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睾丸を守る方法

男性にとって致命的なダメージになる 睾丸への攻撃から守る手段を教えてください って守る手段なんてよけるくらいしか無いかもしれませんがw そこで サポーターをつければある程度は守れるかもしれませんよね 股間に装着しても目立たない 股間が膨張しても大丈夫なサポーター 確実に守れる できればこの3点が含まれているサポーターを紹介していただきたいのです おかしな質問かもしれませんが結構真面目な質問です お願いします

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回答No.6

Gです。 >当たり前のことのように見えて一番難しいことなのかもしれません だと思います。 自分だけでなく指導員養成と言う事にここ10年ちょっとほど私が力を入れているのはそれが理由なのです。  この当たり前が「虚像」によって壊れてしまっているのです。 過剰自信をつけさせ、向上心を衰えさせ、弟子の素質だけに頼るしかない指導員は先輩かもしれないけど指導員ではない、と言う事なのです。 100人集め素質のある一人を見つけようとするのではなく100人のうち少なくとも50人は「できる」様にすることのできる指導員、これが今の日本でもアメリカでも必要となってきているわけです。 (ただ、アメリカでは実力主義でもっているのか、自分にこの虚像から離れた実力を求め、教える事のできる指導員を求める傾向は既に始まっています) >でもちゃんとした指導員の見分け方がわからないから難しいorz 教えてもらってから判断するしかないでしょう。 自分ならこうする、と言う「自分のコピーを作りたがる」だけの指導員であれば人それぞれの問題点を持っている弟子に実力をつけることは無理でしょうし、(手助けをしてくれると言うレベルでは喜ぶべき事だと思いますし感謝すべきものです。 しかし、指導員ではないのです)、弟子への観察に時間を割いていない自称指導員では教える事はできないですね。 もちろん、基本となる事を見せて教えるということは非常に大切な事であり教える事の基本です。 これ無しには始まりません。 しかし、「できる」実力をその上に植えつけるのは指導員の役目なのですね。 ですから、入ってみて自分に実力をつけさせてくれると言う姿勢を見出せなければ次のところにいくしかないでしょう。 しかし、自分に基礎ができていないのであれば、まず自分に「向上させる」土台を持たせなくてはなりません。 基礎がついていないのに教えられる指導員を探してもそれは無理だと言うものなのです。 >Ganbatteruyoさんはちゃんとした指導員がいる場所ご存知でしょうか? 日本には「護身術」をゼロから100まで教えてくれるところがあまりにも少ないのです。 関西に私の知っているところがありますが私の個人的なことが分かってしまうのでこのサイトのルールに引っかかりますので書くわけにはいきません。  まず、ご自分で何をしたいのか、は勿論、本当に睾丸だけを守れば自分を守れると言えるのか。 そして、本当に睾丸を殴る・蹴る・掴むことのできる人がどれだけいるのか、など考えてください。 ではまたの機会にお会いしましょう。

HYDEAWAY
質問者

お礼

Gさん そしてご回答してくださった皆さん大変感謝いたします 睾丸を守る道具よりも守る技術の方が大事なのだと学ばさせていただきました とりあえず基本的なことからはじめたいと思います

その他の回答 (6)

noname#44236
noname#44236
回答No.7

>睾丸を守る道具よりも守る技術の方が大事なのだと学ばさせていただきました 手で守るだけでも違いますが、その手を守る目的も合わせて、折り畳んだ布 (コートなど) やカバンを前に持っておく。体を守るには、技術だけでなく道具も大事だと思います。 例えば、蹴り上げられたり殴られたり、傘や杖で打ち上げられたりしない位置に構え続けるようにしていても、思いもよらぬところから幼児が現れて、ぶつかりそうになったりすると思います。技術にも限界があるので、使える道具があったら使うえるように備えた方が良いでしょう。 道具も、大事です。

noname#44236
noname#44236
回答No.5

例として、ある程度の脚撃が遣えれば、大抵の股間に対する攻撃を外すくらいはできます。しかし、執拗に股間を狙ってくるような怪人には他の対処方法が必要でしょうね。 防具には様々なデメリットがある訳ですが、「防具を着けたい」とお考えになるほど日常生活で股間が危険に晒されていらっしゃるのであれば、優秀な防具が必要ですよね。 『股間』を『確実に守れる』の点を重視して、『防弾パンツ』などはいかがでしょうか。5~6万以上すると思いますが。至近距離からピストルで撃たれても弾は貫通しないようです。ですが、衝撃はあると思います。また、大口径の弾丸や狙撃などをくらってはパンツにも穴が開くでしょうし、股間はひとたまりもないでしょう・・・。また、案外「当身」などの貫通性の攻撃には無力かもしれません。 股間を素早くガードする練習を行うのが一番無難でしょうね。

