マーケティング・労務関連DVDで売り上げをあげる方法とは?

このQ&Aのポイント
  • マーケティング・労務関連DVDの販売について、適正な販売価格とマーケティング予算を知りたいです。
  • マーケティングはメールDMを主体にしていますが、より効果的な方法はありませんか?
  • 販売に関して実績のあるコンサルタントに業務委託することも考えています。面談可能な方はいますか?
回答を見る
  • ベストアンサー

マーケティング・労務関連DVDで売り上げをあげる方法とは?

宜しくお願い致します。 質問は、DVDを販売するためのマーケティングの方法についてです。 企業経営者、労務、人事担当者向けに 「30分早分かり、離職対策3つの技術」 というタイトルのDVDを販売しようと考えています。 内容は、若年層の離職を防止する、企業側のコミュニケーションのあり方を解説したテキスト付きDVDです。 販売価格は2万1千円、目標販売数は1千ケースです。マーケティング予算は1千万円です。 お伺いしたいことは、 1、販売価格は適正でしょうか? 2、マーケティング予算は適正でしょうか? 3、マーケティングはメールDMを主体にしようと考えていますが、さらにより良い方法は考えられないでしょうか? 4、販売に関して実績のあるコンサルタントに業務委託することも考えています。どなたか手を挙げてくださる方はいらっしゃらないでしょうか?(当方、都内企業です。面談可能な方) 宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sakuuuuu
  • ベストアンサー率32% (67/209)
回答No.1

1 本当に30分であるなら2万1千円は高いと思います。 専門的な内容ならそれも良いとは思います。ですが「早分かり」のタイトルからするとそれほど専門的でもなさそうです。会社の信用度や営業マンの熟練度等で売れないとは言いませんが売るにはかなりのパワーがいると思います。 2 かけすぎではないかと思います。 500ケース売り上げなきゃ元が取れない。(原価・人件費等の損益分岐点を考えるとさらに必要売上額はあがるでしょう) 3 いろいろ考えられます。 あなたの会社が大企業か中小企業か、業界内での順位、客層等によって最適なマーケティングはことなります。 ジェイ・C・レビンソンの名著「ゲリラマーケティング」、神田昌典氏の「あなたの会社が90日で儲かる」、竹田氏のランチェスターの法則等を読んでみましょう。 4 このようなコミュニティで委託を頼むのはどうかな?と思います。まずは自分で色々探してみては?人に聞いたり。 マーケティングのセミナーに出て内容がよければその講師に依頼したり、セミナーの受講生と友達になって情報交換するのが手っ取り早いと思います。 本を読んだり、セミナーに出る、等ということは経営者層の人であるならば必須だと思います。

meipenguin
質問者

お礼

sakuuuuu様 4月22日、質問にお答えいただいた meipenguinという者です。 質問は、DVDを販売するための マーケティングの方法についてでした。 貴重なご意見を頂き、有難うございました。 経営戦略を考えつつ、さらに企画を検討しております。 今後とも宜しくお願い致します。                 meipenguin輩

meipenguin
質問者

補足

sakuuuuu様 ご丁寧に有難うございます。 1、2万1千円は高いとのご指摘です。 法人向けには、田辺経営、日経BPのDVD教材は30分~50分で3万1500円で販売されています。もちろん内容が伴えば、また、ビッグネームに内容が担保されていれば、と言う条件での3万1500円だと考えます。それ故に今回は2万1千円にしました。内容は専門的なものです。やはり高いでしょうか?以前、コーチングビデオを作製した折、当時の郵政省より4万本注文の打診があありました(が、契約ならず) 2、かけ過ぎだと、私も考えます。では、どの位が適当と言えるのでしょうか?ご意見をいただけないでしょうか? 3、有難うございます。ジェイ・C・レビンソンの名著「ゲリラマーケティング」、神田昌典氏の「あなたの会社が90日で儲かる」、竹田氏のランチェスターの法則、過去に全て読みました。しかし、もう一度、一から読み直します。そしてご指摘の通り、自分の身丈にあったマーケティング方法を探してみます。 4、仰るとおりですね。マーケティングのセミナーに出席してみます。 また、商工会議所、社会経済生産性本部などのコンサルタントにも当たってみます。 有難うございました。

