- ベストアンサー
委託業務とは・・・
現在、人材派遣で働いています。 色々と不満があり転職を考えているので、求人広告を 良く見るようになりました。 その中で、正社員募集ではなくて「委託業務」という 項目での募集を見かけるのですが、 この「委託業務」とは、いったい正社員と何が違うのでしょうか？ 正社員と比較しての ・メリット ・デメリット を教えて下さい。 よろしく御願いします。
- みんなの回答 （3）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
あなたと会社が雇用契約としてでなく仕事を請け負うみたいになると思います。まあ簡単に言えば労災保険やその他の保険が支払われない事 そして何かあったときの責任がすべてあなたに行く可能性が高い 税務署の申告もあなたがやる事になると思います。 基本的には時間は関係ない 言われた仕事さえすればいい。終われば帰るというのが本来の請負ですが、 低賃金で短時間の人の場合はありますね 中には請負と言う口実で３６５日休みなく、残業しても割増賃金もない 労災 保険もない まあ支払いを少なくする隠れみのに使われている場合もあります。 もし転職される場合は気をつけてください。いつでも解雇できる状態になりますから 本来の意味 あなたと会社が契約をし仕事を請け負うと言えば理解できますか？ つまり個人契約ですね
その他の回答 (2)
- 1katyan
- ベストアンサー率18% (147/800)
あなたと会社が雇用契約としてでなく仕事を請け負うみたいになると思います。まあ簡単に言えば労災保険やその他の保険が支払われない事 そして何かあったときの責任がすべてあなたに行く可能性が高い 税務署の申告もあなたがやる事になると思います。 基本的には時間は関係ない 言われた仕事さえすればいい。終われば帰るというのが本来の請負ですが、 低賃金で短時間の人の場合はありますね 中には請負と言う口実で３６５日休みなく、残業しても割増賃金もない 労災 保険もない まあ支払いを少なくする隠れみのに使われている場合もあります。 もし転職される場合は気をつけてください。いつでも解雇できる状態になりますから 本来の意味 あなたと会社が契約をし仕事を請け負うと言えば理解できますか？ つまり個人契約ですが
業務委託は簡単に言えば自分自身一人だけの会社です。 雇用されてるわけではないので、社会保険・福利厚生・労働者権利をすべて失うのですが、その分もらえるお金も正社員の倍くらいになります。 実際正社員を一人養うのに、月給の3倍くらいかかりますが。。。 月60万以上を稼ぐなど、よほど才能がなければやめたほうがいいと思います。 失業保険などすべてないので、仕事なくなった瞬間、会社なら銀行の融資を必死に頼むが、業務委託の個人事業主はサラ金業者に手を出す羽目になります。テレビで出てくるサラ金業者に追われている人、業務委託・個人事業主が多いのではないか思います。 リスクを分からずただ給料が正社員の倍だと騙されてやっている人よくいますが、気をつけてください。 もちろん月200万もらってる有能の人もいます。あぁいう有能の人は業務委託の方がいいですね。仕事にこまることないですし
