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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:潰れるまで(?)自動車に…)

自動車の走行距離と寿命について

このQ&Aのポイント
  • 自動車を何十万キロも乗っている方のサイトを見ながら、いい使い方をしているなあ。車も幸せだろうなあと考えているのですが、車の寿命について疑問があります。
  • 消耗品の交換をしていれば何十万キロでも走れますという記述をよく見ますが、基本骨格の部分であるシャシーの溶接が長年の走行で緩んでしまうことはないのでしょうか?もしそうなれば車の寿命に影響するのではないかと思っています。
  • 車のメカニズムに関してはほとんど分からないので、助言をいただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yui_o
  • ベストアンサー率38% (1217/3131)
回答No.1

>でも基本骨格の部分、シャシーの溶接が長年の走行でだんだん緩んで来、 >ある日突然「バチン」と外れて走行しても車体がゆらゆら…しまうということはないのでしょうか? ありますよ 10万キロも走れば溶接の部分が劣化してきています。 このために、古いスポーツ走行を目的とした車は車の補強をする必要が出てきます。 溶接増しといって、通常の溶接してある箇所以上に新しく溶接を増やしたりしています。 http://www.repair-navi.com/oyakudachi/hatena.php?hn=2 この中のスポット溶接とか http://www.losedogs.com/tec.html http://www.sonsyfactory.com/body.htm 普通の車でも溶接してある部分が劣化しています。 しかし、溶接してある箇所は面ではなく点で何百、何千箇所と細かく溶接してあります。 そのために、もし一箇所の溶接が取れたとしてもほかの部分でしっかり溶接されているために車自体の強度は下がりますが走行可能な状態を保ちます。 まぁ・・・ 溶接してある箇所が一気に取れるという状況は 事故を起こすか、その部分がさびて朽ち果てなければ通常無いので しっかり管理してある車では余り気にならないことですよ。

hiyoko22
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 結構細かく溶接されているんですね… てっきり数箇所しかとめられていないのだと思っており、 万が一外れたら、走っている最中の風圧で外板がメリメリと剥がれてきてしまうのでは?と思っていました。 それにしても教えて頂いたサイトですが、個人で、溶接作業できる方がいらっしゃるとは…凄いですね。

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