• 締切済み

走行中にこんなことするとどうなりますか?

1.イグニッションをOFFに回してしまう 2.ATでシフトをPに入れてしまう 3.ガソリン給油後、キャップをしないで走行してしまう いずれもほぼあり得ないことですが、 例えば誤ってこんなことが起きたらどうなるのか知りたいです。 そもそも1.2でしたら走行中はそんな操作受け付けない、 3の場合はエンジンがかからない等の設計をされているのでしょうか?

みんなの回答

  • e-chann
  • ベストアンサー率26% (13/49)
回答No.11

1,2,3どれも死んでしまう恐れが大です。 1,2についてはみなさんが回答していますので、3について。 この中で一番ありがちなのが3ですが、爆死の恐れ大です。  そもそも、ガソリンは揮発性で引火しやすく、たいへん危険です。  簡単に説明すると、ガソリンは空気中に蒸発し、そのガソリンを含んだ気体に火がつきます。  よく、脅しのつもりで部屋にガソリンを蒔いた犯人が爆死する事件がありますが、あれはガソリンは液体に直接火を着けなくても引火するというガソリンの性質を知らないため、ガソリンが充満した部屋で安易にライターを使ったことで爆発してしまったのです。(実際にガソリンをまいて立てこもり、脅しのつもりで火のついたライターを見せようとして爆死した事件がありました)  これが灯油ですと、芯がなければ引火しません。  液体の灯油に火のついたマッチを浸けるとマッチの火は消えます。(だから家庭用の暖房器具にも使えるのです)  つまりガソリンキャップが開いたままで屋内ガレージにでも車を放置し、給油口から気化したガソリンが充満した状態でセルモーターを回すと車は爆発することになります。  

回答No.10

1.イグニッションをOFFに回してしまう 2.ATでシフトをPに入れてしまう 3.ガソリン給油後、キャップをしないで走行してしまう 例えば誤ってこんなことが起きたらどうなるのか知りたいです 1については最近の車は安全装置が働くのですねそれでも最近まで対策がなされていないのは安全意識が薄いんじゃないかと思います 2についてはギアが入らないよう設計されている車のあるのですね 3についてはやはりエンジン始動不能か警告ランプ灯の登載した方がいいですよね 操作できないように設計されてても良さそうなものですよね キャップがされていないと表示するランプくらい簡単にできそうですよね どれも操作できるのはおかしいですよね 操作布能にするくらいは簡単にできそうなもので いやはや なんとも まぁ ごりっぱなおかんがえを おもちで なりよりでございます

  • kazuof23
  • ベストアンサー率34% (1206/3517)
回答No.9

3. ガソリン給油後、キャップをしないで走行してしまう 過日セルフ化されたガソリンスタンドでの忘れ物トップは燃料キャップとTVで行っていましたから結構多いようです。 私も先日行きつけのセルフでキャップ置き場に誰かの忘れ物がありましたから。

  • moko0
  • ベストアンサー率60% (3/5)
回答No.8

1、パワステきかんからハンドルごっつ重い。ブレーキ2・3回踏むと人間じゃどーしようも無いくらいブレーキ硬くなる→止まれんで死ぬ 2、タイヤロックしてぶつかる→死ぬ 3、ガスがこぼれだす。つっても弁ついてるから漏れないだろうけど、絶対引火せんとも言えんし、警察にみつかったらドヤされるw

  • tomo73
  • ベストアンサー率23% (29/124)
回答No.7

1.について キーOFF(含むACC)でエンジンが切れないような車に、私は乗りたくありません。 万が一、エンジンがドライバーのコントロールを受け付けなくなったとき(例えばアクセルペダルにフロアマットが絡んで戻らなくなった時)、エンジンを切るということは最後の手段に成り得ます。 どんなときでもキーOFFでエンジンが止まるというのは、私は立派なフェイルセーフの思想と考えています。 余談 高速道路を走っている大型トラックの運ちゃんの一部は、走行中にキーOFF⇔ONを繰り返しているらしいです。理由は内緒。

