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GOLDWINジャケットのプロテクター
ジャケットのプロテクターはそもそも役に立たないという意見もあると思いますが。 プラスチック製のプロテクターは、ごわごわし過ぎて好みではありません。 それでソフトタイプを選ぶのですが。 夏ジャケだと快適性などのバランスで薄くしたりする商品が多いのですが GOLDWINのジャケットは、冬物でも同じものが使われています。 立ちゴケでさえも守ってくれそうにないのですが (冬ジャケでも背プロテクターの標準装備がないどころかポケットも付いていません。商品によっては。) メーカーのプロテクターに対する考えは、どういったものなのでしょうか? 使う側からの意見も合わせて頂けると嬉しいです。
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単に値段相応のものが装備されているというだけのことではないですか?現実的には生身の人間を守る方法はない訳ですから。 GWに限らずどのメーカーも同じだと思いますが。
- ko4771
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すでに「No.1」の方が書かれているとおりです。 そもそも、バイク用のウェアは「対衝撃性」というのは皆無です。 「対衝撃」として作成されているのは「ヘルメット」だけなのです。 普通のバイクウェアは、転倒したときにアスファルト地面と擦れて、擦り傷を負わないためのものなのです。 これは、GPレーサーのツナギでも同じです。 まぁ、あえて挙げるとすれば「モトクロス用のウエア、ブーツ」と、ツナギなどの、関節部分プラカップでしょうね。 ただし、これらの装備も「痛みをやわらげる」ものでは無くて、「骨折防止」です。 もし、骨折にも対処・・・と考えれば「中世の騎士の鎧」になってしまいます。 また、GWのウェアの中には「タウンユース」を重視したものが少なくありません。 そういうのを選択すれば、プロテクターもその程度になります。 逆に、SSバイクを対象にしたウェアは、夏用でもごわごわカップ入りのものが多いですよ。
- times3
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磨耗に対してのプロテクションです。 転倒して道路にこすれた時に対するプロテクション。 ヘルメットを見れば判りますが、衝撃に対するプロテクションを得ようとすれば、あのような大きさになります、普通の人が相撲とりみたいな大きさに、しかも動けなくなります(^^;
お礼
ありがとうございました。 すれた時のプロテクションとすると生地の丈夫さであれば良い訳で (革ジャケが一番いいとされてますよね) 肘・肩・背のプロテクションは、単なる気分的な飾りなんですか? ハードプロテクションなどは、レーサー気分を高めるためのアイテム? 着けていなければ打撲をしていたのを防ぐ程度の効果はあると思っているのですが。 また、関節である為に打ち方が悪いと動けなくなるリスクを軽減するため。 自分自身と出来ればバイクを安全な場所まですぐに移動出来たいですよね?その可能性を高めていると思っています。 勿論骨折からは逃れられないと思います。そこまでの効果のあるものではないので。
お礼
ありがとうございます。 そこまでの効果があるものとは考えていません。 革つなぎのカップもそうなんですか?すれ防止? 実際にGOLDWINのプロテクターを見ると分かりますが ほんとに薄いんです。まだ、ダンボールを模って入れたほうがいいんじゃないかと思うくらいです。 ですのでジャケットメーカーは、プロテクションをどう捉えているのかと疑問になった訳です。 GOLDWINが、そもそもバイク寄りじゃないんですね。 ELFや(若干マイナー?)南海部品でも厚いソフトプロテクションが入っています。 標準で付いていなくても肘・肩・背のポケットはほとんどが付いています。(GWは、ポケットが付いていないものも多い)