• ベストアンサー

磯遊びをしてきました。これはひじきでしょうか?

noname#130626の回答

  • ベストアンサー
noname#130626
noname#130626
回答No.1

湘南辺りに生えている海草、ひじきも有りますよ。ひじきは生の状態は濃茶色をしています。濃茶ならひじきでしょう。そして、ふくらみはとても硬い感じですが、潰すと潰れます。 他にはわかめなども運が良ければ取れます。 わかめは薄茶をしています。 スーパーで売っているような感じではないです。 天草は慣れた人で無いと見分けがつかないとても似ている海草があるのです。 本当の天草はとても繊細で枝が細いです。 天草は何度も洗っては干しての繰り返しで、真っ白になるまで繰り返すので、とても面倒です。 天草をそのままゆでて食べる事は地元の方はしないと思います。 今の海草はどうか分かりませんが、海草は冬が柔らかく美味しいです。 そして、夏場の海草は、ふぐなど猛毒を持つ魚達も海草に卵を産み付けていたりしている時があり、食べない方が良いかと思います。 近所を散歩している地元の人間に聞くのが一番良いかと思います。

関連するQ&A

  • 先日海の岩場でオレンジ色の生物を発見しました。いくら調べてもみつかりま

    先日海の岩場でオレンジ色の生物を発見しました。いくら調べてもみつかりません。判る方よろしくお願いします。 特徴は、水深1mの岩の下についていて、色はオレンジ色。見た目海藻っぽく、2cmくらいで直径は20cmくらいの楕円形っぽい。スポンジっぽくなくつるつるした感じ。少し透明でイソギンチャクみたいに先端は尖ってなく、ひらひらしてます。画像はエラーになってしまって貼れませんでした。すみません。何かヒントをいただけたら助かります。よろしくお願いします。

  • この海の生物は貝ですか?

    昨日大潮だったので、干潮時に岩が点在する干潟に行きました。 北海道北東部の海岸です。 岩に張り付いていた生物がありました。家に持って帰って写真を撮りました。ネットで図鑑で調べても該当するものがありません。 しばらく暑い室内に置いていたので、グロッキー気味になっているようで、元気にしていた時は身は引き締まっていました。 写真左 は岩に張り付いていた内側、写真右は背の部分ですが貝殻ではなく、赤黒い固い身で出来ています。貝殻だと該当するものがありそうなんですが、貝殻ではなく可成り固い身で出来ています。身の分厚さは3センチくらい。 入れている弁当箱は16X13センチ。 既に煮ましたが、貝の臭いがしています。煮汁の味見をしましたが、味は薄く、それほど貝のコクはありません。 これは貝の仲間でしょうか、ナマコの仲間ではないですね?ナマコは岩には張り付かないですよね? 身は可成り固そうです。食べて美味しいものかどうか、グロテスクなので切り刻んで食べようかどうか迷っています。 正体の分かる方、教えて下さい。

  • 折れた鮎竿の修理について

    折れた鮎竿が手元にあり、何とか自力で修理して、鮎竿もしくはメバル用ののべ竿として使えないかと考えております。 どなたかアドバイスをよろしくお願いします。 画像のように、穂先から2つ目のブランク(♯2と呼べばよろしいでしょうか)の全長113cmの先端から13cmの部分で、完全に折れてしまっています。 試しに折れた♯2の先端を♯1に取り付けずに、そのまま♯1を♯2に通しましたが、そのまま抜けてしまいました。ただ、隙間は確実に1mm以下です。 案として、2案考えております。 1案目 ♯1の根本にエポキシを塗布したカーボンを巻いて太くして、♯2の折れた先端は僅かに削り綺麗に整えて、♯2との取り合いがうまくいくように、♯1の根本をサンドペーパーで徐々に細く削り、うまく取り合いが取れたら、最後に♯2の先端の口金部分をスレッドで巻いて補強して、エポキシを塗布する。 2案目 折れた♯2の先端を♯1に取り付けて、パーツとして接着してから、もう一方の折れた♯2の残りの長い部分の先端を具合を見ながら丈を縮めていき、♯1に取り付けた♯2を通してみて、♯1の根本に取り付けた♯2の頭が出てくるように、調整する。調整後に、切り詰めた♯2の先端は、スレッドを巻いて補強し、エポキシ仕上げにします。 皆様はどちらの案が良いと思われますでしょうか。 1案目は、カーボンを巻くことが大変なので、カーボン巻きにするか、瞬間接着剤の重ね塗りで対応してはどうかとも考えています。しかし、2案目は、一部分だけやたらと強い部分が出来てしまうことになり、全体的にバランスの悪い仕上げになってしまうと思いました。 何せ古い鮎竿なので、極力予算をかけずに上手く仕上げたいと思っています。皆様のご助言を頂きたくよろしくお願いします。

