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高校の陸上について
僕は、高1で、初めて陸上部に入りました。 僕は、長距離が苦手なので、100mか走り幅跳びにしようと思っているのですが、走り幅跳びに適した体格とは、どんなものですか? 僕は、どちらかというと、足が短いのですが、走り幅跳びは、足が長いほうが有利なのでしょうか?
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私も、昔、高校で陸上で短距離をやっていました。私の1年上の上級生の中に100M、幅跳び、3段跳びと県でも有数の記録をもった先輩がいたので、その連終方法を紹介します。(1)アップと柔軟体操は毎日欠かさず行うこと。(2)100Mの連終方法。腕振り、股上げなどを欠かさず行うこと。(3)走り幅跳びは、助走などで100Mと連動するので、連終時にどのタイミングの時にトップスピードで踏み切りを超えずジャンプが出来るかを確認すること。(4)幅跳びをするなら100Mも同じくエントリーし、大会に出場すること。(5)上半身の筋肉は、100Mを走る人と同じでかまいません。下半身の筋肉は、股の裏の筋肉がつくように工夫すること。(6)無理をせず、練習後も柔軟体操をすること。腰を痛めないように。
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- mat983
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回答No.1
100mか走り幅跳びは共通する種目です。 かってはカール・ルイスが2種目を兼ね五輪出場をしました。 助走のスピードを生かし飛ぶことで、距離がでます。 足の長さはどの種目でも長い方がいいでしょう。 そんなことではなく、100mのスピードを踏み切りで生かせるかです。