• 締切済み

検出コイル

http://www.tcn.zaq.ne.jp/akcci007/public_html/metaldet.htm このサイトで、検出コイルというものがありますが、 どういった仕組みで検出しているんですか? 検出コイルにあらかじめ電流を流しておく必要はありますか?

みんなの回答

  • foobar
  • ベストアンサー率44% (1423/3185)
回答No.1

発信コイルで作られた交番磁界(磁束)が検出コイルを通過します。 検出コイルには、磁束の時間微分に相当する電圧が誘起します。 この誘起電圧を測定しているかと。 (二つの検出コイルでブリッジを構成して、検出コイル間の誘起電圧差を高感度で測定するような回路構成になっているのでは無いでしょうか) 検出コイルには電流を流す必要はありません。

関連するQ&A

  • コイルによる磁化について。

    コイルに交流電流を流した後電流を切る事によって、 鉄などの磁性体を磁化できますが、 そのときのN極・S極はどのように決定できるのでしょうか? 磁化用コイルと言うものがあるので、どうにかしたら、 「常に一つの方向をN極(あるいはS極)にする」 ということができると考えられるのですが。 どういう仕組みになっているのでしょうか? 教えてください。

  • 1次コイル?2次コイル?

    家庭用交流電源100Vに接続した変圧器の2次コイル側で、電圧200Vで0.10Aの電流を取り出したとき1次コイル側にはいくらの電流が流れるか。変圧器によるエネルギーの損失はないものとする。 以上のような問題です。 1次コイルと2次コイルというものがあまりよく分かってないのですが、 与えられた条件だけで解けるものなのでしょうか? コイルの巻き数などがあればなんとかなりそうだとは思うんですが・・・ どなたかよろしくお願いします。

  • 数テスラの静磁場を発生するためにはどれくらいのコイルが必要ですか?

    数テスラの静磁場を発生させることが出来る装置を作りたいと考えています。 そのためにはどれくらいの大きさコイルが必要なのでしょうか? 恐らく小さなコイルで大きな電流を流すか、大きなコイルで小さな電流を流すか、どちらかということになり、大きな電流であれば、コイルに発生する熱が膨大になる、ということだと思うのですが、 超伝導などを使わずとも現実的な範囲で出来るだけ小さなコイルで 数テスラの静磁場を発生させようと思ったら、どのようなコイルでどれくらいの電流を流せば良いのでしょうか? また、永久磁石だと数テスラを発生出来るものはどれくらいの大きさなのでしょうか? 通販サイトなどで購入可能であれば教えて下さい。 よろしくお願い致します。

  • コイルについて

    コイルに磁石を近付けると電流が発生しますが この電流はコイルに用いる導線の太さによって変化するのでしょうか?

  • ステッピングモーターの過電流検出方法

    ステッピングモーター(2相・ユニポーラ)で過負荷を検出したいのですがコイルに流れる電流量の増加を検出すればよいのではないかと思いますがどのようにすると良いでしょうか? おおよそで電流を電圧変化に変換しコンパレータで検出できるかなと考えていますがどういう形で電流を取り出し、電圧変換すればよいでしょうか? よろしく御願いします。

  • 電圧計は抵抗の変化だけで電圧を検出しているのですか

    基本的なことで済みませんが、電圧計にはコイルが使われているのでしょうか? (1)電圧計は、コイルを使用して、「インピーダンスの変化」を検出して、電圧を検出しているのでしょうか? (2)電圧計は、コイルを使用しないで、抵抗に電流を流したときの「抵抗値の変化」だけを検出して、電圧を検出しているのでしょうか?

  • ソレノイド用コイルを設計する場合のコイル許容電流

    ソレノイド用コイルを設計する場合のコイル許容電流(最大定格)は、電線の太さや巻き数で変わると思います。当然発熱もするわけですが、求め方(計算式)など解る方教えて頂けないでしょうか? 今回ソレノイドと構造は全く同じ構造のコイルなのですが、芯は鉄でなはなくある特殊な素材になりコイルにDC20KHz程度の周波数を入力します。この場合最低インピーダンスが検出される周波数点での最大電流が最大定格と考えるべきなのでしょうか?また周波数を与えることでのコイルの発熱の計算はどのような式になるのでしょう?電流は実行値でそのまま計算すればよいのでしょうか?

  • チョークコイルの使い方

    チョークコイルの使い方についてですが (電源+)→(スイッチ)→(電磁接触器コイル)→(電源-) といった直流回路があります。 このスイッチの接点がすぐに荒れてしまうのですが、その原因が突入電流によるものだそうで (電源+)→(スイッチ)→(チョークコイル)→(電磁接触器コイル)→(電源-) 上記のように、スイッチの後にチョークコイルを入れて対策しました。 ここで質問なのですが、この場合、スイッチON時に、静電容量になるものはないのですが、電磁接触器のコイルとなるとインダクタンス成分が影響してきて突入電流も発生すると言う事なんですか? チョークコイルを使うとなぜどういった原理で直流回路の突入電流を抑制する事が出来るのでしょうか? スイッチOFF時の電磁接触器コイルの逆起電力についてや、他の方法のCRやダイオードショートなどのノイズ、アーク対策については聞いていませんので、チョークコイルが接点荒を抑制する仕組みについて教えてください。

  • コイルについて

    電圧コイルと電流コイルって、何のことでしょうか? コイルとは、らせん巻きにした金属導線にすぎないのではないですか? 電気や物理学が詳しくないので、どなたかわかりやすく教えて下さい。 よろしくお願いします。

  • コイルの吸引力について

    コイルと磁石の吸引力の解析を行っています。 磁石の磁場を磁化電流を用いて求めています。 コイルから磁石に働く吸引力としてコイルからの磁場と磁化電流の電流値をかけていますが、 この方法でいいのでしょうか?