  • コシのある棒を作りたいのですが・・・

    毎度お世話になっております。 本日は金属のことで皆様のお知恵を拝借させていただきたいと思います。 真鍮系統の金属で、φ0.9、L=200ミリ程度の線材を使用してコシのある棒を作りたいと考えています。 現在実験を重ねているのですが、押し付けたときに根元から曲がってしまい、うまく考えている形になりません。 頭で描いている形は、先端を押し付けたときに先端から30ミリくらいの部分が曲がり、残りの部分は曲がらないイメージなのですが・・・ 何か、根元の部分に熱処理などを施したらよいのでしょうか? ちなみに線径は変更できません。 何かよい方法、材質があればご教授ください。

  • 磯遊び

    夏休み中に子供と磯遊びに行きたいと思っています。内房でおすすめの磯遊びスポットをご存知の方お教えください。

  • 磯遊び

    磯遊びについて教えて下さい。先日3歳の子供と、ごく小規模の磯を散歩していると、ヤドカリをGETしました。 子供は大喜びで「また行く!」と大張切です。 週末にもう少し大きな磯場に行くつもりですが、海洋生物(魚・貝等)を見たり・手に取ったりする上で、何か参考になる 『仕込み品』『技』『裏技』等、ありますでしょうか? (例えば小さな魚が取れる簡易の仕掛けの作り方や、使い方等) 「磯遊び」で検索するのですが、服装や注意事項等で、遊び方とちょっとした技があまり見当たりません。 子供は3歳なので大層な事をするつもりはありませんが、『見て・さわって・遊んで・海に返す』を楽しみたいので、よろしくお願いします。

  • お弁当作りについて

    主人のお弁当を作っているのですが、入れる物と言えば前日の夕飯の残り、卵焼き、ウインナーなどです。 朝、他に一品作っても残りを朝食として出すため(卵焼きも残りを朝食に)結局食べたものばかりのお弁当になってしまいます。 もっとレパートリーを増やせばいいのでしょうが、お弁当サイトなどを見ても私から見ると結構手間のかかるものばかり。 皆さん、お弁当のために少量のメニューをわざわざ毎日作っているのでしょうか? 私から見るとどれも晩ご飯の一品にしてもよさそうなメニューばかりで・・。 せっかく作るのならたくさん作って晩ご飯にも出したいと思うのですが、そうなるとお弁当とメニューが重なってしまうのです。 料理が苦手な私によきアドバイスをお願いします。 (ちなみにハンバーグやひじきの煮物などある程度の物は冷凍保存もしています)

  • 「ヒジキ」は何故、「羊栖菜」と呼ばれるのか。

    質問1 中国語が読める訳ではありませんが、http://www.soa.gov.cn/kepu/changshi/2003103.htm から中国では「ヒジキ」を「羊栖菜」とも「鹿角尖」とも呼ぶことが分かります。 図鑑でみると海中のヒジキの枝分かれの様子は鹿の角に似ているので、「鹿角尖」と名付けるのは納得できます。一方、羊の栖とヒジキの共通点は推測できません。「ヒジキ」のことを何故「羊栖菜」と呼ぶのですか。 日本語の書籍やサイトからは知ることができなかったので、こちらでお世話になります。 質問2 中国には「羊栖菜」「鹿角尖」の他にヒジキを指す単語はありませんか。「鼠尾菜」は中国語のサイトでもヒットします。ヒジキのことですか。 質問3 日本語の辞典には当て字で「鹿尾菜」もあります。中国でも、こう呼ぶことがありますか。 よろしくお願いします。

  • ひじきの食べ方について

    ひじきって、栄養ありそうだんですが、市販の乾燥ひじかは、あのまま、バリバリ食べてはいけないんでしょうか? また、味噌汁にそのまま、乾燥したまま、入れて食べてはいけないんでしょうか? (調理が面倒なんで、、、) ところが、説明書をみると、増やしてから洗うように、とか、砂のついていない上面を食べるようにとか、いろいろ、不衛生な感じの記述があり、心配しています。 簡単に、手をかけず、食べる方法なはいんでしょうか?

  • ひじきの作り方を教えて下さい♪

    今ダンナと2人暮らしなのですが 今日は初めてひじきにチェレンジをしようと思って 朝ひじきをもどしてきたのですが 実際にどのように作ればいいのかわかりません・・・。 分量が2人分なので誰か教えて下さい。