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shutdown -f オプションについて
shutdown -s -f -t 0 のショートカットでシャットダウンしてると 言ったところ知人に -fつけるとHDDとメモリーの寿命が短くなると言われました 何故でしょうか?ハードに詳しい方教えてください 一応寿命に影響があるようなら-fオプションははずして shutdownしたいと思います 影響がないようなら今までどおりにしたいと思います すっきりした説明は聞けなかったので 宜しくお願いします
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- cbd_mei
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回答No.1
オプションを付けた時と付けないときの寿命についてはほぼ差はないでしょう。 起動しているアプリケーションがない場合また、フリーズしているソフト、サービスが ない場合は -f オプションをつけるのと付けないのでは違いはほとんどないはずです。 おそらく知人の方が言っているのは、Ctrl+Alt+Delete を押したときに出てくる (環境によって出てくる画面は違いますが) 「Windowsのセキュリティ」画面のシャットダウンのボタンをCtrl+Altキーを 押しながらの場合の事だと思います。(緊急時シャットダウンになります) shutdown -s -f -t 0 では編集中のファイルがあった場合は保存されない等の事は ありますが、気になる場合は -f をはずしてもよいと思います。
補足
回答ありがとうございます オンラインゲームでクリティカルエラーで ソフトが落ちた時など-fなしで10分ぐらい 再起動に時間がかかるので-fオプションを つけて再起動、Windowsの終了をするようにしました 寿命に関して特に問題ないのであれば このまま-fをつけて使用していきたいと思います それではまた何かあったら宜しくお願いします OS Windows XP pro CPU P4 3.2g メモリー 512m グラフィックカード nVidia FX5900 通信:ADSL1m契約