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どうりで~はずだ の使い方

ある英語の文章題を解いたのですが、確信を持って正解の選択肢を選べませんでした。 答え合わせの時よく問題文を見てみると最後の一段落のみ他ページに 書いてあり、そこに解答のヒントが書いてありました。つまり、 私はその段落を読まずに選択肢を選んでしまったのです。そこで 私はその問題にコメントをつけようと思い、下記のような日本語を 今後の参考にしようと思い書き込みました。 「この段落を丸ごと見逃してしまった!どうりで確信を持って答えを選べなかったはずだ。」 しかしこの文章に何か違和感を感じます。この日本語は実際おかしいのでしょうか?

みんなの回答

  • mabomk
  • ベストアンサー率40% (1414/3521)
回答No.3

一番です。 文章に書けば、成る程「~のわけだ」「~の訳だ」の方が しっくり来ますが、関西方面では、私の知る限り、口語 では「~の訳だ」とは余り一般的には使わないような気が。 「~の筈だ」「~のはずだ」の方が、口語的にはより使う と思われますが。

  • santal
  • ベストアンサー率42% (3/7)
回答No.2

個人的な感覚かもしれませんが 「道理で~わけだ」の方がしっくりきますね。 「この段落を丸ごと見逃してしまった!どうりで確信を持って答えを選べなかったわけだ。」

  • mabomk
  • ベストアンサー率40% (1414/3521)
回答No.1

「この段落を丸ごと見逃してしまった! どうりで確信を持って答えを選べなかったはずだ。」 自分自身向けのメモなら何ら違和感有りませんが (1)「どうりで」→「道理で」に変えた方が (2)「私の何という不注意か(だ)」というフレーズを追加すれば? 「私の何という不注意か(だ)! この段落を丸ごと見逃してしまった! 道理で確信を持って答えを選べなかったはずだ。」 では如何でしょうか?

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