  • hss12
  • ベストアンサー率27% (77/284)
回答No.6

1 OFFにしたことはないですが、エンストしたことならあります。(MT) ハンドルが重くなり、ブレーキがききませんでした。 サイドブレーキでなんとか止まりましたが、 あとからアシストがきいていないだけで強く踏めば良いことをしりました。 2 これは急いでいるときにうっかりやったことがあります。 カチカチカチカチッと音がしました。(#2さんと同じですね。) 3 これは目撃したことがあります。 交差点で曲がるときガソリンと思われるものをバラまいていました。 >いずれもほぼあり得ないことですが ありえますよ。 とくに3は最近セルフが増えたのでかなりあると思います。 知り合いがしめ忘れて取りにいったら、どれですかとたくさん出てきたといっていたので。 しめ忘れるのは満タンにしたあとなので、まずこぼれるでしょうね。

  • yui_o
  • ベストアンサー率38% (1217/3131)
回答No.5

ATの場合、ブレーキを踏まないとイグニッション+Pの位置までシフトを移動させられない車のほうが多いです。 (ここ10年くらいに販売された日本車はほぼこの構造をとっている) そのために、走行中に1,2の作業をできる車のほうが少ないのではないでしょうか MTの場合は、 (1)惰性で走行します。 ただ、ブレーキの油圧はブレーキ3回踏む回数しか保持されていないためにそれ以降は効きにくくなります。 (2)MTにはPレバーがないので関係ないですね (3)についても普通に走行できます。 (何も警報等つかない) ただ、普通に使っている限りではそれに注意しなくてはいけないこともないし 給油の後のキャップの閉め忘れならば、それを閉め忘れた人が責任を取らねばならない問題だし。 これをつけることによるコスト増加の問題など現実的ではないでしょう。 ただなんでも安全安全とメーカ側にのみ責任を押し付けるというのはどうかと。 最近の車はATになり操作が容易になったといえ、1トン以上の鉄の塊を動かしている危険なものだし。 ユーザによるメンテナンスを怠れば自分が怪我したり、他人を怪我させる凶器にすらなります。 (このために、ある一定の技術があるという証明の運転免許という制度があるんだし・・・) ユーザ側が普通に操作してればこれらのことって本当は起き得ないことだしね。

  • tenteko10
  • ベストアンサー率38% (1088/2795)
回答No.4

1、エンジンが停止するのでブレーキの倍力装置が作動せずブレーキの利きが悪くなります。 ハンドルを動かした時にロックが掛かり回せなくなります。 但し、今のAT車はシフトロック機構等の安全装置があり、ATをPにしないとイグニッションをOFFに出来ないようにはなっていてACCまでしか戻せません。 2、Pは機械的にミッションの出力側シャフトを固定しますので、車速が高い時に入れようとするとギア鳴りのような異音が出たり、固定されてしまうと車輪が急停止、車速によってはミッションが破損します。 3、これに関しては安全装置はありません。 満タンに入っていればガソリンをばらまきます。

gaa050000d
質問者

お礼

参考になります。 1については最近の車は安全装置が働くのですね。 それでも最近まで対策がなされていないのは安全意識が薄いんじゃないかと思います。 2.3はやはり危険ですね。

  • ishidaira
  • ベストアンサー率36% (150/413)
回答No.3

1.エンジンは止まりますが、惰性で走るでしょう。 2.ギアが入らない。 3.スタンドでよくある事です。私も1回ありました。次の給油の時に気づきました(汗)ガソリンの引火等危険ですよね。 前に給油したスタンドに取りに行き、さんざん文句を言ったら景品・粗品を大量にくれました。

gaa050000d
質問者

お礼

参考になります。 2についてはギアが入らないよう設計されている車のあるのですね。 3についてはやはりエンジン始動不能か警告ランプ灯の登載した方がいいですよね。 非常に危険だと思います。

noname#176844
noname#176844
回答No.2

1.パワステとブレーキアシストが効かなくなるので、ハンドルとブレー   キが重くなる。 2.Pでかかるロックの爪がずれて「カチカチカチカチ…」と音がする。   (経験済み) 3.満タンに近いと漏れるかもしれない。火の気が近くにあると引火する   かもしれ無い。 どの操作もできますよ。即壊れることは無いと思います。 我が車(2.を経験済み)は5年5万キロを超えて、まだまだがんばる 予定です。

gaa050000d
質問者

お礼

参考になります。 どれも操作できるのはおかしいですよね。 操作布能にするくらいは簡単にできそうなものですが。。。

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