- ベストアンサー
定期預金で有利な銀行
金利の低さからこれまであまり興味がなかった定期預金について 調べてみたら次のような比較になりました。オリックス信託銀行 がダントツ金利が良いのですが、こんなに差があるものなのでしょうか? それとも何かリスクを見落としているのでしょうか? 例えば、300万円を3年定期預金する(中途解約はなし) <魅力的な順に記載> 1.オリックス信託銀行 1.2%/年 2.東京スター銀行 1年目:1.0%、2年目:1.1%、 3年目:1.2% 3.ソニー銀行 0.957% 4.イーバンク銀行 0.95%
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
金融自由化が日本でも(やっと)認められました。 当初は1000万円以上の預金に対して各行は自由金利としていました。 が、金融業会に他業種からの参入・外資系金融会社の営業許可など金融自由化が進みました。 また、ZARDFANが指摘している各金融機関は「行員の削減・OA化の充実・WEBの活用」と、大幅に人件費を節約しています。 実質上無店舗に近いため、事務所家賃も必要ありません。 日本の銀行では、30歳平均で約1000万円の年収を得てます。 100名の行員作業量を、OA化・WEB化すれば・・・。 1000名の行員作業量を、OA化・WEB化すれば・・・。 預金者に対して十分な利子等の還元を行う事が可能です。 また、預金金利だけでなく振込手数料・ATM手数料も考慮すれば良いでしようね。 新銀行東京は、振込手数料無料を試験運用中です。 たぶん正式運用になります。 新生銀行は、正式に振込手数料無料でATM手数料も無料です。 他金融機関でキャッシュカードを使っても「手数料無料」は預金金利よりも元が取れます。 ○FG社長・○田社長は記者会見で手数料の高さ批判・預金者への利益還元に対して次の様に回答しました。 「手数料が高いと思う預金者は、利用しなければ良い」 金利だけでなく、各種手数料・金融機関の方針も考慮すれば良いですよ。
その他の回答 (2)
- hirottch
- ベストアンサー率42% (549/1299)
●皆さんが、おっしゃるとおり、「金利や、手数料」の、「自由化」が進み、わが日本でも、「ようやく、このような??状況??」に、なりました。 「手数料」や、「金利」に、注目なさるのも、もちろんですが、 「解約の、しやすさ」や、「ご自分の、行動範囲での、使いやすさ」なども、考慮なさってください。 「預金規定」などを、もう一度、よくお読みになって、あとで、「こんなはずじゃなかった・・・。」などと、言うことのないように。 蛇足ですが、私は、地方在住(新潟)ですので、この中では、現在は「ソニー銀行」を、利用しております。
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
金利は自由化されています。差があって当然です。
お礼
回答有難うございました。納得です。 振込手数料についても調べて考えます