字が超がつくほど汚なかったけど２０歳以降で字が汚かったけど直ったかたいますか？

質問

字が超がつくほど汚なかったけど２０歳以降で字が汚かったけど直ったかたいますか？どんなトレーニングをしましたか？

回答No.6

yossy_mama · ベストアンサー

某有名通信講座でペン習字を習いました。
以前は字の上手い・下手は直らないものだと思っていましたが画期的に改善されました。
それで分かったことは文字のバランス（線の長さや大きさなど）なんですよね。

パートの募集などで履歴書を持っていくと「綺麗な字ですね～」と言われると悪い気はしません。＾＾

補足

僕も通信講座を考慮してみます。画期的とはすばらしいですね
わかりやすい説明ありがとうございます。大変参考になりました。

回答No.5

kizuki135

いまだに、自分では「汚い字」だと思ってますが、
気をつけている点は、
「きれいに見えるか」より「ちゃんと読めるか」に視点を置いてます。

うちの母は「（自称）字が上手い」のですが、草書というか
いわゆる「崩し字」を書くので、私は母の字が全く読めません（苦笑）

・・・なので、「字が綺麗」より、
「他の人がみて、見やすい字」である事のほうが、重要だと思います。

お礼

字が綺麗より他の人がみて、見やすい字が重要！
まさにそうだとおもいます。でもそれが難しいです。
意識してがんばります。

回答No.4

timeup

ペン習字をして、とりあえず普通の見られる字にはなりました。
ワープロがでて一安心ですが。

次にするなら、中高校時代にもした習字でしょうね。

半紙を５０センチ買って、それを全部使い終わって、筆のプロになったと言う話をずっと前に聞いて、したいと思っています。

もっとも父は習字の字は目茶苦茶プロ級でしたが、普段の字は読めないほどですから、ペン習字の方が実用的かも知れません。

回答No.3

machidakai

どうしても綺麗に書かないと恥をかく場面に、あえて自分を置いてみました。

白い目で見られたりしているうちに、少し綺麗な字が書けるようになりましたよ。

回答No.2

uguisuno

就職してから対外的な文を書く機会が増え
これではいかんと思いがんばりました。
まだワープロなんか存在しなかった時代です。

始めは毎日ひらがなの書き取りをしました。
ますめの大きい書き取り帳に丁寧に書く、
カタカナはソとン、シとツの区別がつくように、
それから漢字は住所と名前の練習をしました。

丁寧に書く習慣をつけ漢字の形に気を付けていると
だんだん上手になります。
慣れてくれば早くきれいな字を書けるようになります。

お礼

たしかに今パソコンがありますが、就職のとき履歴書汚かったら
落とされるような気がして・・・今から丁寧に書く習慣をつけ練習します。

回答No.1

noname#140971

大学を出てから一旦離職して経理専門学校に通いました。
そこで、ペン習字なるものをやらされました。
これは、もっぱら、速度の練習でした。
ウーンと思った、私は、独自のやり方も併せて行いました。
デッカイ升目の漢字書き取り帳に毎日字を写すということです。
これで、相当に上達すると思います。
一日一頁ですが、されどです。