早急に回答をいただきたいです。小論文の添削です。
受験校は美術系 デザイン学部です。宅浪なので、添削していただけると嬉しいです。
以前ここで、添削してもらったものを書き直しました。
http://okwave.jp/qa/q7978951.html
問題:広辞苑」による「コンビニエンスストア」の定義。(4行)
問1 主目的である「店内に陳列している商品の販売」以外に、コンビニエンスストアで提供
されているサービスを3つあげ、それぞれ100字程度で具体的に説明しなさい。なお、このサービスはすべてのコンビニエンスストアで必ず提供されるものでなくてもよい。
前回書いたもの
「イートインスペースの設置」
ゆっくり飲食する時間がない、出先の場所では購入したものを飲食できないという人に便利である。またセルフサービスで、コーヒーを入れる事も可能で、どんな人でも気軽に利用できると考えられる。
今回の2つ
「公共料金の支払いができる」
店舗数の多いコンビニエンスストアで公共料金の支払いが可能であれば、銀行や郵便局などが自宅から離れている人でも、24時間営業の多いコンビニエンスストアでは利用時間を気にせず、それらに行くまでの時間を省くことができる。
「コピー機やファックスのセルフサービス」
コンビニエンスストアにある機械を利用すれば、自宅などにあるコピー機やファックスで対処しきれないサイズの印刷や送信が可能である。また、出先で急に印刷が必要になった書類を作成するのに便利なサービス。
問2
あるコンビニエンスストアを自由に想定し,そのコンビニエンスストアが、立地している地域に密着した新しいサービスを検討していると仮定する。そサービスの提案を,「想定する地域の特性」,「提供するサービスの具体的な内容」,「そのサービスが地域にもたらす効果」の3点について,あわせて800字程度で記述しなさい。
新興住宅街の中にあり、近所に大きな公園があるコンビニエンスストアを想定する。一軒家が立ち並び、ペットを飼っている世帯が多い。この地域で私は、ペットの散歩途中の人が利用しやすいサービスを提案する。
その具体的な内容としてまず、ペット用品の取り扱いを強化する。公園で一緒に遊ぶためのボールやぬいぐるみ、ペット用のおやつの販売を行う。その間、ペットを外に待たせることになるので、入口にリードをひっかけるための支柱を等間隔で設置する。また、飼い主が安心して店内で買い物ができるように、窓側に陳列している商品の棚を低くする。そうすることで、店内から外の様子を確認しやすくなるように工夫する。このようなサービスを通して、公園に行く前に立ち寄る利用者が増えるのではないかと思う。
しかし、それらの利用者が増えることで問題もある。例えば、ペットを連れて散歩をする人の中にはマナーを守らず、ペットの排泄物を道端に放置することが挙げられる。それらは近隣住民に迷惑がかかるため、あってはならないことである。そこで、その問題を解決するために、店外の入口に普通のごみ箱と変わらない形のペット用バイオトイレを設置してはどうか。持ち歩いていた袋の中から排泄物を取り出し、その中に投げ入れるだけなので、誰でも簡単に利用することができる。また、飼い主は排泄物を持ち帰った後、処理をする必要がないため、便利である。
以上述べた提案を取り入れたコンビニエンスストアであれば、ペットを飼っている人でも気軽に買い物を楽しむことができ、ペットとの暮らしをより快適にする手助けになると私は考える。
お礼
早速のご回答ありがとうございました。 大学に聞くのが一番確実ですね。 朝になるのを待って電話したいとおもいます。
補足
先程大学に電話をして、無事解決しました。 改めてありがとうございました。