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創業時の仕訳を教えてください
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まず、設立前に設立の為に使ったお金については、会社負担と出来るものであれば、設立日に仕訳処理をします。このとき使う勘定科目は、基本的には「創立費」ですが、固定資産など一部については別の勘定科目へ計上させます。 どのようなものが会社負担にでき、そのうちのどのようなものが「創立費」ではない勘定科目を使うのかについては、書籍等を当たっていただくほうが早いように思います。(手抜きでスミマセン。全部記すと、文章量がとんでもないことになりそうなので・・・。) 以上を踏まえて、お書きのもの以外に仕訳へ計上すべきものが何も無い、という前提に立てば、 7月7日 創立費 ××× / 資本金 300万 固定資産等 ××× 現金 (貸借差額) 7月25日 預金 50万 / 現金 50万 となるように思います。
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