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ヘタレなやつが箱根スカイライン
天気が良いので芦ノ湖スカイラインから箱根スカイラインへと愛車を走らせてみました。 芦ノ湖スカイラインは、殆どが上り坂で道もきれいでヘタレな自分でも お尻を右左と振りながら気持ち良く走れました。 (ハンドルが切れ込むのを怖がらずに倒し込むとこんなに気持ち良く曲がれるのかぁっと、実感。これは蛇足でした) しかし、箱根スカイラインにはいると所々広いところがありますが、 車幅も狭くアスファルトが割れているところも多くあり 怖くて走れません。(下り坂も手伝って) しかし、対向車線にはかっとんで行くバイクを数台見かけました。 バイクが跳ねたりしてコントロール効かなそうなのですが そこまでコントロールできる(してやろう)という人が峠を攻める事の出来る人なのでしょうか? へたれ・ビビりの私には無理そうです。 上記の2線は、昔からライダーに人気がありますよね? 芦ノ湖スカイラインは、分かるのですが箱根スカイラインの魅力はどんなところでしょう? 富士の全景をみれながら走れるのも1つでしょうか?これも最初の内だけですけど、、。
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- sshiina
- ベストアンサー率26% (737/2749)
こん**は 少しくらい臆病な方が丁度いいです。 公道でスピードを出しても誰も喜んでくれません。 スピードを出したいのならサーキットへ行きましょう。 折角のスカイラインなので景色を見ながら、ゆっくり走りましょう。
- aya-u
- ベストアンサー率24% (99/397)
こういったことを公の場所で書くのはどうかと。
お礼
どの点を言っているのでしょうか? 公にして困るようなことは書いていないですが。 へたれと言っているようにコナーを曲がる時もスピードを出しすぎたりしていません。 40~50キロです。 制限速度も40キロがほとんどですよね? 他のライダーが飛ばしていることを批判めいて捉えているのでしょうか? 芦ノ湖スカイラインも箱根スカイラインもライダーの事も感じたままを書いているだけですけど。 それにうそ言っていませんよ。 意味なく批判めいたことを書くのはやめましょう。それこそ公の場ですよ。
走り方はバイクに聞くのです。 ライダーがコントロールなど、おこがましい。 GPレーサーじゃあるまいし。 バイクが行きたい方向に行かせてあげるのが、ライダーの仕事です。 機械に心はありませんが、良い製品には設計者の気持ちがこもっています。 それは、魂となってバイクに宿ります。 機械が鉄馬になる瞬間です。 最近は非鉄金属製が多いですが。 それを引き出すのが、ライダーの仕事です。
お礼
ありがとうございます。 はい、景色を見ながら気持ち良く走れました。 箱根スカイラインは、料金所を抜けた最初のうちは富士山の前景を見れたりしてよかったのですが 後半は、道幅も狭い上に日陰も多く雪解けとかあると凍結して怖いかもなと、思っていた所に カットンで上っていく対向車線のバイクを見てみんなどんな利用しているのが多いのかと思い質問してみました。 さらに下るとアスファルトが割れているところも結構有るので余計に思いました。