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確かに、本を正せばそういうことになります。 順を追うのであれば、 太陽から遠い ↓ 温度が低い ↓ 金属・岩石などに加え、一酸化炭素・二酸化炭素・メタンなども 原始惑星の核の材料となる ↓ 重力が大きくなる ↓ 周囲のガスをより多く引きつける ↓ 大質量の惑星に ということになります。 (地球型惑星の場合は、この逆; 岩石・金属のみが原始惑星の核となったため、重力が小さく、 周囲のガスを引き留めることができなかった、と) 木星型惑星(「木星の形成」の部分を参考に); http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E6%98%9F%E5%9E%8B%E6%83%91%E6%98%9F
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