回答No.4

Gです。 補足質問を読ませてもらいました。 >Ganbatteruyoさんの言うとおり格闘術を習うのが一番効果があるのでしょうか? 格闘技の定義がスポーツ化されたもの、であれば、それほど効果はないでしょう。 なぜなら、スポーツとしての格闘技は無意識的に睾丸を防御する必要がないからなのです。 レフリーやルールがちゃんと守ってくれます。 >守るのにそれが一番なら習得するべきですよね 守るためのトレーニングができる指導員につき、守る事を習う、事が一番なのです。 ジャブを出して金蹴りをどのようにして防御するのか、近づいて取っ組み合いになって膝での金蹴りをどう避けるのか・相手の「どう蹴りたくなる真理」をなくす事ができるのか、などをもっともっと多くのことを教えられる指導員がいれば習える為の第一関門を通り過ぎた、と言う事なのです。 自分が出来ても人には教えられない人たちが「自称指導員」のレベルでは無理だ、と言う事なのです。 できないのに理論だけは立派に言える「自称指導員」もだめですね。 自分でできて、更に、どんな理由でできないのかを判断できなければ教えられない、と言うわけです。 護身術は武道・武術・格闘技とは全く違うと言ってもいいくらい違うのです。 どうもこのことについて日本では今だ混乱していますね。 また、書いてください。

HYDEAWAY
質問者

お礼

Ganbatteruyoさんご返答ありがとうございます 格闘術では身を守れないですか… なんだかやけに染みる言葉ですね ちゃんとした指導員を見つけなければ力は得られない 当たり前のことのように見えて一番難しいことなのかもしれません でもちゃんとした指導員の見分け方がわからないから難しいorz Ganbatteruyoさんはちゃんとした指導員がいる場所ご存知でしょうか?

回答No.3

アメリカで使える伝統空手と護身術を教えている者です。 この世に睾丸を守れる「物」はありません。 レフリーがストップしてくれるボクシングあの大きなサポーターでさえ守る事はできません。 自分を守るのはあくまでも自分、と言う事さえはっきり「身につける」事で睾丸を守る事ができます。 あってもなくてもあまり関係のない、睾丸を狙っての攻撃から、アクシデントではなく、守れる「サポーター」なんてない、と言う事なのです。 そんなのに頼り、レフリーに頼るから、自分を、そして自分の睾丸を守れる自分が出来上がらないのです。 効果がないあんなでかいものをズボンの中に入れて歩き回ると言うのですか? トイレにもいけませんよ。 そして、相手は睾丸を狙わないで他の「致命傷」に導く体の他の部分を攻撃してきますよ。  致命的な目はどうします? テンプルは? 頭の後ろは? 背骨は? 心臓は?、、、、、、、、、、 全てに防具をつけるのですか? 自分を複数の相手から素手で守る事が立証されている伝統空手は防具に頼らない自分を作り上げていく事が結局自分を守れる自分を作っていけるわけです。 何でもあり、の伝統空手がなぜ何でもありなのか、なぜそうでなくては自分を守れるようにならないのか、お分かりですね。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 

HYDEAWAY
質問者

お礼

結局サポーターをつけても完璧には守れないのなら一緒なのかもしれません Ganbatteruyoさんの言うとおり格闘術を習うのが一番効果があるのでしょうか? 守るのにそれが一番なら習得するべきですよね ご回答ありがとうございます

  • keiwa
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回答No.2

空手用防具、格闘技用防具で検索すると、いっぱい出てきます。 http://www.fuji-sports.com/shop/budo/karate/bogu/shop.html 玉攻め、金的とも云う、 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%89%E6%94%BB%E3%82%81

  • seasoning
  • ベストアンサー率25% (182/713)
回答No.1

ファールカップの事でしょうか? 検索すると、色々な種類が見つかりますよ。 >股間に装着しても目立たない 多少、モッコリします。仕方なし。 >股間が膨張しても大丈夫なサポーター なるべく膨張させないように・・・ >確実に守れる 潰れるとかはなくなりますが、衝撃があるので痛いものは痛いです。 格闘技の試合を見ていると分かると思いますが、クリーンヒットすると、ファールカップつけてても動けなくなります。

参考URL:
http://www.rakuten.co.jp/shapeshop/540446/540470/

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