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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:右投左打の開祖?)
右投左打の開祖は誰?プロ野球の謎に迫る
このQ&Aのポイント
- プロ野球界では一般的になった右投左打ですが、その開祖についての謎があります。
- 東映の毒島章一選手や巨人の森昌彦選手が最古の例として知られていますが、沢村栄治投手が右投左打だったと言われることもあります。
- しかし、沢村投手が左打だったことを裏付ける資料は存在せず、謎のままです。他にも古い右投左打の選手がいたのかもしれません。
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こんにちわ。 『巨人軍50年 写真でつづる栄光の記録』/読売新聞社発行 この書物によれば確かに沢村栄治は右投げ左打ちです。 残念ながら、沢村栄治のピッチングの写真とか集合写真は掲載されていますが、打席に立っている写真はありませんでした。 ただ「兄 沢村栄治の思い出」として弟の沢村正男氏が、当時の沢村栄治を語る上で、”慶応大学野球部の腰本監督に右投げ左打ちのアドバイスをうけた”と記してあります。 質問者様の納得のいく回答になっていないと思いますが、ご参考までにと思い、回答させて頂きました。
お礼
回答ありがとうございます。 >質問者様の納得のいく回答になっていないと思いますが そんなことはないですよ。もちろん、これで確実とはいえないにせよ、 沢村投手の親近にあった人の証言というのはかなり有力な証拠だと思います。 チームの歴史を紐解いた書物であることも参考になります。 機会があったら是非探してみたいと思います。 (昔、野球博物館で見たことがあるような気がしますが、記憶あいまい…)