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自然科学を学ぶことで・・・みなさんの意見を僕のサイトに公開したいんです。
私はある一つの自然科学のファンクラブを創立させていただこうと考えております。そこで、自然科学のススメというコンテツを製作し自然科学(化学や物理などの学問は自由)の素晴らしさや、学ぶ事でどういった利点があるのかを詳しく記述していく予定です。 自然科学が大好きな皆様方の意見を聞かせてください。基本的には、皆様方が自然科学を学んで得した点、良かった点、科学の素晴らしさを教えてください。 説得力のあるものは、私のサイトで公開させていただきたいと考えております。 もし、参考にするだけにしてほしく私のサイトで公開して欲しくないのであればこの旨も書いてください。よろしくお願いいたします。
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参考になるかわかりませんが提示させていただきます 自然科学の工学への応用は大変奥深くやりがいがあります 結果としての商品化や社会への提供と言うことが充実感を感じさせてくれるように思います *「技術屋の心眼」 平凡社 E・S・ファーガソン著 工学の特質を理解しようとするなら、この、看過されてはいるけども重要な思考様式を正しく認識しなければならない。 われわれの物質的な環境の概要を定め、細部を完全なものにしてきたのは、おおむね非言語的な思考である。 言語によらない学習と言う工学における貴重な遺産を無視した教育は、無数にある微妙な点については恐ろしいほど無知な学生を生み出してしまう 例 ポンプの渦巻きを目視確認すること 振動の発生源を手で感じ取ること 水の自然な状態を感じ取ること
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- Tori_30
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まず・・・公開して良いっすよ~。と言うか、公開するだけの事が僕に書けるかどうか(汗)まあ、聞いてやって下さいましw とりあえず、考えるようになりましたね。ニュースとかを見ても、そんなに流される事はなくなったと思います。ちょっと『この報道っておかしくない?』って思えば調べるようになりましたし。 これと関係する事ですけど、感情論とそうでないものの区別がおぼろげながらついてきました。感情論も必要なんですけど・・・とかく感情論ってのは事実を曲げがちですからね。それに対する感覚が鍛えられたと思います。 まあ、これは実際にどんな学問を習得したか?というより、考え方の問題かもしれません。別に自然科学でなくても身につけられる事だったのかも? でも、次に挙げるのは自然科学でなければ身につかなかった感覚だと思います。それは↓ ヒトの弱さを現象として捉えられるようになった、でしょうか。精神的な弱さとも言い換えられるかもしれませんが。ただ、それを『仕方のない事』として認め、それが存在しているとしてもどうにかする方策を考える、という思考が身についたと思います。 『現実は現実』って事ですかね。上手く言えないけど、そんなような事です。 支離滅裂ですみません(汗)。もっと上手く伝えられれば良いのですが・・・。公開については諦めます(笑)
お礼
ありがとうございました。 引用させていただきます。
お礼
返信大変遅れた事お許し下さい。どうやらカテゴリを間違えてしまったようです。 ありがとうございました。大変参考になりました。