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ミドルシュートのフォームと3ポイントシュートについて

僕はフリースローライン付近からのミドルシュートがあまり入りません。 自分ではシュートフォームが悪いのだと思っているのですが、なかなか正しいシュートフォームを紹介しているようなところがなく、とても悩んでいます。 正しいジャンプシュートのフォームは大体どんな感じなのですか? あと、僕は3Pシュートが全然届きません・・・・。 過去の質問を検索してみたら、上半身ではなく、ヒザをつかうと楽に届くと見たのですが、僕はヒザの力を使っても届きません・・・・・。 楽に正しいフォームで3ポイントを打つには、何か筋トレなどをしなければなりませんか? あと3Pのシュートフォームはミドルシュートのフォームと同じでいいのですか? よろしくお願いします。

みんなの回答

  • exceling
  • ベストアンサー率50% (2/4)
回答No.3

正しいシュートフォームというのは誰が見てもキレイに見えるものです。肘は外側に開いてしまっていませんか?リリースポイントは安定していますか?まずは理想の形をしっかりイメージすることです。本気でフォームを直すのであれば、始めは堅苦しく思えても、自分のものにするまでは繰り返してイメージ通りのフォームで練習するべきだと思います。参考にできるキレイはフォームの持ち主で言えば、日本代表の折茂選手などがいますね。 飛距離については、フォームを直していく過程においては今以上に届かなくなるかもしれません。ですが、しっかり身についてきたら力が上手くボールに伝わる感覚がはっきりとわかってきます。そのときに他の回答者のみなさんが言っている、膝の力の必要性が理解できると思いますよ。いきなり長距離を練習するよりは届くところから少しずつ離れていくのがセオリーではないでしょうか。 フォームを距離に対して変えるのはいかがなものかと思いますが、どうしてもスリーを打ちたいのであれば、ジャンプに対してリリースのタイミングを早めに持ってくるといいですよ。

  • flyer07
  • ベストアンサー率100% (2/2)
回答No.2

ANo.1で回答されている方と同じで 私も距離によってシュートフォームが変わるということはないと 思います。 シュートフォームのコツなんですが膝の力はきちんと 上半身に伝わっていますか? 試しにシュートフォームを構える(膝を曲げる)時、 少し内股にしてみて下さい。 すると膝が自然と「く」の字に曲がり、膝の力が 上半身に伝わりやすくなります。 後、どうしても距離が届かないときはボールを 構える位置を低くするのも一つです。 ただし、コントロールが悪くなりますのでご注意を。 もし良かったら参考にしてみてください。

回答No.1

どの距離からでもシュートフォームの基本は同じだと思います。正しいフォームは本などにいくらでも載っていますが、身近にシュートがうまい人がいるのならばその人を参考にしてもいいかもしれません。プロ選手をお手本にするのもいいかもです。ただ、誰にでもクセというものがあるので、あまり最初から正しいフォームにこだわらず、とにかく反復練習をして自分のベストなフォームを見つけていくのがいいと思いますよ。 3ポイントに限らず、ジャンプシュートはやはりヒザが重要ですね。ヒザを曲げてボールをリリースするまでを一連の流れでスムーズにするように意識してください。届かせようと思って力むとシュートフォームを崩します。ヒザからの力をスムーズにボールに伝えることを心がけてください。 あと、手首は鍛えたほうがいいと思います。硬くなりすぎないように気をつけて鍛えてください。

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