- ベストアンサー
昔の短編SF小説のアンソロジーについて
jjon-comの回答
- jjon-com
- ベストアンサー率61% (1599/2592)
すぐに思いつくのは,文庫「20世紀SF」シリーズの1940年代と1950年代の巻でしょうね。ご質問のキーワードそのままのタイトルなので。
関連するQ&A
- 面白いアンソロジー小説や短編集を教えて下さい
面白いアンソロジー小説や短編集を教えて下さい 一般文芸で好きな作家さんは大沢在昌先生と南英男先生で、基本的に主人公が死ぬ等バッドエンドは大嫌いです
- ベストアンサー
- 小説
- 昔読んだ海外SFアンソロジー本の中の、短編のタイトルと作者を探してます
昔読んだ海外SFアンソロジー本の中の、短編のタイトルと作者を探してます。 読んだのは10年以上前で、文庫本でした。出版社はわかりません。 話の内容は、高い壁に囲まれた、魔法の村の少年の話です。 その村では、魔法が使われ、科学は良くないものとして扱われていました。 また、壁の外の世界に興味を持つこともタブーとされています。 少年は、父親がおらず、親戚に育てられていて、魔法が苦手でした。 少年は、魔法と機械を組み合わせて、こっそり壁を越えようとする、という話です。 越えたところで、学校の担任の先生が待ち受けていて、外の世界が科学の世界であること、父親の少年も、何年も前にその壁を越えて向こう側で生活していること、実は自分も、昔にこの壁を「カラスを何匹か捕まえて」越えたことを教えてくれる、という顛末でした。 この話と、その作者の他の話が読んでみたいので、このSFアンソロジー本そのものは、わからなくてかまいません。 この話そのものに、覚えがある方、情報をよろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- 昔読んだ短編SF小説をさがしています
外国人作家の近未来SF短編集の中にあった話ですが、作家名やタイトルをわすれてしまったので、心当たりのある方教えてください。 ストーリーは、 ・人口爆発がおき、人一人あたりの住居スペースが政府によって決めらている ・ある人物が、違法で広い住居スペースを確保している知人の家の片隅に間借りさせてもらう ・そのうちその人物がまた新たな入居希望者を連れてきて・・・ということが繰り返されて、最後には政府の決めた住居スペースより狭いところに住むことになる というものです。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- 内容のみ覚えている昔読んだSFの書名を探しています
内容のみ覚えている昔読んだSFの書名を探しています。読んだのは十年以上前で、図書館で借りたかなり年季の入った古い感じのSFアンソロジーだったと思います。日本のSFを集めたアンソロジーでして、その中でも強烈に記憶に残っている作品の内容だけ覚えています。その作品は、小説家からもらった原稿を、編集者が破損してしまい、勝手に内容を書き換えて、また別の人がその原稿を破損してしまい、勝手に内容を書き換えて、どんどん原稿の内容がハチャメチャなバカSFになってゆくという話でして、最後はエロティックなウルトラマンとエロティックなバルタン星人がハチャメチャなセックスをするという抱腹絶倒の小説に書き換わってしまうという話でした。今まで読んだバカSFの中で一番面白かったので、もう一度読みたいのですがどうしても本が見つかりません。もし、書名をご存知のお方がいらっしゃいましたら、どうか教えて頂けませんか。よろしくお願いします。
- 締切済み
- 書籍・文庫
- おすすめの短編小説を教えてください
最近はなかなか長編小説を読む時間がとれません。短編小説であれば空き時間にサクッと読めるので、おすすめの短編小説を教えて頂きたいのです。 ジャンルは、SF、ファンタジー、ミステリー(殺人事件以外)などの娯楽小説が良いです。星新一先生のものは除外でお願いします。よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 小説
- 昔読んだSF小説を探しています。
昔読んだSF小説を探しています。 もう20年以上前の学生時代に読んだSF小説が思い出せず困っています。 覚えているのは以下のような点です。 ご存知のかた教えていただけないでしょうか?よろしくお願いします。 ・文庫本で、4~5巻まであった。カバーは劇画調のカラー絵だった。 ・作者はもう亡くなられている(はず) ・主人公は若い男 ・現代をベースにしたSF小説で、世界が謎の組織に狙われている ・土偶・埴輪が何か重要なアイテムとして登場していた ・漫画の孔雀王のような密教の話も絡んでいた ・登場人物の和尚さん(主人公の見方)が「薬師仏笑」という必殺技を持っていた
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
お礼
ご回答ありがとうございます。 参考になりました。