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2回の追突事故の示談交渉

昨年11月と今年1月に追突事故にあい、同じ病院で治療を続けてきました。医者より症状固定と診断され今年9月末で治療を終了しました。現在、2社の保険会社の担当者と示談交渉をすすめています。 2回の事故ともに、過失割合は相手方(10)、当方(0)となっています。1回目の事故の診断ーーー右肩関節部打撲兼腰椎捻挫    2回目の事故の診断ーーー頚椎捻挫 痛みで夜も眠れずつらい日々が続きました。1回目の事故の損害賠償金が提示さました。(自動車保険支払い基準) 治療費:1272660円 障害慰謝料:903000円 通院費:7440円  合計:2183100円 治療日数:327日  通院日数:154日 休業損害については、仕事はしていましたが、わずかばかりの収入ですので、家事従事者として扱ってもらうよう保険会社に依頼しました。その返事では、自賠責保険の範囲額を超えているので、家事従事者としては扱えないといわれました。最近の新聞記事には、保険会社不払いの記事が多く掲載されていて、不信感があります。休業損害の件はどのように考えればよいにでしょうか?本当に自賠責額120万を超えると保険会社は、家事従事者として考えてくれないのでしょうか? 上記の損害提示額は妥当なものなのでしょうか? また、後遺障害の認定を現在申請中です。    

みんなの回答

  • oshiete-q
  • ベストアンサー率33% (813/2428)
回答No.1

>本当に自賠責額120万を超えると保険会社は、家事従事者として考えてくれないのでしょうか?  そういった話は聞いたことがありませんね。認められない理由が本当に「自賠責超」なのか、それとも他に理由があるのかを確かめる必要があります。例えば家族の中に他に家事をする者がいる場合や、既に家事をこなすまでに回復しているとして認定されない…等ということも考えられますね。 >上記の損害提示額は妥当なものなのでしょうか?  これだけの情報からは何の判断もできません。担当者に明細を明らかにするように依頼してみてください。 >保険会社不払いの記事が多く掲載されていて、不信感があります。  この問題と今回のような賠償問題とは何のかかわりもないので安心してください。ただし「今問題になっている不払い問題とは違う」 ということです。

nancy3139
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。その後、一向に話が進まないので、交渉中の保険会社の担当者を替えてもらいました。家事従事者として扱ってもらえるか相談したら、了解していただきました。担当者が変わるとこんなにも状況も変わるんですね! 2社の保険会社どうしが、いま診療明細の確認作業をしています。 今日、診療明細と保証内容について連絡を取ってみます。 ありがとうございました。

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