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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:UH-60Q MEDEVAC について。)

UH-60Q MEDEVACについての知りたい情報

このQ&Aのポイント
  • UH-60Qはイラクに展開中のメディバックで使用されている。
  • エアインテークの先には特殊な装置があり、その役割は加給器やスーパーチャージャー、防塵などの可能性がある。
  • UH-60Qは最新鋭の機体であり、特殊な部類に入る。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

私は質問者様の言うMEDEVACは見たことがありませんがレスが付かないようですので… UH-60Qはもともと患者後送用に作られた機体だったと思います。 それが近年、緊急患者輸送用に回収されたと聞いたことがあります。主な変更点は、酸素発生装置、空気浄化装置、冷暖房装置、挿管装置、心拍モニター装置の装着だったと思います。 特に2番目の空気浄化装置は外部フィルターを付けて機内に取り込まれるチリやホコリを除去すると言ったものだったと思います。おそらく質問者様の気にかけていらっしゃるものはこれだと思いますが^^ >HH-53Bとかのローターのすぐしたにあるマイクみたいなものが こちらも詳しくは分かりませんがエンジンを守るインレットスクリーンではないでしょうか。ターボシャフトエンジンですので過給器やスーパーチャージャーはエンジンの先には付けないと思います。せいぜい防塵用にパーチカルセパレーターが付いている程度だと思います。

maddroid
質問者

お礼

 コメントありがとうございます。  うまくツボをついていただけたと思います。  ヘリに関する基礎知識として、レシプロとターボシャフトがあることはまったく門外漢でしたので、ターボシャフトの特性として、極端なダストセパレーターコーンがなぜ必要なのかがようやくわかりました。よっぽど砂には苦労しているのだと思います。

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