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乱数を確認する方法について
noname#21649の回答
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ソフト作成上の一般的な注意をあげましょう。 まず区間.統計では10-13程度の区間で最大値と最小値の間を分割します。疑似乱数の検定で使う場合には.1区間10個程度が集まるような状態にします。 区間は.1区間を大体10分割して位置が移動できるようにします。これは.区間内に偏って存在する場合や周期が存在する場合に.移動すると変なピークが現れる場合があります。周期の存在については.ある程度の個数(2個以上で適当な個数まで)での移動平均を求める演算を行い.この平均値を重ねて作図すると.周期が存在する場合には.ある特定の数で突然グラフの形状が変化します。周期を比較的簡単に求めることができます。 もし.2個・または3個対で使う場合には.平面または立体での偏りを検討する必要があります。一般に使われている組み込み関数の乱数を使い[0,1]の範囲の立体の各面に投影すると.たしか13本の直線に収束することは有名ですね。
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