- ベストアンサー
野球のセンス
noname#2061の回答
>時間はかかったとしても勝つ喜びを味あわせてあげたいと思います。 これが主なんですよね。だとしたら、ひたすら地道な努力を薦めるのみがベストじゃないでしょうか。自信なんてものは自分のやった努力から生まれてくるものですし、そこから自然とガッツポーズもでてきます。 自分もスポーツをやっておりますが、センスなんてものは養えるものではなく、努力でカバーするしかないです。 彼も満更じゃなく一生懸命やってるみたいなので、楽しくやっているんだろうと思います。これだけ想ってくれてる監督さんがいるなんて羨ましい限りです。 ちなみにコントロールと制球は下半身を鍛え安定させることで、まるで違ってきますよ。^^
関連するQ&A
- ファミコンの野球ゲームなんですけど
こんにちは。あるゲームを探しています。 それはファミコンの野球ゲームなんですが。 プロの中から選手を選びチームを作れたんです確か。 ただ選手は打率などの能力値を大幅に削られてチームに登録されてました。 ピッチャーも野手も同様に。 野手では「おう」、投手では「すみ」みたいな殿堂入りしている選手がいたようないなかったような… それでそのチームエディットの画面は背景が深緑色で、文字が白色だった気がします。 ファミスタ、ベスプレではないと思います。 なにか分かる方は情報をいただけないでしょうか。よろしくお願いします。
- 締切済み
- その他(ゲーム)
- 野球のピッチャーの交代
野球のピッチャーの交代 野球のルールに ・先発投手は少なくとも1人の打者との対戦を終えないと交代できない。(アウトにするか出塁されるか) ・救援投手は少なくとも1人の打者との対戦を終えるか、スリーアウト目を取らなくては交代できない。(ツーアウト1塁などの状況で登板した場合、打者をアウトにしなくても牽制や盗塁を刺すといったことでスリーアウト目をとれば次のイニングから交代できます) と有るのですが、例えば一球目で肩が壊れた(怪我、骨折等)、その他(マウンドで失神した等)の場合どうなるのでしょうか? どこを読んでも例外が記入されていないのですが・・・・ よろしくお願い致します。
- ベストアンサー
- 野球
- 【質問】陽だまりのグラウンドでピッチャーの子がヘッドフォンで聞いていた歌
陽だまりのグラウンドで主人公が所属する野球チームで、ヘッドフォンをつけてナイスピッチングをするピッチャーがいますよね。 【質問】あのこが聴いていた歌なんて名前か知ってますか? ご回答のほどよろしくお願いします
- ベストアンサー
- 洋画
- 少年野球のアイシングにつきまして。
私の息子は小学6年で少年野球のチームに入っており、キャッチャーをやっております。 そこで皆様のお知恵、アドバイスがいただきたいのは、よくピッチャーについてのアイシングについては言われているのですが、キャッチャーはどうなのでしょうか? 確かに、ピッチャーほどの全力投球はありませんが、ピッチャーの球数だけ返球をしており、盗殺などの送球もあります。 また、日によっては2試合というのも珍しくなく、そのような場合、球数にして、相当数投げているようにも思うのですが。 神経質になりすぎなのでしょうか? どうぞお知恵、アドバイスお貸しください。
- 締切済み
- 野球
- アメリカ野球の考え方
メジャーでは5点差以上で勝ってるチームは、盗塁、スクイズなどの小技をしてはいけないそうですが、この裏にある考え方は何ですか。普通に打っていくのが本来の攻めであり、盗塁のようなものは邪道だから、大差で勝ってるほうはするべきではない、という心理でしょうか。また、派手なガッツポーズもだめということですが、これは日本の柔道や相撲の考えと似ていて不思議です。アメリカの文化は喜びの表現についてはおおらかだと思うのですが、なぜ野球のこの部分は日米逆なのでしょうか。
- ベストアンサー
- 野球
- 田中マーさんのガッツポーズ批判
沢村賞に輝いた楽天の田中マーさんに、ガッツポーズやめろとケチ付けたジジイがいたそうで、どうやら元東映の土橋さんだそうです。 土橋爺だって、現役時代(見たことないけど)は、江戸っ子投法とかいってちぎっては投げの感情あらわに投球するタイプの投手だったと聞きます。 野球選手、特にピッチャーがガッツポーズするのはいけないことでしょうか? 沢村賞選考委員って、横審のような荒唐無稽なご意見番爺の集まりなんですか? 質問 1)ガッツポーズするのは良い?悪い? その理由 2)土橋爺が苦言を呈したことについてどう思う? 3)今回の一件を聞いたら、ガッツ石松は何と言ったと思いますか?
- 締切済み
- 野球
お礼
ありがとうございます。 気分的に楽にしてやりたいと言うのがあって相談しました。 もしかしたら私自身そうなのかもしれません。 「地道な努力が実を結ぶ」ということなんですね。 2人3脚で頑張っていこうと思います。 下半身強化に努めコントロールを安定させるよう頑張ります。