関連するQ&A

  • 労務管理「離職問題対策」DVDの販売方法に関しての相談

    宜しくお願い致します。 質問は、DVDを販売するためのマーケティングの方法についてです。 企業経営者、労務、人事担当者向けに 「30分早分かり、離職対策3つの技術」 というタイトルのDVDを販売しようと考えています。 内容は、若年層の離職を防止する、企業側(特に直属上司)のコミュニケーションのスキルを解説したテキスト付きDVDです。 販売価格は2万1千円、目標販売数は1千ケースです。マーケティング予算は1千万円です。 お伺いしたいことは、 1、販売価格は適正でしょうか? 2、マーケティング予算は適正でしょうか? 3、マーケティングはメールDMを主体にしようと考えていますが、さらにより良い方法は考えられないでしょうか? 4、販売に関して実績のあるコンサルタントに業務委託することも考えています。どなたか手を挙げてくださる方はいらっしゃらないでしょうか?(当方、都内企業です。面談可能な方) 宜しくお願い致します。

  • マーケティングを学びたい。

    マーケティングを体系的に学習するにあたり、市販されている書籍を読み散らして学ぶことも一つの方法だと思いますが、何か試験に「合格する」といった具体的な目標を設定したいのですが、マーケティングを学べる資格・検定にはどんなものがありますでしょうか? 自分なりに調べますと、下記資格などが該当するのかなと感じていますが、他にありますでしょうか?また、下記資格のうち、どちらが適しているのかアドバイスお願い致します。    ◆販売士  ◆中小企業診断士 マーケティングを学びたい理由として、「この立地にこういう店舗を出店すれば儲かる」、つまり「収益性に問題なさそうだな」といったような、カンを養いたいということがあります。よろしくご教示願います。  

  • 日本企業のマーケティング戦略について教えてください。

    日本企業のマーケティング戦略について教えてください。 日本企業は世界で一番優れた製品を生み出す能力があります。 海外のどの企業もたばになっても日本企業の製品品質にはかないません。 しかし、問題は価格だと思うとります。 例えば、携帯電話は中国の売れ筋は1万円です。タイで台湾でもそんな程度です。 中国や韓国企業の独壇場であります。 いくらいい製品でもマーケットが取れないと利益はゼロですし 安い携帯電話は利益がないと言っても量が稼げますので今の時代それなりに 利益が出ています。それが三流国の企業のやり方稼ぎ方です。 日本企業は4~5万円の製品を販売しとります。 私も5万円の携帯電話をつこうとります。 私のようなヤングマンでも携帯電話は通話とメールだけの機能しかつかいません。 そおいう人も多いと思うとります。 日本企業はその機能のみに絞った製品つまり安いボリュームゾーンの販売をなぜ しないのでしょうか?

  • 間接労務費について

    今現在、学校で勉強しているところなのですが、全く理解が出来ません、、、 お手数ですが、下記の問題の回答をよろしくお願い致します! ■販売予定単価 1,000円/個 変動費のデータ             単価    製品1単位当たり消費量     製品1単位当たり 直接材料費    100円/kg         5kg/個           500円/個 直接労務費    500円/時        0.5時/個           250円/個 変動製造間接費 間接労務費      ?           0.5時/個            ? 動力費       200円/時        0.5時/個           100円/個 固定費のデータ                設備減価償却費  200,000円/月 保険料         50,000円/月 間接労務費        ? 動力費        100,000円/月 (1) 次の資料を基に高低点法によって間接労務費を変動費部分と固定費部分とに     分解しなさい。             変動費・・・・       円/時             固定費・・・        円 (2) (1)の結果から、製品Xの損益分岐点販売量と損益分岐点売上高を計算しなさい。             損益分岐点販売量        個             損益分岐点売上高        円 計算式を出しても、うまく答えまで辿り着けなかったり、本当に大苦戦しております。 みなさま、どうぞよろしくお願い致します!

  • マーケティングコンサルタントになるまでの道選びに悩んでます。

    こんちちは。 私は、3年~5年先に、外資系コンサルファームで、マーケティング戦略や、事業戦略に携わる仕事をしたいと思っています。分野は情報通信分野を希望しています。 今は、その布石となるような仕事をして、経験を積んだり、勉強したいと考えて就職活動をしています。 しかし、一般企業でマーケティングに従事して、専門性を高めた方がいいのか、コンサルファームに入って、アシスタントからコンサルタントの道を目指した方がいいのか、2社の選択を判断しかねております。 というのも、大手コンサルファームの募集要項を見ると、どれも、コンサルタントとしての職種経験は問わず、各業界における経験や専門知識の方を重視しているように見受けられるからです。 私は、社会人としての経験が浅いので、もし、このままコンサルファームに勤めたとしても、次に希望するコンサルファームに転職したいとなった時に、 「コンサルの仕事してたかもしれないけど、その他の経験が浅いんじゃね・・・」と、書類選考時点で落とされてしまうのでは?と危惧しています。 また、実際コンサルタントとして働くにしても、現場の事をわかっていないと、結局いい仕事ができないのではないかという不安もあります。 しかし一方で、一般企業に勤めるより、コンサルファームでいろんな業界のさまざまな企業を垣間見たり、コンサルタントとしての思考技術、(問題発見/解決力、分析力、論理的思考力等)を培っていく方が、 3~5年後の転職時に、使える人材になり得るのではないかとも考えます。 どうか、数年後の目標のためには、今どちらの選択をするべきかについて、 アドバイスを頂けないでしょうか。 宜しくお願い致します。

