※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:肺の空洞について)
肺の空洞について
このQ&Aのポイント
六十三歳女性の肺の空洞について
喀痰検査を続けていく方針
結核治療薬の副作用について
六十三歳、女性です。
子供の頃から、気管が弱く、六十三歳の今日まで、咳と痰は常でした。三週間前にレントゲンと、CT に空洞があるという事で、喀痰検査を三回しました。結果は、マイナスということで、医師は首をひねりました。
完全に結核と、診断していたのでなんとか菌が出るまで、喀痰検査を続けていく方針のようです。そして、一週間分の結核治療薬をいただきました。
アレルギー体質で、薬の副作用が怖いのです。
四年前にも、同病院で、喀痰検査をして、マイナスだったので、アレルギー性の気管支喘息と診断をうけました。その時は、レントゲンには至りませんでした。
薬 エサンプトール錠
リマクタンカプセル
イソニアジド
ウルグートカプセル
エンテロノンーR
朝、食後に一度に服用 明日から始めなければなりませんが、副作用があれば、それに対しての治療が必要といわれました。
私の体調は、咳も痰もかなり、軽くなっています。熱もいつ測っても、36度ありません。毎日、咳痰意外は、快調です。
空洞がみられたらやはり、結核確定なんでしょうか?
お礼
ありがとうございました。
補足
結核は誤診でした。セカンドオピニオンで日赤病院に転院しました。 気管内視鏡検査の結果、肺がん(腺がん)でした。 幸い、肺以外の転移はありませんでしたが、IIIA期で、肺内に転移が見られ、すぐ、手術が出来なく、来年早々から抗がん剤治療とのこと。 休眠療法や免疫療法のことも知りましたが、この病院は 手術、抗がん剤、放射線のみとのこと。 抗がん剤の副作用との戦いしか、道はないのかな・・ そんな、心境です。 4年前に、レントゲンを撮っていれば、異変が見つかっていたかもしれないと思うと、重ね重ね、誤診に、腹立ちを覚えます。 でも、前向きに、がんと向き合って、戦って生きて行きます。 ありがとうございました。