剰余の定理にて
お世話になります。
次の剰余の定理の問題のとき方のヒントを教えていただけないでしょうか?
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P(x)を(x-1)で割った場合余りは[1]、(x-2)(x-3)で割った場合は余りは[5]。
ではP(x)を(x-1)(x-2)(x-3)で割った場合の余りはいくつか?
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通常(x-1)のような一次式で割る場合はP(1)=a+b+c=1、
というように行って連立方程式でa,b,c,のそれぞれの値を求めているのですが、
(x-2)(x-3)のような2次式の場合、どのように扱って解を導き出したらいいのかがわかりません。
よろしければその部分をどのように解いたらいいのか、またどうしてそのようになったのか説明を加えていただけないでしょうか。
ご教授お願いいたします。
お礼
ありがとうございました。