  • ソフトの売り上げが伸びず悩んでいます

    システム販売会社を経営しており、主にCADソフトの販売を行っています。 競合会社の参入で対抗上値段を下げたのですが、売り上げが伸びず悩んでいます。現在実売価格が30万円ぐらいの製品です。 外部から会社リストを購入して確度の高いと思われるDMを送ったり、ホームページ操作性のよさをご理解いただけるようビデオを載せたりしているのですが、今ひとつ効果が上がりません。 売り上げを上げる効果的な方法はないでしょうか?

  • in-house marketing

    こんにちは。 「in-house marketing」という言葉の意味が分からず、困っています。 We gain benefit from the in-house marketing of A(製品名). また上記の文章を別のセンテンスで言い換えた文章も見つけましたが、いまいちクリアに理解できていません。 A製品 have been marketed in-house through our Japanese subsidiaries since January 2001. 直訳すると社内での販売、になるのですが、これはどういう事を意味しているのでしょうか? in-houseというと、社内で行なわれる取引を想像するのですが、この文章自体が大企業の 決算報告書に載っている文章なので、そういった取引ではないと思います。 宜しくお願い致します。

  • レンタル DVD等の仕組み

    レンタルDVD等の仕組みを教えてほしいのですが。通常販売価格5000円の商品とすると、 レンタルに出されているDVDも同じ価格で店が購入して、貸出しているのでしょうか? それともレンタルにできるDVDは専用の価格でしょうか?

  • 損益分岐点売上高の考え方をご指導願います

    初めてお世話になります。 下記の問題を何日か考えていて、どうしても答えが導き出せません。 考え方が間違っているのと思いますので、ご指導願います。 <問題>  ア.来期の固定費予算     固定製造費用 4,500,000円 固定販売費 900,000円  イ.製品1個当たりの変動費予定額     材料費   225円  変動経費  90円     変動販売費  45円  変動労務費 180円  ウ.来期の予定販売価格   900円/個  エ.来期の予定販売数量  20,000個 (問)来期の損益分岐点売上高として、最も適切なものはどれか?   A.18,000,000円   B.13,500,000円   C.11,250,000円   D. 9,000,000円 自分としては、以下のように考えました。  (1)売上高=変動費+固定費+利益      =(225+90+45+180)×20000+4,500,000+900,000+(900-225+90+45+180)×20000      =10,800,000(変動費)+5,400,000(固定費)+7,200,000(利益)      =23,400,000(売上高)  (2)損益分岐点売上高=固定費÷(1-変動費率)           =固定費÷(1-変動費÷売上高)           =5,400,000÷(1-10,800,000÷23,400,000)  結果、A~Dの回答群に適合する数字が出ません。 どの箇所で考え方を間違えているか、ご指導願います。

  • 未経験からのマーケティング部門の転職について

    はじめまして。 近々、未経験ながらマーケティング関連に転職を考えております。 未経験ゆえに無謀な転職かと思いますが、 漠然と捉えている (1)マーケティングと言う仕事の実状 (2)業務内容(他の質問で拝見はさせて頂きましたので特記事項があれば) (3)就活のポイントとこれから個人で学ぶとしたら何があるか等 厚かましいようですがアドバイス頂ければと思い書き込ませて頂きました。 因みに、私としては 厳しいとはされている「化粧品業界」で考えております。 まず、私のバックボーンとしては ・年齢31歳(男) ・4年生大学工学部卒業 ・某大手通信企業にて、SE歴6年 ・その後、ヘアメイクの仕事に転職(約1年) ・その後、国産有名アーティスト系コスメブランドで販売員(約2年) ・販売員としては、売上は並でしたが、百貨店内の大型イベントスタッフと  してプロモーション活動に参加 ・マーケティングはずぶの素人 ・所得資格;AFT二級、MCP、英検準二級(片言程度で役立たず) 希望としては ・化粧品業界のマーケティング部門 ・厚かましいですが、正社員を希望(当然、初めは契約でもOK) 不安事項 ・現在、所属しているブランドでは、マーケティング部は  売上重視(当たり前ですが)の為、首切り(左遷)が日常茶飯事  他社もそうなのか。。。  (不安がっているなら転職希望するなよって感じですが。汗) ・プライベートな時間をもてるか? 以上、甘い考えではいるのですが、 経験者、もしくは在職の方のお話を(批判も含めて) 是非、聞かせてくださいませ。 宜しくお願い致します。