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Eric Claptonの Change the World

月曜日から地元の中学校に教育実習に行きます(科目は英語)。 そこで、授業中に自分の好きな曲というか、とにかくお気に入りの曲を生徒と一緒に歌おうかと思って、Change the world を選んだんですが、この曲にはなにかストーリー(こうして作られた、とか)とかってありますか?? ただ聞かせるだけじゃつまらないと思うので、もしなにかありましたら教えてください!!

みんなの回答

noname#1791
noname#1791
回答No.4

poookさん こんにちは エリック・クラプトン(Eric Clapton)の「チェンジ・ザ・ワールドChange the World」ですが この曲はTommy Sims,Gordon Kenney,Wayne Kirkpatrickの3人のソングライターによる楽曲で 元々はウィノナ・ジャッド(Wynonna Judd)という女性カントリー歌手が歌っていました。 (下記のURLで試聴出来ますのでお試し下さい。3曲目です) この曲をベイビーフェィス(Babyface)プロデュースのもと エリック・クラプトン(Eric Clapton)がカヴァーしたモノが 映画「フェノミナン」の為に提供され大ヒット致しました。 このエリック・クラプトンのヴァージョンは97年のグラミー賞も受賞しております。 プロデュースしたベイビーフェイス(Babyface)も後に自らのアルバムで歌っております。 この曲のエピソード等はエリック・クラプトンによる楽曲ではないので あまり語られる事も少ない様で聞いた覚えが無いのですが 詩の意味を伝えるだけでも充分、生徒さん達には興味深く聞いてもらえるのではないかと思います。 私が知っている事は以上です。 あまり詳しくないのに回答してしまい申し訳ございませんでした。

参考URL:
http://cdnow.com/cgi-bin/mserver/SID=547120729/pagename=/RP/CDN/FIND/album.html/artistid=JUDD*WYNONNA/itemid=325708
noname#1788
noname#1788
回答No.3

なんだかクラプトンからいきなりシェリルクロウにとんでしまいました。 Change The Worldを単純に和訳すると、『世界を変えよう』ですよね。 クラプトンも昔は毒のあるひとだったらしいです。 それが、いまはあんなに穏やかな曲を作る人になってしまいました。 『世界を変えよう』というのは、紛争でいらない血を流している世界情勢、 またなにかというとテロや殺人事件などストレスの多い現代社会でよりよい コミュニケーション方法を確立したい、との願いが込められているのでは ないでしょうか。 先ほど例にあげたシェリルクロウはいろいろヒット曲があります。 Everyday is a winding road, If it makes you happy,OO7の主題歌、 いまだと4月か5月にでたばかりのSoak up with the sunです。

参考URL:
http://www.sherylcrow.com/
noname#1788
noname#1788
回答No.2

かれこれ7年前にはクラプトンのそのCDを所有していたのですが、もう既に売り払ってしまったので歌詞はよく覚えていません。 クラプトンは平和を愛する人なんでしょう。 戦争で人殺しを大量に行っているこの世を憂いているのです。 ちなみに、シェリルクロウはクラプトンの昔の女です。 シェリルクロウの父親はなんとかクロウというジャズトランペッターです。 彼女はもともと教職をしていましたが、All I Wanna Doというヒット曲を飛ばし、一躍メジャー入りを果たします。 ♪All I Wanna Do ↓試聴できます。10曲目です。 http://cdnow.com/cgi-bin/mserver/SID=1138017220/pagename=/RP/CDN/FIND/album.html/artistid=CROW*SHERYL/itemid=320650 確かこの歌詞はなんとかと言う人の詩集にあったものをシェリルクロウがみつけて、それにさらさらと音をつけて売り出しました。 シェリルクロウはクラプトンにも楽曲を提供しています。その関係からかどうかはわかりませんが、イイ仲になりました。しかし、だいぶ前に終ってしまったようです。Globe Sessionsの前でしょう。クラプトンとシェリルクロウの別れは、一曲目でいきなり歌われてしまっています。 ♪My Favorite Mistake http://cdnow.com/cgi-bin/mserver/SID=1138017220/pagename=/RP/CDN/FIND/album.html/artistid=CROW*SHERYL/itemid=774050 クラプトンをかけるなら、一緒にシェリルクロウもかけてあげてください。究極の愛です。 また、村上春樹のエッセイも読むとよいでしょう。村上春樹はシェリルクロウが好きだそうです。 今巷で人気の歌多田ヒカルの母・藤圭子についての小話も描かれています。 タイトルは忘れました。 確か、『村上朝日堂の逆襲』か『渦巻き猫の見つけ方』、はたまた『やがて悲しき外国語』のどれかです。 どれも面白いので、勧めてみてください。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062634376/qid=1023057731/sr=1-57/ref=sr_1_2_57/250-0978669-1451412
noname#5549
noname#5549
回答No.1

こんばんは。 どうなんでしょうね。 ご存じかも知れませんが、 この曲はベイビーフェイスという、 マライア・キャリーやボーイズ?メンなどのプロデューサーとしても有名な、 当時最高の音楽プロデューサー(昔の小室みたいな)が作った曲で、 本人もカバーしてます。 また、映画「フェノミナン」の主題歌として「書き下ろされた」曲だったと記憶していますので、 とりあえず映画を見せるとか。 ある日突然あらゆる才能を手にした男の話です。 多分、感動作品の部類なので良いのでは。 「ティアーズ・イン・ヘブン」みたいな実話があると良かったんでしょうけどね。 子供にクラプトンを説明しても分からないだろうし。 ヤードバーズがね、とかスローハンドが、とか。(苦笑)

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