な文章で同格の場合と同じなのでそこがわかりにくいのです。 同格のthatの前に来る名詞は限られていて160くらいしかなく、 例えばlifestyleなどのような名詞は同格のthatの前に置いてはいけない決まりがあると聞いたことがあるのですが、その160を全部覚えないとどちらか見分けがつかないのでしょうか?

回答No.1

 同格節を導く接続詞でしょう。  the reason that ~の場合,「~する理由」= the reason why ~の可能性と,「~するという理由」の可能性があり,前者の場合は関係副詞,後者の場合は同格の接続詞です。  on the condiion that ~は「~という条件で」の意味ですので,同格の that 節でしょう。

noname#51454
質問者

お礼

ありがとうございました。

noname#51454
質問者

補足

on the condition where ~の場合は関係副詞になりますか?

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